毎日感染者増加の報道が続き、第2波の接近を着々と感じる昨今、テレワーク業務や大学のWeb授業は当たり前な状況の中、やっと注文していたノートPCが届きました。
購入したノートPCはHPのPavilion 13-an1000という機種。今一度主要なスペックを確認してみましょう
・CPU:Core i5 1035G1
・Memory:8GB・SSD:256GB
・液晶サイズ:IPS方式13.3インチ1920x1080フルHD
・バッテリー持続時間:公称10時間30分
・重量:1.26kg
その他にも、指紋認証やUSB Type-C対応。高級感のあるアルミ外装などなど、数え上げればきりがありません。
生まれて初めて購入したWindowsノートパソコンを今回は自慢もかねて説明させてください。
今回はインターフェイス周りとなります。
USB Type-A 3.1 Gen1が2個ついています。最近USB端子形状も過渡期に入ってきており、Type-Cの形状で落ち着くのかな。と個人的に考えてはいるのですが、やはり今の時期、Tyep-Aの端子はまだまだ必要だと思います。
ケンジントロックも装備されてます。個人利用レベルではあまり必要ありませんね。
SDカードスロットも備えます。デジカメの記録媒体というよりも今どきは外付け記憶媒体としての方が利用価値が高いのでしょうか。もともとのSSDの容量が多くはないので、デジカメの記録媒体としてのSDカードの内容をコピーという利用用途もあまりありませんね。
USB Type-C 3.1 Gen1端子です。
いやいやUSB3.1はホントすごい。データの転送が非常に速くて便利です。書いて良し、読んで良し、といったところです。
現在は子供メインで利用しているので拡張性は、ほぼ必要ないのです。使用する周辺機器といえばマウスのみです。今後はGoProの取り込みとかUSB Type-Cや、SDカードスロットなど利用する機会が増えてくるのだと思います。
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