今晩は
寒いし、体力もみるみる減ってきていますが、インフルには
くれぐれもご注意下さい。
安中について気が付いたことがあるので記述しておきます。
木曜日の晩に地元でやった時のこと。
5387レが定時ですと、背後から通過列車の放送。
で、フラッシュバック!以前こんなんあったよなぁ・・・
振り返ると田端PF。ロンチキっす!
奥にはタキがうっすら映ってます。(パンしちゃったんです・・・)
さて、この隠れスジはどうしよう・・・
映像的にかなりおいしそうなタイミング。
とりあえず今後木曜日安中は出ることにします。
工臨次第ですが、この場面は何とかモノにしたいです。
被られようが構わんです。やってダメなら諦めもつきますよ。
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YouTube: 寝台特急北斗星 上り EF510-508
↑遅延2レ。頑張って上って来てくれました。
この後田端行って来ました。
510はクラの陰に隠れて全く見えないです。
PF1102、1103、1104、1105、1118(げっぱ)
↑東京機関区みたい
99号機、だいぶやつれましたね・・・
この先は同人向けコラムになります。
交直転換ですが、ウロ覚えで申しますと転換セクションの手前の
饋電(きでん)区間で受電をやめて、惰性でセクションに入って
やり過ごしたらまた受電を開始して力行(りっこう)だったと思います。
セクションで止まったら機関車で牽いてもらって受電です。
間違ってたらすいません。
例えば北陸線糸魚川、羽越線村上、常磐線取手で一旦車内の
あかりが消えます。転換後またつきます。はくたかやひたちに乗って
いますと体験できますが、モーター音などに変化は無かったと思います。
ELのヒューズってぶっといです。缶コーヒーを直列に2本足した長さくらい。
もうヒューズの親分って感じです。
次回は何にしましょう?鋳鋼製先台車?パンタグラフ?ジャンパ栓?
あぁそうだ、連結器にしましょう!
読んで下さった同人諸兄、誠にありがとうございます。
次週もヘビーな日々ですが、何とか更新していきます。
お休みなさい(抜け出してこっそりと安中ですが・・・)