風がヴギウギ

自由気ままな風の様に毎日を切り取っていく

95歳の五番街のマリ-♬・・・(@ ̄□ ̄@;)!!

2021年12月22日 | ばあちゃんズ。ヴギ

毎週 水曜日はリハビリの日

婆ちゃん宅にいく道で 初めて気づいたこと・・・

高尾の山の間に見えるのは 富士山? 本当にチョットだけ見える白い頭

ベランダから外をのぞこうとしたら 仏壇にクリスマスプレゼントが・・・

昨日 貰ったようです・・・

外を見たら やっぱり 婆ちゃん宅からいつも見ている 富士山でした

左が 丹沢(だと思います) 手前は慰霊塔

親父は高尾のトンネルで戦闘機の銃撃を受け 九死に一生を得ました

以前は 毎年 二人で銃撃跡と慰霊塔に来ていました

昨日は デイの遊びはカラオケ

今まで一度も歌ったことのない ばあちゃんでしたが昨日は歌ったんだよって・・・

いやあ 婆ちゃん何うたったの?(心の中では 昭和の歌謡曲?演歌?なんて・・・)

ごばんがいに いったならば♬ 歌は知ってるんだけど 題名が・・・

ばあちゃん それ「五番街のマリ-」だよ

95歳の 「五番街のマリ-」・・・ 脱帽です

古い奴だと 思いでしょうが 古い奴ほど 新しいことを・・・

★いつも思う事

カラオケ 僕より上の人が 演歌や歌謡曲を歌うように

僕たち 60-70代は フォ-クやロックを歌う

チョットしたズレが出てくる

そうだよね 天木越えの後で 岡林の流れ者を歌ったら 回りが?????藁

僕の付いていけない 今の唄も同じ年代になった時 唄ってるのかな?

 

「五番街のマリ-」

五番街へ行ったならば マリ-の家へ行き 

どんな暮らししているのか 見てきてほしい 

五番街は古い町で 昔からの人が きっと住んでいいると思う 訪ねて欲しい 

マリ-という娘と 遠い昔に暮らし 悲しい思いをさせた それだけが気がかり 

五番街で噂を聞いて もしも嫁に行って 

今がとても幸せなら寄らずにほしい

それにしても 95歳の 「五番街のマリ-」・・・ 脱帽です

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じじいの畑仕事・・・ でっかい白菜・・・

2021年12月22日 | 菜園と花壇

隣のおばさんから電話で呼ばれて行ってみたら

入口の平場に 白菜と大根が山のように積まれてました

親戚の人が作った野菜を持ってきてくれたらしく

白菜を 3玉と大根を1本貰ってきました

この白菜の大きさは・・・

どでかさが解るように かほ山さんの持ってもらいました

3玉貰いましたが どう考えても 食べきれない!

だったらと ひいちゃんの友達2人に 1玉づつお裾分けしました

ばあばが キムチでもつけて見るかって言ってましたが

果たして出来るのか

鍋なら 10回以上はいけそうな量です

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