霧ヶ峰高原散策NO3

霧ヶ峰高原散策に出かけてみました
コロナウイルスの蔓延で外出を控えておりましたが、ネットの情報の誘惑に
負けてトレッキングに出かけてみました
コロナウイルス感染のリスクを回避するため早朝(AM3:00)自宅出発
高速道路パーキングはトイレのみの立ち寄り、売店にも立ち寄らず
弾丸トレッキングの行程です
トレッキング計画は八島湿原から車山湿原、霧ヶ峰高原を巡り八島湿原に
戻る一周コースです　今回の投稿は写真数も多い為、少しづつ掲載して
参ります
霧ヶ峰高原散策NO3は蝶々深山(小高い丘)から八島湿原が小高い丘から
望める物見岩までを掲載して参ります

物見岩から霧ヶ峰高原のなだらかな草原を一望
ようやく青空も一面に出てきたようです

蝶々深山(小高い丘)から望む霧ヶ峰最高峰　車山を望む

広い蝶々深山(小高い丘)の頂

蝶々深山(小高い丘)から物見岩方面へのなだらかな草原風景

草原で見つけたキオン? 鮮やかな黄色い花

清々しい霧ヶ峰高原

物見岩から霧ヶ峰高原のなだらかな草原を一望

清々しい霧ヶ峰高原

物見岩から一直線に続く霧ヶ峰登山道

物見岩から出発点の八島湿原が見える

霧ヶ峰に爽やかな風が吹いています

物見岩に設置されている道標と夏の青空とマダラ雲

霧ヶ峰高原に存在感を放つ物見岩

霧ヶ峰高原を彩る夏の青空とマダラ雲



次の投稿は八島湿原の風景と木道で見つけた高山の花々の画像を掲載致します

最後まで御覧頂きありがとうございます
次の投稿までごきげんよう　

霧ヶ峰高原散策NO2

霧ヶ峰高原散策に出かけてみました
コロナウイルスの蔓延で外出を控えておりましたが、ネットの情報の誘惑に
負けてトレッキングに出かけてみました
コロナウイルス感染のリスクを回避するため早朝(AM3:00)自宅出発
高速道路パーキングはトイレのみの立ち寄り、売店にも立ち寄らず
弾丸トレッキングの行程です
トレッキング計画は八島湿原から車山湿原、霧ヶ峰高原を巡り八島湿原に
戻る一周コースです　今回の投稿は写真数も多い為、少しづつ掲載して
参ります

車山乗越から蓼科山を望む
霧が晴れそうです　青空が見えてきました

八島湿原から離れ車山乗越に向かう途中、湿原に注ぐ支流を渡る

車山乗越へ向かう

蝶々深山方面への登山道を進む　霧が深く視界がききません
朝露に登山シューズもズボンもびしょ濡れ状態です

霧ヶ峰一帯が深い霧に覆われています

霧ヶ峰一帯の霧が晴れ視界が開けたました
蝶々深山の手前の小高い丘(ピーク)からの霧ヶ峰高原

蝶々深山方面に登山道を進む

蝶々深山から蓼科山を望む　ようやく青空がのぞきました

蝶々深山から車山乗越へ向かう

車山乗越に到着

車山乗越から車山湿原へ続く木道を進む　奥に見える小高い丘は蝶々深山

霧ヶ峰高原の真っ只中

車山湿原と車山山頂　パラボナアンテナが見える

車山湿原散策

車山湿原に咲くキオン?

車山湿原に咲くツリガネニンジン?

蝶々深山から車山湿原を望む

蝶々深山から広い霧ヶ峰高原と蓼科山を望む



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次の投稿までごきげんよう

霧ヶ峰高原散策NO1

霧ヶ峰高原散策に出かけてみました
コロナウイルスの蔓延で外出を控えておりましたが、ネットの情報の誘惑に
負けてトレッキングに出かけてみました
コロナウイルス感染のリスクを回避するため早朝(AM3:00)自宅出発
高速道路パーキングはトイレのみの立ち寄り、売店にも立ち寄らず
弾丸トレッキングの行程です
トレッキング計画は八島湿原から車山湿原、霧ヶ峰高原を巡り八島湿原に
戻る一周コースです　今回の投稿は写真数も多い為、少しづつ掲載して
参ります

朝露に濡れた八島湿原高山植物のお花畑
撮影2020.08.04 AM6:00

霧に霞む八島湿原

霧に霞む八島湿原

高原の晴れ間を期待しながら八島湿原散策

八島湿原の高山植物　まだまだ咲いています

八島湿原木道沿いに咲く高山植物

霧ヶ峰高原に青空が現れました

夏の日差しを浴びた霧ヶ峰高原


八島湿原から車山湿原、霧ヶ峰高原を辿る山旅の画像、順次掲載して参ります


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次の投稿までごきげんよう

高山の花々 ゴゼンタチバナ編

高山の花々
ゴゼンタチバナ編を投稿致します
高山の可憐な花々　高山の稜線で夏のほんのわずかな間だけ、
風と寒さに耐えながら、花を咲かせます
今回はゴゼンタチバナ編を取り上げてみたいと思います

ゴゼンタチバナ
撮影場所　北海道日高山脈　幌尻岳
ゴゼンタチバナ（御前橘、学名: Cornus canadense）は、
ミズキ科ミズキ属ゴゼンタチバナ亜属の多年草である
分布
北海道、本州、四国に分布し、亜高山帯-高山帯の針葉樹林下や林縁に生育する

ゴゼンタチバナ
撮影場所　北海道日高山脈　幌尻岳

ゴゼンタチバナ群生
撮影場所　北海道日高山脈　幌尻岳

ゴゼンタチバナ
和名の「御前橘」は、白山の最高峰「御前峰」に由来している
学名は、スウェーデンの植物学者であるカール・フォン・リンネが命名した

ゴゼンタチバナ
撮影場所　北アルプス八方尾根

ゴゼンタチバナ
撮影場所　南アルプス塩見岳

ゴゼンタチバナ
撮影場所　南アルプス塩見岳
高さ 5–15 cm　葉は2枚の対生葉と液性の短枝に2個ずつ葉が付き、
計6枚の輪生に見える花の咲く株は葉が6枚にまで成長したものである
花期は6–8月　花は4枚の白い総苞に囲まれハナミズキやヤマボウシに似ている
核果は、秋にハナミズキに似て直径 5–6 mm で赤い

ゴゼンタチバナ核果
赤い 実をつけていますね
撮影場所　高妻山稜線

天空のお花畑 火打山稜線編

天空のお花畑　火打山稜編
高山のトレッキングをしていると地上の楽園と言える天空のお花畑に
遭遇することがあります　残雪が多く残る稜線の雪解けのころ
天空のお花畑が現れます　思わず足を止め自然の美しさに見とれてしまいます
心が癒される空間にいつまでも浸りたいと思ってしまうほどです
幾つかの山行の中、数少ない思い出を投稿してみたいと思います
今回投稿は火打山稜線編をお届けします

火打山稜線　天空のお花畑　マルバダケブキ群生
マルバダケブキ群生と北アルプス後立山連山　美しい景観です

火打山山腹に広がる池塘のお花畑

火打山山腹に広がる池塘のお花畑
ワタスゲが一面に広がります
非日常的で　天空の楽園のようです

長かった梅雨も明け、コロナウイルスを避けながら天空の楽園を探して
何処かに出かけてみたい気分です
まだ歩いたことがない霧ヶ峰高原を散策してみたいと思っております
起点は八島湿原で車山山頂を経由して霧ヶ峰を周遊するコース



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