こんにちは!
今回の掲載記事は11月6日~8日にかけて訪れた中山道、木曾路、
飛騨路の旅の風景を数話に分けてお届けしたいと思います
今回の記事は歴史ある宿場町「馬籠宿」後編と題しまして
江戸時代から続く情景を掲載してみたいと思います
歴史ある宿場町「馬籠宿」
岐阜県中津川市馬籠(まごめ)地域は、
日本のほぼ中心部、中央南アルプス南端に位置し、
傾斜地形の中に水田や山林が広がる里山風景が楽しめるエリアです
地域の中心部を江戸初期に開通した街道「中山道」が通っており、
京都から続くこの旧街道は当地の宿場「馬籠宿」の先では「
木曽路」と呼ばれる江戸時代の情景を保つ険しい80㎞ほどの区間に入り、
その先もさらに延びて東京に続いています
馬籠宿上部にある高札場
妻籠宿へ7.7㎞
馬籠宿上部にある高札場
上陣場(かみじんば)から眺める恵那山
ここは、天正12年(1584)、小牧・長久手の戦いで、
徳川軍配下の菅沼、保科の軍が陣をとった場所として知られます
馬籠宿展望台の島崎藤村碑
「心を起さうと思はゞ先づ身を起こせ」と記されている
上陣場(かみじんば)にある道祖神
馬籠宿展望台から眺める馬籠宿風景
木曽馬籠 清水屋資料館
馬籠宿 風情ある石畳 この先は妻籠宿へ
馬籠宿 古道 中山道碑
馬籠宿 水車塚碑
木札の掲示板の先は馬籠峠へ
最後まで御覧頂きありがとうございます
次の投稿までご機嫌よう
今回の掲載記事は11月6日~8日にかけて訪れた中山道、木曾路、
飛騨路の旅の風景を数話に分けてお届けしたいと思います
今回の記事は歴史ある宿場町「馬籠宿」後編と題しまして
江戸時代から続く情景を掲載してみたいと思います
歴史ある宿場町「馬籠宿」
岐阜県中津川市馬籠(まごめ)地域は、
日本のほぼ中心部、中央南アルプス南端に位置し、
傾斜地形の中に水田や山林が広がる里山風景が楽しめるエリアです
地域の中心部を江戸初期に開通した街道「中山道」が通っており、
京都から続くこの旧街道は当地の宿場「馬籠宿」の先では「
木曽路」と呼ばれる江戸時代の情景を保つ険しい80㎞ほどの区間に入り、
その先もさらに延びて東京に続いています
馬籠宿上部にある高札場
妻籠宿へ7.7㎞
馬籠宿上部にある高札場
上陣場(かみじんば)から眺める恵那山
ここは、天正12年(1584)、小牧・長久手の戦いで、
徳川軍配下の菅沼、保科の軍が陣をとった場所として知られます
馬籠宿展望台の島崎藤村碑
「心を起さうと思はゞ先づ身を起こせ」と記されている
上陣場(かみじんば)にある道祖神
馬籠宿展望台から眺める馬籠宿風景
木曽馬籠 清水屋資料館
馬籠宿 風情ある石畳 この先は妻籠宿へ
馬籠宿 古道 中山道碑
馬籠宿 水車塚碑
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