連投に継ぐ連投。
私の休日はブログ作成で終わってしまった感ですね。(笑)
さてそもそもなぜに私が金櫻神社に行きたいと思ったかというとーーー。
こちらです。
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・・・・・この人は・・・・。
美内すずえ先生の「アマテラス」です。
この中にでてくる乙姫神社、
このモデルとなったのが金櫻神社ではなかろうか、ということで
どうしても一度この目で見たかったんですよね。
なんのことはない、聖地巡礼だったんですね。(笑)
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拝殿、どうでしょう?
実際の社殿と似てますね。
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階段、どうでしょう?
マンガだと階段のぼるとドーンと社殿がありますが
実際は左手にあり、東向き(向かって右手を向いて)に建てられています。
そして御祭神。
未完なので途中ではありますが
この賞は第一部クシュリナーダというサブタイトルがあり、
主人公はクシュリナーダという女性戦士の前世をもつ沙耶ちゃんが主人公。
ちなみにクシュリナーダは神話のクシナダヒメが元です。
もちろんスサノオもでてきます。
クシナダヒメにスサノオ、ご祭神ですね。
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そして二つの玉のお話。
こちらの神社のご神宝は水晶。
(火の玉と水の玉。
ちなみに火は「か」
水は「み」。
火・水あわせると「かみ」になりますね。)
さらに沙耶が禁足地へ向かった先には
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大きな岩が。
これは奥宮のご神体と重なりますねー。(感動)
そしてご神水のお話。
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これは龍神の井戸と重なります。
そしてこのシーンを読み返しているときに
ふとあの私の人混みニガテ説がひらめいたんですよね。
ということで
私が金櫻神社に行きたかった理由はただただ「アマテラス」の聖地巡礼だったわけです。
そういえば美内先生ご自身も
山梨で暮らされていたときがあったんですよね。
ご主人が山梨で喫茶店をされてたかと。
そんな憧れの地の金櫻神社。
予想通り、いやそれ以上にすばらしい場所でした。
もう一度行きたいー!
私の休日はブログ作成で終わってしまった感ですね。(笑)
さてそもそもなぜに私が金櫻神社に行きたいと思ったかというとーーー。
こちらです。
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・・・・・この人は・・・・。
美内すずえ先生の「アマテラス」です。
この中にでてくる乙姫神社、
このモデルとなったのが金櫻神社ではなかろうか、ということで
どうしても一度この目で見たかったんですよね。
なんのことはない、聖地巡礼だったんですね。(笑)
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拝殿、どうでしょう?
実際の社殿と似てますね。
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階段、どうでしょう?
マンガだと階段のぼるとドーンと社殿がありますが
実際は左手にあり、東向き(向かって右手を向いて)に建てられています。
そして御祭神。
未完なので途中ではありますが
この賞は第一部クシュリナーダというサブタイトルがあり、
主人公はクシュリナーダという女性戦士の前世をもつ沙耶ちゃんが主人公。
ちなみにクシュリナーダは神話のクシナダヒメが元です。
もちろんスサノオもでてきます。
クシナダヒメにスサノオ、ご祭神ですね。
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そして二つの玉のお話。
こちらの神社のご神宝は水晶。
(火の玉と水の玉。
ちなみに火は「か」
水は「み」。
火・水あわせると「かみ」になりますね。)
さらに沙耶が禁足地へ向かった先には
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大きな岩が。
これは奥宮のご神体と重なりますねー。(感動)
そしてご神水のお話。
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これは龍神の井戸と重なります。
そしてこのシーンを読み返しているときに
ふとあの私の人混みニガテ説がひらめいたんですよね。
ということで
私が金櫻神社に行きたかった理由はただただ「アマテラス」の聖地巡礼だったわけです。
そういえば美内先生ご自身も
山梨で暮らされていたときがあったんですよね。
ご主人が山梨で喫茶店をされてたかと。
そんな憧れの地の金櫻神社。
予想通り、いやそれ以上にすばらしい場所でした。
もう一度行きたいー!