埼玉県川島町越辺川コハクチョウ飛来42羽

コハクチョウは　4,000kmも日本から離れた北緯50度以北のシベリアから、
日本へ約２週間で渡ってきます。渡り鳥は、
シベリアと日本の間をノンストップで渡って来る訳ではなく、
何度も中継地で休みながら渡っています。
そのコースは、カムチャツカ半島から千島列島を経て北海道へ渡るコースと、
サハリンを経て北海道へ渡るコースがあります。

川島町越辺川には12月16日現在42羽が飛来しています
撮影2019.12.16
朝9時30分過ぎには近くの田んぼに食事に(落穂拾い)飛び立っていくのを
目撃しました　水面を力強く蹴り上げ飛行機のよう離陸します

水面を力強く蹴り上げ飛行機のよう離陸します

越辺川コハクチョウ飛来数の掲示板

越辺川水門付近にコハクチョウが集まっているようです

越辺川にたたずむコハクチョウ

これから川下の方へ向かうようです

コハクチョウ家族が川下の方へ向かうようです

小枝に留まっている小鳥　　名前は?

コハクチョウ幼鳥が優雅に泳いでいます





コハクチョウ家族が川下の方へ向かうようです

コハクチョウ飛翔を待ち構えるカメラマン

コハクチョウ飛翔が始まりました

水面を力強く蹴り上げ飛行機のように次々と離陸を始めました

越辺川から田んぼに向かうようです

コハクチョウが越辺川に舞い降りてきました

かわじま白鳥飛来地臨時駐車場に掲載されているコハクチョウ写真
コンテスト応募のポスター

かわじま白鳥飛来地臨時駐車場看板



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