気ままなピークハンターズの山旅

日本百名山の頂と風景や国内旅行を中心とした絶景を掲載致します

大宮花の丘公園散策後編

2021-04-23 09:53:05 | 日記
大宮花の丘公園に春の陽気に誘われて散策に出かけてみました
大宮花の丘公園 園内にはブルーのネモフィラがいたるところで見頃を
迎えていました ブルーのネモフィラ競演を中心に公園散策後編 掲載致します

大宮花の丘公園中央にあるビオトークにかかる石積みの橋

大宮花の丘公園ビオトーク全景

ビオトークから上陸したカモ 草花を食べているようです

大宮花の丘公園ビオトーク中央に掛けられている開閉橋

大宮花の丘公園 花畑

大宮花の丘公園 ブルーのネモフィラ畑

大宮花の丘公園 ブルーのネモフィラ畑

大宮花の丘公園 奥にある真っ赤な芝桜

大宮花の丘公園 奥にある真っ赤な芝桜

大宮花の丘農林公苑をのんびりと散策
さいたま市の北部にある面積約11万平方メートルの公苑
うち6万5000平方メートルは花畑で、苑内には四季折々、
さまざまな花が咲き誇り、多くの来苑者の目を楽しませる
春は桜やチューリップ、ポピー、夏から秋にかけては、
真っ赤に美しく広がるサルビアの花が広い花畑を彩る

ブルーのネモフィラ 公園入口付近が淡いブルーに染まる

ブルーのネモフィラ 公園入口付近が淡いブルーに染まる

白のネモフィラにバイオレットネモフィラのアクセント



白のネモフィラ 清楚な面持ちで咲いています

純白な藤 青空とのコントラストが美しい

純白な藤 青空とのコントラストが美しい

大宮花の丘農林公苑
約10.9haの敷地のうち約3.3hを占めるお花畑では、
四季折々の花が季節ごとに花をさかせます



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大宮花の丘公園散策前編

2021-04-22 11:39:41 | 日記
大宮花の丘公園に春の陽気に誘われて散策に出かけてみました
大宮花の丘公園 園内にはブルーのネモフィラがいたるところで見頃を
迎えていました ブルーのネモフィラ競演を中心に掲載致します

大宮花の丘農林公苑
さいたま市の北部にある面積約11万平方メートルの公苑
うち6万5000平方メートルは花畑で、苑内には四季折々、
さまざまな花が咲き誇り、多くの来苑者の目を楽しませる
春は桜やチューリップ、ポピー、夏から秋にかけては、
真っ赤に美しく広がるサルビアの花が広い花畑を彩る

良く手入れがされている花畑



良く手入れがされている花畑

大宮花の丘農林公苑内に入るとブルーのネモフィラが迎えてくれます

白いネモフィラのサークル

白いネモフィラの中にバイオレットのネモフィラ

純白のネモフィラ

苑内のブルーのネモフィラ畑

約10.9haの敷地のうち約3.3hを占めるお花畑では、
四季折々の花が季節ごとに花をさかせます

苑内のブルーのネモフィラ畑が広がる

大宮花の丘公園中央に配置されているビオトープ

ビオトープにカモが悠々と泳いでいました

苑内のブルーのネモフィラ畑が広がる

苑内のブルーのネモフィラ畑が広がる



ブルーのネモフィラが競演



大宮花の丘農林公苑の奥に進むと真っ赤な芝桜が広がっていました

ビオトープにかかる石積みの橋

ブルーのネモフィラ



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埼玉県指定天然記念物「青葉園の藤」鑑賞

2021-04-21 07:00:30 | 日記
自宅からウォーキングで15分ほどのところに霊園の青葉園があります
青葉園には樹齢700年の埼玉県指定天然記念物「青葉園の藤」があり、
ウォーキングを兼ねて藤撮影に行ってみました

樹齢700年の埼玉県指定天然記念物「青葉園の藤」

「青葉園の藤」は
1953(昭和28)年に埼玉県の天然記念物に指定されている同園の3株の藤は、
「野田藤」と呼ばれる種類で、花房が1~2メートルと通常の藤よりも長いのが特徴
もともとは昭和初期に加茂宮(さいたま市北区)、指扇前原(西区)、
瓦葺(上尾市)から集められ育てられていたが、1965(昭和40)年に
大宮郵便局の建設に伴って同園に移植された

薄紫の花が一面に

樹齢700年の枝が大きくせり出し、太いパイプで藤をささえています

天然記念物「青葉園の藤」実に見事です



カメラマンも撮影に訪れているようです





花房が1m以上に枝垂れています

風が吹き藤の花が揺れています

花房が1m以上に枝垂れています

薄紫の花が一面に

天然記念物「青葉園の藤」実に見事です



青葉園のシンボルの塔

青葉園の駐車場も藤の棚になっています



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四季を彩る野生ランセッコク(石斛)開花

2021-04-20 12:36:01 | 日記
庭先に小型野生ラン セッコク(石斛)が開花しています
今年は一段と花芽も多く周りにラン特有の甘い香りを漂わせています
(撮影2021.04.20)

セッコク(石斛、学名:Dendrobium moniliforme)は、単子葉植物ラン科の植物
日本の中部以南に分布する 岩の上や大木に着生する着生植物である
セッコクは、東北地方南部以南の山地や岩場に見られる小型の着生ランです
デンドロビウムの仲間で、主に針葉樹林や常緑広葉樹林に見られます
節のある細い棒のようなバルブを何本も束ね、細い根でしっかりと木や岩に着生し、
晩春から初夏に白や淡い桃色の花を咲かせます
花後に新芽を伸ばして、つやのある葉を広げながら、新しいバルブが伸びていきます
冬前には葉が落ちて、バルブの状態で冬を越します
このバルブに翌年花が咲きます 花にはほのかに香りがあり、
四季を彩る野生ランとして多く販売され、人気があります

セッコクの花色は薄い黄色に咲いています

セッコク(石斛、学名:Dendrobium moniliforme)
東洋ランとしての名称は、「長生蘭(ちょうせいらん)」であり、
江戸時代から古典園芸植物としても栽培された歴史がある
長生蘭は花を楽しむものではなく葉変わり姿や模様の変化を楽しむものであって、
野生で発見される葉変わり品などを選別・命名する形で、
現在も栽培されている品種も多い



甘い香りを漂わせ開花し始めました

セッコクの花色は薄い黄色に咲いています



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新緑の名山 奥多摩 川苔山へ

2021-04-18 12:35:43 | 新緑の名山
春を迎え、山肌の色が白一色から枯野色、そして緑色へと急激に変わる季節
爽やかな空気――、淡い緑の新緑の木々――、
どの山に行っても森や草木の緑が最も眩しく美しい
そんな『緑』の色や楽しみ方もさまざま
今回の投稿画像は春を迎えた 東京都奥多摩にある
新緑の川苔山(川乗山 かわのりやま)を掲載致します(撮りためた画像より)
コースは獅子口小屋跡から川苔山へ 踊平 経由で戻る行程です
現在はこのコース台風の影響で登山口へは車は通行できないようです?

新緑の川苔山山頂部
川苔山または川乗山(かわのりやま)は、東京都西多摩郡奥多摩町にある標高1363.3mの山
国土地理書院地図には川乗山(かわのりやま)と表記されていますが、正確には川苔山と
呼ぶのが正しいとのことです

登山者の往来が少なめな獅子口小屋跡から川苔山へ

新緑の登山道を進む

奥多摩の自然を満喫しながら川苔山山頂へのルートを辿る

川苔山山頂が見えてきました

広い川苔山(川乗山 かわのりやま)頂上

広い川苔山(川乗山 かわのりやま)頂上から望む富士山

奥深い奥多摩の川苔山山頂から望む富士山

広い川苔山(川乗山 かわのりやま)頂上に設置されているベンチ

奥深い奥多摩の川苔山山頂から望む富士山

奥多摩の川苔山新緑の景観と富士山

下山途中 踊平 付近より望む深い新緑の谷

下山途中 踊平 付近より見えた新緑と山桜



登山道沿山に山草 二輪草でしょうか?

奥深い登山道脇に山葵畑を見ました

新緑の渓谷を渡り登山口へと下山していきます

新緑の渓谷沿いの歩道橋を進み登山口へと下山していきます



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