奇跡講座のテキスト、第19章苦痛の魅力 まで読み進めています。
頭はパンクしていますが、意味も把握できていません。
何をどうやっても自我は「避けられない」自我から「逃れられない」
気、ばかりしています。
とりあえず、この自意識(&身体)は、訂正されるべき誤り、
なぜなら、罪悪感が源であるから、という解釈で良い?・・・
解釈も意味ないのはわかってるけんど。ここまで来ると読まずには
いられない。
太陽=神
人間=神の子
影=自我
の例えが分かりやすかった。影が人間になろうとしている、
と思うと確かに、その野望は見当違いだね、となる。
自我は、神も神の子も不在!、と主張するが、神と神の子がいなければ
存在出来ない、というパラドックス。
そう思うと、確かにこの目に見える世界は、雲のようだと思える。
遠くから見ると、壁に見えてとても突破できるようには見えない
けど、進んでいくと、何も無かったと言えるほど簡単に前進できる。
そう思うと、この自意識から脱すること、出来るのかな?
って希望が沸いてくる。
真夜中の思案は暴走。忘れよう。自我の思い付きだ。
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