球形ダイスの目

90%の空想と10%の事実

ネット世界は人の弱みに付け込めば勝ちなのか?

2005-02-18 | 初期の投稿
昨日の就活によって会社データを見ることにあまり抵抗がなくなってくれたのを契機として、
いままでTVがなかったのを埋め合わせるようにニュースなんかを見ています。

さて、タイトルについてですが…
これにはちょっと意味があります。
昨日は就活の話を比較的仔細に書きましたが、またそれによってアクセス数が増える現象が起きました。

僕は一時期これのアクセスアップを考えていた時期がありました。
「より多くの人とつながっていく可能性ができるのが面白い」とか、
「ただ、数字が増えていく快感」とか、そんなことを考えていたのです。
特に後者とか… なんか、そういうことが僕は好きなのかもしれません。

しかしながら、なんだか見栄のためにやっているような馬鹿馬鹿しさに駆られ、
結局意外に早くその気持ちはクールダウンしました。


…俺にとって価値があることと皆にとって価値を持つことは当然違います。
したがって、アクセス数を伸ばそうとすることは「なにかにのっかる」こととほぼ同義になります。


基本的に「なにかにのっかる」という言葉は嫌い、せこいから。
でも、日常生活に潜むネタ(主に書物)から自分の考えを起こしても、それは多くの人にとってはなじみのない話。
「のっかる」という言葉の毒を抜いて「多くの人と悩みを共有する」って作業も重要になっていくのだと思います。


でも、でも、言葉が違うだけなのだけれど、多くの人と悩みを共有するってのが
「人の弱みにつけこむ」みたいで僕の中ではどうも定式化されてこないのが口惜しいです。

そんなことを今日は考えました。
コメント
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