今年は「源氏物語」が誕生して千年だとか。
ということで関連本が欲しくて
ずっと悩んでいたのですが
一冊買っちゃいました。
いちばん手ごろな文庫本。
文春文庫の「源氏物語の京都案内」です。
文章・画像、ともにいいバランスでした。
できればもうちょっとたくさん名所も案内してほしかったけれど。
巻ごとのおおまかなあらすじとその巻のみどころ。
その巻に関する名所の写真とお茶碗。
(けっこうこのお茶碗の柄を見るのが楽しかったです。)
空いている時間にちょこちょこ読んでいたのですが
あっという間に読破。
「あさきゆめみし」でも印象が薄かった(←私の中で)
宇治十帖ですが、もう一度読んでみたいなぁと思いました。
(原文でなくマンガというのがポイント。v)
そしてまた京都いきたい病にとりつかれるのでした。
ということで関連本が欲しくて
ずっと悩んでいたのですが
一冊買っちゃいました。
いちばん手ごろな文庫本。
文春文庫の「源氏物語の京都案内」です。
文章・画像、ともにいいバランスでした。
できればもうちょっとたくさん名所も案内してほしかったけれど。
巻ごとのおおまかなあらすじとその巻のみどころ。
その巻に関する名所の写真とお茶碗。
(けっこうこのお茶碗の柄を見るのが楽しかったです。)
空いている時間にちょこちょこ読んでいたのですが
あっという間に読破。
「あさきゆめみし」でも印象が薄かった(←私の中で)
宇治十帖ですが、もう一度読んでみたいなぁと思いました。
(原文でなくマンガというのがポイント。v)
そしてまた京都いきたい病にとりつかれるのでした。