いずれホームページをまた立ち上げたら、このブログも「過去の記録」として読めるようにしますので、ここでほとんど誰も訪れないのに何かを書き続けるのは、決して無駄に捨てているわけではありません。
実際、真面目に書いているものばかりだし、そこらのコメンテータなんぞ足元にも及ばないようなこと、たくさん書いてますしね。
で、すでにご存知のとおり、私は「女の子を飼って躾けて弄ぶ」ことに性的快感を覚える人間です。
もちろんこれは、まあホームページなしで説明するとやたら長くなるので、誘拐や犯罪の領域ではないとだけ認識ください。
女の子が自分の意思で、自分がやりたいと思ってフェラチオをしたり縛られる、そう躾けることです。
韓国の強姦好きとは、まったく異なるものです。
私には刃物も暴力も脅迫も必要ありません。しっかり躾ければ女の子は自分からパンツを脱ぎ、自分から仰向けになって膝を抱え、自分から縛られるために両腕を背中に回し、フェラチオをしながらカメラ目線でレンズを見つめます。
どこの男にでもできることではありません。猛烈な理論武装を必要とします。
当然そこに、女性も疑問が生じることもある。
それをひとつひとつ噛んで含めるように説明し、納得させて、初めて次のステップに進めます。
つまり、世間でいう「初めて会って縛らせてくれていうことをきく女」なんぞ、世の中にはほとんど存在しません。
もしもいたら、よほどの馬鹿です。
納得できるから安心し、安心できるから信頼できるのです。
女の子を飼うのは、ホストが女から金をむしり取るノウハウとは、まったく次元の異なる高度な手練手管を要します。
私がこの領域に達するまでに、長い時間を要しました。
そして何人もの女性を、隷として飼ってきました。
看護婦、ITエンジニア、フランスの留学生、主婦、などなど。時には複数が重なることもありました。
こういう関係は些細な原因で崩壊しやすいので、長くても数年です。
早い話マグロと同じで、泳ぎ続けていないと途絶えてしまうのです。
このサイクルは私が年老いて勃起しなくなっても、死ぬまで続くでしょう。
勃起しなくても挿入できなくても女性にオーガズムを与える手段は、山ほど持っています。
そこらの「挿入して腰振って射精すれば満足」のガキとは、もう何段階も違うところにいるのです。
いや別にだからなんだという話じゃないですよ。
たまにはこういう話もしないと、私がこの世界の住人であることを忘れられてしまいかねないんで。