スタートは、05:36, 距離11.11Km, Time 83:05, 消費カロリーは、556kcal
起きられない日が続きます。
というか、結露のある窓を拭いたりしていて、スタートが遅くなった。
というか、駅伝間近なので、どう練習するのが良いかな?って。
極めて、初歩的な知識不足・経験不足がありまして、
というか、今までのやり方でピーキングをしたのでは、
キロ3分半を切れないのかと、ふと思った . . . 本文を読む
【追悼】分子生物学者の柴谷篤弘先生に賀状を出したら、奥さまから2011/3/25に亡くなられたと通知があった。
一昨年のことではないか。新聞を見忘れたのだろうか。
柴谷先生は、阪大工学部を卒業後、京大理学部動物学で分子生物学の研究をされた。「DNAの環状モデル」は柴谷モデルともいわれ、これはバクテリオファージでは正しかったが、ワトソンとクリックが「二重鎖直線モデル」でノーベル賞を受賞してか . . . 本文を読む
【人間ドック】GOOGLEニュースに「BPプレス」の「人間ドック無用論」が載っていて驚いた。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/36957
それは近藤誠の主張で、後に東北大の久道茂教授の研究班が確認したことだ。厚労省も「集団検診無効論」を認めたが、一部の自治体はまだ信奉している。しかし医学界では「無効論」は異端とされている。
中味を見ると、著者は . . . 本文を読む
【フクシマ】今年、東京以北の東日本から来た賀状には、大震災や原発事故にふれたものが多かった。
呪いの歌もある。
Genocideというのでなければ東京に つくれ原発、卑怯な知識人
ねらわれてサイバー攻撃に耐ええまい 原発事故に高笑い聞こゆ
これは福島県出身で東京在住の友による破格な歌。
サイケ調の裏面とは別に表に印刷してあった。歌は破格だが、気持ちは心に響く。
「高笑い」してい . . . 本文を読む
【新聞報道】1/22の朝刊が、どういうコラムを書くか興味があった。
「産経」はやはり「カスバの女」の出だしの文句「ここは地の果てアルジェリア」を枕にしていた。
遠い国なのに親近感があるのは、この曲のおかげだろう、という。
「地の果て」というのは日本から見ての話で、パリから見れば、さほど遠い土地ではない。
この歌が日本製である証拠だ。
それに引き換え「中国」は日野原重明さんの「新老人の . . . 本文を読む