これは僕が 5歳の時のお正月風景らしい
手前にあるのが重箱 確か朱塗りの梅の柄だったような気がします
鰤雑煮食べてるのかなあ?
夜のカルタ取りの場面
でも もう少しすると 花札の風景に変わるんですけどね
後ろの障子の向こうは 廊下 そしてガラス戸 その向こうが中庭でした
でも 寒かったんですよ
一緒にあった写真 全体にぼけてますが
クリスマスの風景です
みんなで何か出し物をしているようです
僕とバアチャン
親父の独り舞台
A子さんと一緒に・・・
これは僕が 5歳の時のお正月風景らしい
手前にあるのが重箱 確か朱塗りの梅の柄だったような気がします
鰤雑煮食べてるのかなあ?
夜のカルタ取りの場面
でも もう少しすると 花札の風景に変わるんですけどね
後ろの障子の向こうは 廊下 そしてガラス戸 その向こうが中庭でした
でも 寒かったんですよ
一緒にあった写真 全体にぼけてますが
クリスマスの風景です
みんなで何か出し物をしているようです
僕とバアチャン
親父の独り舞台
A子さんと一緒に・・・
この作品は 1967年から1969年に com.ガロ.プレイコミックに掲載されました
僕も大学生 反体制運動のもりあがりがありました
初版なんですが 今日の今日まで 上下だと思っていたら 上中下の三部作で
よく見ると 「夏」がないことがわかりました
慎二氏の絵は 生活感があり 自分たちの横にあるような感覚でした
年末は、こうちゃんが泊り!
昨日は、交代で六ちゃんが泊まりました、、、朝から ちょび髭親父
子どもにとっては正月なんか関係なく
休みだから泊まりたい!が先にあるようで
六ちゃんは、こうちゃんの顔をみると今日は泊まるのかって確認しています
今年は、新年会が1週間遅れてるから
まだまだ、お年玉は貰えないんですけどねヽ(・∀・)ノ
年々 新年っていう感じが遠のいてるのは みんな生活することが大変で
昔みたいに ゆったりした時間が亡なくなったんですかね