とりあえず読破しました、「彩雲国物語・黒蝶は檻にとらわれる」。
怒涛の展開。
まさに息をもつかせぬ勢いでした。
今回もところどころに笑いあり涙あり(いつもよりは少なかったですが)、
といった感で彩雲国ワールドでした。
以下、軽~くネタバレ感想です。
今回も強烈なキャラが・・・。
主役級の人々がかすんでしまうほどの強烈キャラ。
彩国雲を束ねる人ってタイヘンかも。(笑)
紅家編なのですが、
今回ついに悠舜さんの出自が明らかに!
いったい悠舜さんって何者!?、本意は?って感じです。
私の中で諸葛孔明をイメージ(なんとなく)してたのですが、
なかなか読めない人です。
藍州はパンダ。
そして紅州は・・・。
うーん、やっぱり個人的には藍州に住みたいかな。
今回の黒蝶、アサギマダラをイメージしてるのかな。
秀麗ちゃんには途中の楽園で暮らすことよりも
最終的な目的地で役目を全うしてもらいたいなぁと思う、一読者でした。
さて、またゆっくり夜にまた読み返そうと思います。
子どもたちにジャマされないように。
怒涛の展開。
まさに息をもつかせぬ勢いでした。
今回もところどころに笑いあり涙あり(いつもよりは少なかったですが)、
といった感で彩雲国ワールドでした。
以下、軽~くネタバレ感想です。
今回も強烈なキャラが・・・。
主役級の人々がかすんでしまうほどの強烈キャラ。
彩国雲を束ねる人ってタイヘンかも。(笑)
紅家編なのですが、
今回ついに悠舜さんの出自が明らかに!
いったい悠舜さんって何者!?、本意は?って感じです。
私の中で諸葛孔明をイメージ(なんとなく)してたのですが、
なかなか読めない人です。
藍州はパンダ。
そして紅州は・・・。
うーん、やっぱり個人的には藍州に住みたいかな。
今回の黒蝶、アサギマダラをイメージしてるのかな。
秀麗ちゃんには途中の楽園で暮らすことよりも
最終的な目的地で役目を全うしてもらいたいなぁと思う、一読者でした。
さて、またゆっくり夜にまた読み返そうと思います。
子どもたちにジャマされないように。