5Fにカフェがあるので
エスカレーターに乗って向かいます。
エスカレーターのその向かいにカフェがあります。
しきりがないのでけっこう思いっきり見えます。
おなかもすいたのでちょっと軽めにランチ。
ホットドッグ♪
飲み物は「マンモス展」にちなんだ限定ドリンク。
マンモス氷河ドリンク?って名前だったかなー。
忘れちゃった。
カルピスです。
氷河に見立てたブルーのゼリーがとっても涼し気。
甘めのホイップもたっぷりのってます。疲れが飛んでいきます。
おなかも膨れたし、
プラネタリウムの上映時間まで少し時間があったので
そのまんま常設展をのぞくことにしました。
スーパーカミオカンデの模型にとってもひかれて
吸い寄せられるように見ちゃいました。
きれい。
ニュートリノとか難しいしくみはわかりませんが
小さくてふだんはまったく目に見えない世界が可視化されてるのですね。
で、壁に書かれた説明書き。
「すべての物質は素粒子でできている。
物質のいちばん小さな単位は素粒子。」とかなんとか・・・。
うん?あれ?
このフレーズ、どこかで・・・。
そういえば一週間ほど前、夢を見てましたね、私。
その答え合わせ!?
軽く衝撃受けました。
いや、すごいなー。
夢のメッセージ当たってたんだ。
ずっと物質は原子でできてると思ってたんだけどね。
さて時間になったのでプラネタリウムへ行きます。
立体視のプラネタリウム作品ということで
メガネを借ります。
立体視って単に3Dのことですよね?
日本科学未来館、チビッコも多かったのですが
それ以上に多かったのが外国人。
ツアーの場所になってるのかなー???
プラネタリウムにもかなりの外国人が来訪されていて
英語のガイドも用意されてました。
さて作品名「バースデイ」の始まりです。
*私たちが見慣れた日常の空間と、壮大なスケールの宇宙とをつないでいく物語です。
たった1つのりんごからはじまり、地球から太陽系、さらに遥かな銀河の世界へと旅しながら、
次第に宇宙のはじまりのときへと近づいていきます。
そして明かされる、宇宙をつらぬくシンプルなルールとは......?
高精度な観測や精密な理論、そして第一級の可視化技術が結びついた、見る人の感性に働きかける映像作品です。*(サイトより)
りんごは何からできているか?
小さく小さくしていくと
もうそれ以上分けられないという単位にまでなります。
それが素粒子です。
すべてのものが素粒子からできてます。
そしてすべてのものには重力があります。
それがおたがいに密接にかかわりあって
引き寄せあって物質を作り出すのだと。
宇宙も同じしくみ。
地球と月も同じように重力によって
密接に関わっている、とのこと。
たくさんのきれいな星々。
これらの星々もおたがいにひきよせあってぶつかって
新しい星を作る。
そしてほとんどのことがまだまだ謎。
謎の方が多い、とのこと。
ここでも素粒子の話がでてきてビックリ。
素粒子同士が重力によってひきあって物質が生まれる、ということ。
それは小さなモノも大きな宇宙も変わらないしくみなのですね。
今回、私は夢の答え合わせをしに
ここまでやってきたのでしょうか???
不思議です。
ちょっと頭の中、ぼうっとしながら
今度は「マンモス展」にいきます。
マンモス、好きー♪
ロマンがありますよね。
ちっちゃなマンモスが出迎えてくれます。
マンモスといえば「ギャートルズ」のおいしそうなお肉。
でも実際は硬くて筋肉質のためおいしくなかったらしいので
人間が食べていたのは馬とかだったそうです。
模型もあります。
何気にこのポスター、好き。
このうるうるした瞳がたまりません。
永久凍土で発掘された動物たちが展示されてました。
マイナス20度で保存展示されてました。
太古のロマンを感じますね。
まだ若いころの地球で生活していた生き物たち。
そして科学の進歩により
マンモス復活プロジェクトなるものが。
状態のいいマンモスの標本から
細胞核をとりだして実験した結果、
その細胞核が動き始めたとか。
当初はマンモスの細胞核をゾウを使って戻すとかなんとかしていたらしいのですが
絶滅危惧種のゾウにそんなことをしていいのか、という問題にぶつかったらしく
別の方法をとったそうです。
ゾウ、絶滅危惧種だったのですね。
そういえば象牙の乱獲が問題になってますよね。
いのちが教えてくれること、
きちんと学びとらないといけませんね。
そして日本科学未来館をあとにしました。
帰りは迷わず、ちゃんと帰れました。(笑)
道すがら、きれいな白いアジサイが咲いてました。
なんか天空へ続く階段のような感じがしませんか?
なんか横に人が写りこんでますが。(^^;)
あいかわらずの写真の腕前です。
サンマルクのいちごのチョコクロ。
めちゃめちゃおいしかったー!(←どうにしても休憩はしたかったらしい)
そんなこんなで
私の思いつきのおでかけは
夢の答え合わせとなりました。
おでかけってどこへ行こう、何を食べようって
あれこれ考える時間がとっても楽しいのだけれど
今回は違いましたね。
たまにこんなふうに思いつきでふらっとでかけてしまう、
いきあたりばったりのおでかけもたまにはいいかもしれませんね。
ただ想像以上に疲れますが。(笑)
ちなみに昨日の画像の子はマンモス展でゲットしたマンモスちゃんです♪
・・・ということで
疲れの残ってる私は
本日のお仕事はゆる~くやります。
エスカレーターに乗って向かいます。
エスカレーターのその向かいにカフェがあります。
しきりがないのでけっこう思いっきり見えます。
おなかもすいたのでちょっと軽めにランチ。
ホットドッグ♪
飲み物は「マンモス展」にちなんだ限定ドリンク。
マンモス氷河ドリンク?って名前だったかなー。
忘れちゃった。
カルピスです。
氷河に見立てたブルーのゼリーがとっても涼し気。
甘めのホイップもたっぷりのってます。疲れが飛んでいきます。
おなかも膨れたし、
プラネタリウムの上映時間まで少し時間があったので
そのまんま常設展をのぞくことにしました。
スーパーカミオカンデの模型にとってもひかれて
吸い寄せられるように見ちゃいました。
きれい。
ニュートリノとか難しいしくみはわかりませんが
小さくてふだんはまったく目に見えない世界が可視化されてるのですね。
で、壁に書かれた説明書き。
「すべての物質は素粒子でできている。
物質のいちばん小さな単位は素粒子。」とかなんとか・・・。
うん?あれ?
このフレーズ、どこかで・・・。
そういえば一週間ほど前、夢を見てましたね、私。
その答え合わせ!?
軽く衝撃受けました。
いや、すごいなー。
夢のメッセージ当たってたんだ。
ずっと物質は原子でできてると思ってたんだけどね。
さて時間になったのでプラネタリウムへ行きます。
立体視のプラネタリウム作品ということで
メガネを借ります。
立体視って単に3Dのことですよね?
日本科学未来館、チビッコも多かったのですが
それ以上に多かったのが外国人。
ツアーの場所になってるのかなー???
プラネタリウムにもかなりの外国人が来訪されていて
英語のガイドも用意されてました。
さて作品名「バースデイ」の始まりです。
*私たちが見慣れた日常の空間と、壮大なスケールの宇宙とをつないでいく物語です。
たった1つのりんごからはじまり、地球から太陽系、さらに遥かな銀河の世界へと旅しながら、
次第に宇宙のはじまりのときへと近づいていきます。
そして明かされる、宇宙をつらぬくシンプルなルールとは......?
高精度な観測や精密な理論、そして第一級の可視化技術が結びついた、見る人の感性に働きかける映像作品です。*(サイトより)
りんごは何からできているか?
小さく小さくしていくと
もうそれ以上分けられないという単位にまでなります。
それが素粒子です。
すべてのものが素粒子からできてます。
そしてすべてのものには重力があります。
それがおたがいに密接にかかわりあって
引き寄せあって物質を作り出すのだと。
宇宙も同じしくみ。
地球と月も同じように重力によって
密接に関わっている、とのこと。
たくさんのきれいな星々。
これらの星々もおたがいにひきよせあってぶつかって
新しい星を作る。
そしてほとんどのことがまだまだ謎。
謎の方が多い、とのこと。
ここでも素粒子の話がでてきてビックリ。
素粒子同士が重力によってひきあって物質が生まれる、ということ。
それは小さなモノも大きな宇宙も変わらないしくみなのですね。
今回、私は夢の答え合わせをしに
ここまでやってきたのでしょうか???
不思議です。
ちょっと頭の中、ぼうっとしながら
今度は「マンモス展」にいきます。
マンモス、好きー♪
ロマンがありますよね。
ちっちゃなマンモスが出迎えてくれます。
マンモスといえば「ギャートルズ」のおいしそうなお肉。
でも実際は硬くて筋肉質のためおいしくなかったらしいので
人間が食べていたのは馬とかだったそうです。
模型もあります。
何気にこのポスター、好き。
このうるうるした瞳がたまりません。
永久凍土で発掘された動物たちが展示されてました。
マイナス20度で保存展示されてました。
太古のロマンを感じますね。
まだ若いころの地球で生活していた生き物たち。
そして科学の進歩により
マンモス復活プロジェクトなるものが。
状態のいいマンモスの標本から
細胞核をとりだして実験した結果、
その細胞核が動き始めたとか。
当初はマンモスの細胞核をゾウを使って戻すとかなんとかしていたらしいのですが
絶滅危惧種のゾウにそんなことをしていいのか、という問題にぶつかったらしく
別の方法をとったそうです。
ゾウ、絶滅危惧種だったのですね。
そういえば象牙の乱獲が問題になってますよね。
いのちが教えてくれること、
きちんと学びとらないといけませんね。
そして日本科学未来館をあとにしました。
帰りは迷わず、ちゃんと帰れました。(笑)
道すがら、きれいな白いアジサイが咲いてました。
なんか天空へ続く階段のような感じがしませんか?
なんか横に人が写りこんでますが。(^^;)
あいかわらずの写真の腕前です。
サンマルクのいちごのチョコクロ。
めちゃめちゃおいしかったー!(←どうにしても休憩はしたかったらしい)
そんなこんなで
私の思いつきのおでかけは
夢の答え合わせとなりました。
おでかけってどこへ行こう、何を食べようって
あれこれ考える時間がとっても楽しいのだけれど
今回は違いましたね。
たまにこんなふうに思いつきでふらっとでかけてしまう、
いきあたりばったりのおでかけもたまにはいいかもしれませんね。
ただ想像以上に疲れますが。(笑)
ちなみに昨日の画像の子はマンモス展でゲットしたマンモスちゃんです♪
・・・ということで
疲れの残ってる私は
本日のお仕事はゆる~くやります。
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