ステンレスユニットシェルフの組み直しが終了しました。
8割がたは終わっていたんですが、収納するものに合わせて少しいじりました。でもこれで終了。
本は全て寝室に移動し、ステンレスユニットシェルフ(タモ材)とオープン書棚に収めました。(オープン書棚はリビングから寝室に移動)
- ステンレスユニットシェルの下段2段はフフラップ扉をつけ、本を収納し、オープン棚に雑誌を積読(本体含めて半額で買った、既述)
- オープン書棚は主として洋書やアート系の大型本を収納
寝室はこの他は家具を置かずずっきりさせました。
キッチンは既存のステンレスユニットシェルフにボックスガラス引戸やボックス引き出しをつけ(これ、全部半額で買った、既述)、ワゴンを組み込みました。
ワゴンは大きめですが、天板にいろいろ載せてそのままテーブルへ移動できるのが有り難し。
邪魔にならないよう、既設のステンレスユニットシエルフ(56センチ幅)の下段から中段の棚を抜いて、ワゴンを縦に収めたという次第。
(今までゴミ箱を収納していた箇所+1段分の棚を抜いた)
おかげでゴミ箱が収まらなくなりましたがやむなし。
いやもう、キッチンは全て無印でございますよ。。
でも多分、無印くささはあまりないと思う、いえ思いたい。
機能性が前面に出ているんじゃないかなと思う、いえ思いたい。です。
余談
私は同じ用途のものが分散しているのがものすごく嫌。
グルーピングし、グループごとに置き場所を決める、その置き場所はもっぱら使う場所。
- 洋服も1箇所に。
- ベッドリネンも1箇所に。
- DVDなども1箇所に。
- 本や雑誌も一箇所に。
- ペット用品も1箇所に。
などなど。
1箇所にまとまらなかったら処分してもいいです。
だいたいしまうものは使わないものなので、しまい場所はいらないです。使うものを置く、収納する。こう考えるとそんなに収納スペースは必要でありません。
ただし、機能性を考えて置く、ということは2番目に大事にしているかも。
はい、余談でした。
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