奇跡講座 ワークブック編(550日目くらい)
【レッスン170】 神の中に残酷性はありません。私の中にも在りません。
【レッスン170】 神の中に残酷性はありません。私の中にも在りません。
睡魔に勝てない。どうしても途中で姿勢が崩れるほど寝てしまう。
昨日は、娘の誕生日で、朝から昼から夕方まで少し緊張&恐れの
状態であったのだが、結局、娘やお友達やお友達のママ、先生、会った人
見かけた人たちのおかげか、 楽しくパーティできた。そして多分、私が
一番欲しかった、姉(伯母)からのお祝いメールも受信した。義妹(叔母)
からもおめでとうメールがあった。本当に嬉しかった。
こんなに嬉しいと思ったことあったかな。今まで本当に当たり前と思ってた。
人からもよく言われた。人の好意を当たり前だと思ってるって。
そんなこと思ったことない、とそのときは思ってた。今でも何かしら
信号が走るハプニングがないと認識出来ない、厳しい状況です。
私の役割は何か、もう問うことはしません。
そう問うことは否定しているという前提になるからです。
自我的にはぐだぐだな誕生日でした。確かに。でも、このレッスン170
の最後に書かれていることを象徴しているかのような誕生日になりました。
「わたしたちを完全にしてくれるきょうだいたちに感謝を捧げます」
私が恐れているあの人たちは、私自身です。
恐れるべきものは何もありません。私の意識は無であり、そして誰かの意識も
また無であり、それらとはまったく別な何かがあります。それは不可避です。
私の意識をアテに行動するのは全て間違っていますが、結局は修正され
全て正解になります。そういう意味不明なものだと思ってます。