晩秋の大菩薩嶺より望む秀麗富士Ⅲ

こんばんは！
本日の掲載記事は晩秋の大菩薩嶺より望む秀麗富士Ⅲと題しまして
見晴らしの良い稜線　富士山を眺めながらのトレッキングの模様をお届け致します

晩秋の大菩薩嶺　富士山の見える稜線をトレッキング

大菩薩嶺へと続く茅との尾根筋を進む

見晴らしの良い稜線　富士山を眺めながらトレッキング

２０００年に設置(山梨県塩山市)された標高2000m地点標識

雷岩付近稜線より眺める南アルプスの山並

雷岩付近稜線より眺める山梨県甲府盆地

雷岩付近稜線より眺める霊峰富士

雷岩より眺める霊峰富士

上日川峠に降る前に見通しがきかない大菩薩嶺へ

大菩薩嶺頂上標識
大菩薩嶺は、山梨県にある標高2,057 mの山で、秩父多摩甲斐国立公園に指定されています
中里介山の長編小説『大菩薩峠』や、深田久弥の『日本百名山』でその名を
知っている人も多いのではないでしょうか
大菩薩嶺の魅力としては、バスで標高約1,600mまで行けるアクセスの良さ
日帰りでの山行も可能です
登山道も整備されていて、清々しい稜線歩きを楽しむことができます

上日川峠への道標まで戻り唐松尾根を降ります

急な唐松尾根を福ちゃん壮まで降っていきます

急な唐松尾根を福ちゃん壮まで降っていきます

急な唐松尾根を登山者が登ってきます



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