風がヴギウギ

自由気ままな風の様に毎日を切り取っていく

じじいの手作り工場・・・ いないなパアアア(笑)

2021年12月26日 | じじいの手作り工場

クリスマスが終われば 待っているのは片付け・・・

ビビベバビデブ- 片付ければ・・・良いのですがね

今日は 朝から婆ちゃん宅で 料理を作って

昼頃帰って来て 片付けの ゴングをカ----ンっとな

大体終わったのは 15:30頃 本当に疲れた・・・

飾りをと思いましたが エネルギ-切れ

それに 夕方で寒いし

玄関前と入り口だけ 元の状態に近く飾りかえ

一番前の クリスマスの箱庭は 飾りを取って

7人の小人をさしましたが ここは 明日にでも正月に変えていきます

さて 外は終わりましたが 家の2階にはしまった飾りが・・・

今日は 倉庫にしまう気なんてありません

流石に 朝から動いてるので 夕方からはゆっくりと時間を過ごしてます

明日は 片付けに続きと正月飾りだあああ

 

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歌は世につれ・・・

2021年12月26日 | FolkSongヴギ

昨日の夜は 2種類のケーキを食べました

クリスマスと言っても 何時頃からか わくわく感はなくなりましたね

ただ 🍰ケーキを食べるだけの日?かな・・・

今週は 寒気が下りてきて大雪警報がいたるところに出ています

小さいころ 冬と言うと

ゆきやこんこ(雪) ペチカ たき火 銀色の道 こなゆきこんこ 冬の夜 等

何となく 暖かい掘り炬燵やスト-ブ 寒い冬を思い出します

話は脱線しますが スト-ブで思い出すのは

中学校の時 体育の先生が ニンニクを焼いて教室に強烈なにおいが充満したこと

今なら 大問題! 昔は みんなで笑ってたっけ・・・

ギタ-を持ってからは

外は白い雪の夜 さらばシベリア鉄道  木枯しに抱かれ なごり雪 等

このころが一番 活動的で 雪が降っても いくら寒くても

ふらふら みんなと遊んでいた

まあ その頃の パワ-が段々と無くなって来てるんでしょうね

 

「雪の町へ」ふきのとう

メンバ-の細坪 基佳さんは 天野さんが亡くなったあと 

中村さん平賀さんとスリ-ハンサムズとしてNSPの楽曲をうたってました

中村さんも 今年11月に亡くなられたようです

夕焼け 空の赤に 僕は目をほそめて 悲しくそまる横顔を いつまでも見ている

長い影が二つに この道で別れる  凍てつくような風の中 冬の足音聞く

冷たい君の手を ポケットの中で もう一度握りしめ温めてあげたい

 汽車が出る 汽車が出る  遠い雪の町へ

 君をのせ 君を乗せ  遠い遠い雪の町へ

体に気をつけるんだ 来年は僕も 

田舎に帰るつもりだが それまで会えないな

 プラットホームには 汽笛がこだまする 

二人の言葉をかき消すみたいに 

汽車が出る 汽車が出る 遠い雪の町へ 

君をのせ 君をのせ 遠い遠い雪の町へ 

君をのせ 君をのせ 遠い遠い雪の町へ

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