pretty woman story again

本と花と映画と音楽、
ドラマに私自身の物語、
華の 80 歳にあと1年🌹
(´∀`*)ウフフ

@コスモスⅡ@バラ (m) グレース・(m) そうか、 @オニユリⅡ@ヒオウギ@源平シモツケソウ @ドライ・カシワバ・Ⅲ

2021-07-23 | #日記

08/04

零れ種だし早生だから、尚の事やさしい気持ちで眺める、健気だわね、淡い色合いが大人しそうでいい、

そういう風に私もなりたい、けど、なかなかね(´∀`*)ウフフ

 

今朝は目覚めもスッキリ!!! で、やりましたよ~草引きを、ぉ菊様のエリアは鬱蒼と夏草が茂り、まるであの句のままに

夏草や兵どもが夢の跡、まあね、兵とは言えないけど戦った(笑)経緯はあるから強ち無関係とは言えまい etc、

「そんな時もあったのに藪にしておくだけじゃないか?」と言われそうだけど、いいじゃない?

そこに咲く花が綺麗なら、そして道理が通ったのなら気は済んだということよ、パパもママもそのせいで人生行路が、

思い通りにはいかなかったんだよ、だもの、江戸の仇は長崎で、( ̄∇ ̄;)ハッハッハ また思い出しちゃった!

 

蚊や蟻やミミズや蛾や etc. に文句を言うならアスファルト・ジャングルに住めばいいじゃない?

「畑をしながら何を綺麗事を言ってるんじゃ!」とは言わないけど、これでもママと違って山野草は諦めて種類は、ほぼ

消してるというに、

そうなれば 575755 の材にも不自由するんですよ(笑)近隣と喧嘩だけはするなと子が言い置いたので、気を引き締めて

作り笑顔をふりまいてるから大丈夫だぜ~などと思いながら 2.5h を熟しました、いい気分です、

この歳になったら無理はせず、動きたくない時には動かずごろごろでいい、やがて必ず動きたくなるからさ、

盆までの逆算は達成できそうだから、まあ見てて下さいよ~、

 

「P ちゃん、今年の盆はどげするなや~?」と訊かれたから「去年と同じで親戚のお墓を拝ませてもらって、線香あげ

家で独りで家の仏壇を大げさに飾って、いつも通り、なにせコロナだもの、どこのお宅だって同じだと思うよ」

この辺りの今風じゃない拘りには、口は出さない、流れには添うけど、私は私のやり方でいいんだぁ~よ、

 




08/03

スマホの写真ヂカラが凄いなあ 👆 今朝のバラの柔らか感と襞の程よいふんわり姿が気に入ったわ、サラバンド、

 

昨日の日程はすごかった、朝の草削りは 3h 夕方は流石に 1.2h  朝をを熟して買い物に行き、戻って家で昼寝しようと

思ったけれどなかなか爆睡できなかったので、録り置きのサスペンスを、斎藤工君はちょっといいわね~個性的で、

工は巧みだった(*´▽`*)テヘッ

CS2   293   臨床犯罪学者 火村英生の推理 2019  (見るだけ予約)

それより何より古道具屋らしき下宿屋の夏木マリさんはいいですね、そのお洋服が庶民的なうえに色の、模様の組合せが

あるある満載で面白かったわ、

そして夕方さすがにとは思ったけど、バラの足元や小屋の周りを綺麗にしなきゃと思い実行! 1.2h でやめたけど、

その後朝夕二度目のシャワータイムで、大根の千切りのたらこ炒めとしめ鯖でbeerを頂き、充実してたなあと、

そしたら今朝は目覚めが 6:30 だったので洗濯で精いっぱいというところだった、

 


08/02

                                       👇

08/03

一時咲いて暫く休んでたようだけどまた咲き始めたバラ 👆 そりゃそうよね、暑すぎるもの~モダン・タイムス、

やはり無理に咲かせようとしなくても折を見てちゃんと咲く時を知ってるんだね、

今朝はもう暑いので洗濯物と布団を干してっさっさと家に入った、作業どころじゃないわ、

 

「そちらは三十七度!コロナより暑さでやられそう(>_<)年寄りは暑さが分からないから注意!」👈無断借用

これが噂の【D】のLINE 他に言いようがあるじゃろう!こういう優しさに欠けた言葉遣いが苦手(*´▽`*)

私は「ありがとうございます(^^)」と返した、どっちもどっちかぁ、

 

BS   252     グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札

ニコール・キッドマンのこの目力には参ります、女優を辞めてモナコに嫁にいったグレース・ケリーの物語だけど、

レーニエ3世はきっと嫉妬してて束縛したような気がする、そういう世界の夫婦の事は分からないけど、

マリア・カラス(当時はオナシスの愛人)、オナシス(後にケネディの未亡人・ジャクリーンと結婚)ヒッチ・コック、

ドゴール大統領と出演する方々には不自由せず、あくまで実話を基にしたフィクションと言い切った映画、

面白そうなので楽しみです、後でね、

 

続けて最初から最後まで観通せないので、エピソード風にね、印象的なところを切り抜いて、同じレベルで語れないけど

夫婦が諍いを繰り返すようになってグレースは実家の母親に電話した、

「手紙届いたかしら?」と言った娘にその母は言った「まさか帰って来るだなんていうんじゃないわよね、大公妃に話す

ことなんてないもの、この辺りでは一番幸せになったんだから」グレースは突然電話を切って考えた、

母親の一言って大仰に言えば娘の人生をも変えるというほど大事な決め手になるのよ、たらればのようで申し訳ないけど

もしや違った言葉で優しく労わって、無理しないで…と言ったら、モナコのグレースではなかったかもしれない、

 

「そうだ、もっと言葉や姿勢や仕来りを学んで、もっと素晴らしい公妃になろう!」それから勉強して、世の中に出て、

自分はどうあるべきかを実践していく努力には目を見張った、家族のために、国のためにと前向きでしょ?

 

その連れのレーニエ公ったら、パワハラ、モラハラ当たり前で、今となっては女優の妻はお荷物のようなもんだ!

そんなことグダグダ言ってるから、ドゴールにいいように扱われるんだわ、

無税だから彼方此方の会社がモナコにやってきて、国の経営は大変だから、今度は国民からも税を徴収して、ドゴールに

届けろだなんてピンチ!

お坊ちゃま君は自力で何かを考えて実践しなくても、今まで通りにしてればよかったはずなのに、そうはイかない国事情

 

 

08/03

オナゴの情念のような咲きっぷりだわね、糸ススキとマユミの木と姫リンゴに阻まれながらも咲くぞ!の意気込みが好き




BS   161    そうか、もう君はいないのか

ホントに稀にみる夫としての認識のない【D】だったと腹が立つ、諄いわね~でも思い出すんだもの、今更ながらと

思わぬわけじゃあないけれど、なんであんなに我慢しちゃったんだろう私(笑)

暑いから一層、気分が沸騰するんだと思うけど「何様じゃあ!」と早くに言えばよかった、何しろ、ヤなオトコが身内に

ひとりも居なかったので、オトコって凄いなあと信じてたのでね、

自分が引いてしまった籤が悪かったとしか思いようがない、返す返すも残念だわ、ただ丈夫だから遠距離でもまあいいわ

それぐらいだわね、まだ気づかないようでチラチラと言葉の間から零れ落ちるから「もっと修行せい!」と思うだけ、

 

私ですか?私のどこが悪かったのでしょうかね?こういうところでしょう(笑)私も相当なオナゴですけどね、

何度も言うようで申し訳ないけど、3人の子を(親の私がいうのも変だけど)健全に育て、世の中にデビューさせて、

それぞれが思うままに暮らしてることを見れば私も満足です、

口煩かった私ですし、価値観を押し付け、きっとヤな母親だったかもしれませんけど、愛には溢れてたと思いますもの、

「自画自賛するその根性が気に入らない」と家族は口を揃えるでしょうか、フフフですけど、やれるならやってみい~と

それに殆ど子育て仕事には参加しなかった【D】(目立つ行事には落ち度なく参加してましたので子らには分かるまい)

私も純情だったので、それに言い合うのも面倒だったので、いいわいいわで過ぎてしまった貴重な日々よ、惜しい!!!

 

今後の進路ですけど、今は世の中こうだから、すっ飛んで行くことは出来ないので、時間はあるから逡巡しながら、

見つけることとしましょう、今まで私が受けた言葉や勝手を深慮して、自分の中で消化できるまではちょっとね~(笑)

 

田村さん・役はダンディで言うことなしでした、夫の鏡でした、ただ、奥様がいなくなった事を時々思い出して赤ワイン

何かに縋らなきゃ、あの素敵な奥様の空間は埋められないようでした、やはり夫婦って大きな存在なのですね、

 

子らは言う「そこに独りで踏ん張ってる理由がないでしょう?それに夫婦が遠すぎてなにかと気がもめる」だそうだ、

「よく分かるけど、家の後始末ってなかなか時間がかかって、そうそう簡単には片づかないのが現実なんだよ」

とは言わず、「わかった!」と言った、私も丈夫じゃなきゃ我儘も言わないけど、今の処は人生の息抜きよ(笑)

 

 




07/26

色といい咲き具合といい蕊の姿といい、蕾も後に控え 👆 鬼ユリⅡの真骨頂!とでも言いたいくらいの咲きっぷりで、

今朝の 2.5 の草との闘争は楽しかったし、涼しかったし捗ったし、おまけに台風の予報もちらほらだったので意気が上が

りました~日中はまさかですので、また夕方熟して茗荷の所までケリをつけようかな~と、十分睡眠もとったし(*´▽`*)

 

書きたいこともあるけど、なかなか微妙で、言葉も選ばなきゃイケないとなると、草とブログは今は両立できないわ~

それに公的行事や政府関係者には触れないと決めたから、花の姿だけで精いっぱいというところ、

とは言いながら、日々、違和感だらけのニュースを見てるとつい一言書きたくなっちゃう、でもやめとこう、削除するの

がオチだもの、私の場合はね、

 

かたづけも着々だし、真夏でも動けることがありがたい、どうせ家族とも会えないんだし、期待すると落胆が大きいし、

花の東京(失敬!)と海の神奈川(失敬!)からじゃあ、この農村は許すまいよ(笑)

だから気苦労させたり、するのも嫌だから、ここはひとつじっと独りで熟せばいいことだわ、そのうち行き来出来るから

07/26

フランス菊👆の咲き終わった茎を全部刈った、そしたら仕舞い花の二輪がひっそり小さく咲いていた、思いがけなかった

可愛いな~とね、葉が瑞々しいわね、あちこちに葉の塊が出来てて増えそうで嬉しいわ、

一面を咲かせるには手入れが大変で、咲いた後も花殻付きの茎だけ刈って葉は残すというように、そうすると根が伸びる

コメントは楽しみにしておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。




07/25

以前載せたヤブカンゾウよりは大人しめの 👆 ヤブカンゾウ、このぐらいのもいいわね~控えめで(笑)

場所が違うからかしら?南側なのだけど、

 

07/25

暑さにめげずバラも again だけど、やはりこういう色が咲いてるといいわね~

 

07/25

以前はシーズンごとに種を採って撒いてたので一斉に咲いてたけど、今は👆ランダムに咲く、私にその意気がないので

零れた種に頼ってる按配、それがいいのは咲いた順番に種になって落ちるので、咲く時期がずれてるところがいい、

長く楽しめるのでね、今朝も 1.5 を熟したけど、順次成長してた、楽でいいわ、他の草と一緒に毟らなきゃね(*´Д`)

 

このシステムがいいと気づいたのは最近で、順次種落ち順次咲く、多年草ではないので自力で種を咲かせるコスモスの

静かで美しいチカラを感じた、これだって種を落としておき翌年に咲かせようとしたわけじゃあないので、

こういうことは経験してみなきゃ分からないところよね、 

 




07/24

このシーンを待っていました 👆 コスモス、青空に白、零れ種にしては上出来です、

07/24

花なら蕾と言いますからね、コスモス 👆 も若い方がしっとりと色っぽいわね、早生の品種だったということです、

07/24

今朝は清々しかった、ので、ここは逃せない!と思い外に出た、もちろん藪度が高くて凄いことになっていますけど、

まあね、盆に合わせて逆算していくという姑息な方法だけど、歳の事も考えて小雨なら決行!と言うくらいの意気込みよ

まだ隣家のぉ孫たちが外に出てない 2 を制覇したので気は済んでるんですけどね、

洗濯物も風になびいていい按配何だけど、残念ながら隣接地でそこのぉ孫たちの夏休みフェス~~~♪のようで、

邪魔しちゃいけない気がするので、家の中で出来ることをするしかないわ(*´▽`*) そのくらいの気配りは出来るの(笑)

 

 




07/22

オニユリ 👆 がやっと一輪咲いた、待ちに待った甲斐がありました、そして蕾もたくさん控えてて楽しみだわ、

 

オニユリが咲くと思い出す従姉がいる、この話は毎年で「鬼が鬼の処へ鬼ユリを持ってきた!」と言って植えた時の事を

70 代初期で夫や子や孫やひ孫を残し、私にしたら「早すぎるべ~」と言っておくったことを思い出す、

残された爺様は「喧嘩する相手がいなくなって、おれも長居し過ぎた気がする」と、

ならあの頃、優しくしてればよかったべとは言わずただ頷くだけにしてるけど、よくうちに来て涙をふいてた従姉だった

爺様は知らないでしょうけど、盆フェスが近づいてくるとこういう話が多くなって(m´・ω・`)m ゴメン…

07/23

 

だから真夏に強く凛と咲いて、しかも派手で個性的なこの花を好きになったのは、私も婆になってからだったのよ、




07/23

ヒオウギ 👆 も一輪咲いた、足元がすっきり、草むしっててよかったわ、

 

57577 も出来不出来があって前月分は 4割6分 となっちゃった!でもいいわ、また盛り返します、セレクターさんだって

受けがいい時と✖の時がありましょうから、むしろ闘志がわく、あまり気にはしないことにしてるから(´∀`*)ウフフ




07/22

ちょっと青空とコラボの ヒメヒオウギスイセン 👆 沢山咲いてます、

 

同級生と買い物の途中ですれ違った「足が痛くて通院してるの、リハビリしないと歩けなくなって、おとーさん(連れ)

に迷惑かけたくないからさ~」と、

私は言った「私は残されたくないのよ、何だかんだと言ってはみても付き合いが長いから出遅れたくはないね(笑)」と

わざと明るく言った、本音だし、そう言いながら、青空を撮りたい!とその時思ったので、項垂れてるヒメヒオウギじゃ

なくて堂々の様子にしたかった、

順当といえばそうだけど、親族は悉くおくったし、何より同級生を何人もおくったのが哀し過ぎたからさ、いくら仲良し

じゃあないとはいえ、連れをおくれるとは思えない、なにしろ【D】は 120 まで生きるというのでね(笑)

世のご主人様方、御連れ様は時に煩いこともあるでしょう(失敬!)けど、頼りにしてるんです、ので、ご自愛の上、

くれぐれも御健捷であられますように、この夏も越えてくださいませね、盆フェスが近いので(m´・ω・`)m ゴメン…

 


07/22

源平シモツケソウの白 👆 が咲いた、緑の中にあって白が際立ち美しい、

 

 趣味の会で渾身の一作を全員で!と言う企画があったので「はつ戀のひとのほにゃらら・・・・」という詠み出しを

思いついたのでそこからの流れを考えながら寝たら~~~

なんと、その初めて出会ったシーンそのままが婆の夢にでた、そしてその顔はといえば、その前の時間を子と電話で長話

をしたので、その子の野球青年の時の顔のような、いや、新盆を迎えるはつ戀のひとのぉ顔のような、久々に喧嘩の夢

じゃなかったので気分のいい寝覚めだった、

雨音は静かにリズムを刻み(使い古された言い回しだけど)暑くなく過ごしやすい室温だったから、悪夢にならなかった

のね(笑)夢は楽しい方がいい、

08/04

白旗を揚げた方が平家というらしい、少し赤旗が、ピンク色が見えてきた、この説は理にかなってる気がする、

電話で酔談

その時、子が言った「いつ帰るの?そこにいる理由がないと思うけど、それに父が、どうするんだろうって煩い(笑)」

自分で言えばいいじゃないのさね、ほらね~【D】は潮時を掴めないオトコだったのよ、昔から、

それでも子は決して父との暮らしを悪くは言わない、そこが親を超えてる(笑)と思うんだよね~こんな親で申し訳ない

とよく思う、子は親を選べないから仕方がないかとでも思ってるのかなぁ? 独り者貴族だから鷹揚なんだかも、

尤も私は誠心誠意子育てしたつもりだから、それはそうかもしれないけど、あまり手を貸さなかったのに【D】は子に

疎まれないから不思議だわ、得ね~どこか子にはいいんだべね、間尺に合わないけど(^_-)-☆

親子で酔い話もいいもんだった、


07/22

地味な花だけど 👆 フジバカマ、蕊を楽しむというところかしら?

 

オナゴは子を産んだ時から自分自身の希望は脇において、その家庭を守ることに決める、例えばその連れであるオトコ

が道に迷い(笑)家に戻らない日があったとしても、その理由は聞かない、

聴いたところでその場しのぎの事を言うに違いないしね、そう思うので、子のためだけじゃなくて、自分自身を活かす

ためにも沈黙する、なんたって責任は産んだその母にもあるのは当然なんだからと思ってた、

それがいいか悪いかは、そのひと自身の選択だから何とも言えないけど、この頃は子をその連れの許におきながら独りを

選ぶオナゴの多いことに驚く、若いオナゴもいれば、ちょうど折り返し点(50 代)に辿り着いたオナゴもいればね、

若い場合は、今決断しないとしたいことが出来ないとか、折り返しの場合は、ここで決めなきゃ後がないとか、後悔する

とか、家に居ながらにして出来る範囲ですればいいと思うけど、中途半端だとか思うんでしょうかね、

あ!オトコを家から追い出しちゃう場合もあったわね、時が解決することもあると思うけど、

 

子には大事なパパなんだと思うけど、その時には憤怒に駆られて許せないと思うのでしょうか、一時避難ならいいけど、

それでも子は逞しくなったり思いやりのある子になれたり、両親の諍いを見ないで済むという言い方も聞くしね、

 

それにはそれなりの原因があるとは思うけど、子が幼かったら尚更のこと傷つくでしょうね~それでも自分を活かそうと

思うのでしょうから致し方ないわね、そのオナゴも婆になるには違いないのに、

そのうちオトコも爺になり、やっと目が覚めて自分の居るべき場所に気づくんでしょう?遅いとは言わないけど、早く

気づけばそれなりにということもあると思うのよ、

そんな相手を選んだのもオナゴなんだけどさ、私も今更ながらと思うことはいっぱいあって、まあ、この歳だし、

いっか~と諦めてるわけだ、無駄な抵抗は一切しないここと、「昔からそうだったよね」と心の内で思うことにしただけ

傲慢だった現役の頃の結果が今に及んでると諦めてもらうことだわね、

 

趣味があるから何とかなってるけど、それについて友と面白い話になったのよ、最近、また後で冷静になったら書きます

笑い話よ、

 

夢のような夫婦の歴史なんてざらにあるもんじゃあないということを不図おもった、~私?この状況じゃあ帰るに帰れ

ない、帰ったら戻れない、究極のところにいるのよ(´∀`*)ウフフ 昼寝の後の与太話でした、




ここから始まったアジサイの日々

07/02

07/02

そして家の中へ下げた 👇

07/02

これが失敗の作品で、その後の悪天候で一度も日の目を見なかったのよ👆

 




アラート下を一日中干されたカシワバアジサイ 👆 はカラカラに乾いてた、私みたいにね、前回家の中で

全て失敗に及んだので外の方がいいなあと思い切って挑戦したのだ、

そして干しに干されたアジサイはこのように乾いて色も残っていた 👇

07/21

ママが押し花をしていたので、電話帳に挟むために、その辺りや実家の方から集めた花を押すまで挿しててた籠があった

(背負子=しょいこと呼んでたような気がする、もっと大きな農作業用の籠の小さい判で、籠の口や取っ手が黒ずんで)

玄関口に置いて撮ってみたけど味気ないし暗いので、ドライだからいっそキラキラがいいかと👇

何故あちらこちらと移動したかというと、空が一転暗くなり、ぽつぽつと雨が落ち、光が足りなかったので試してみたの

灯りもつけて、まだまだ若いドライとも言えないけどパリパリには乾いてるのよ、これから大人の色になるのね~

07/21

 

それに気をよくした、これは主婦の勘!としかいいようのない感覚だけど、その前に、干してた寝具を取り込んでた、

アジサイを見たらまだまだ咲いてたので採った、ら、雨が、これは幸運としかいいようがない、危ない一瞬だったけど

07/21

取り敢えず部屋の中でと、この暑さならクーラーの乾きも含めてなんとかなるんじゃないかと、更に試そうと下げた、

向こうにマスクが見えたのは、私はまだまだ接種のみじゃあ不安だから、外気を吸う時には草むしりも含めてマスク、

外してそこに引っ掛けたのが 2021 と分かりやすいでしょ?捨てますけど(笑)

 

08/02

カシワバアジサイ 👆 のドライに魅せられた婆は、昨日の夕方の草の時、最後の半ば立ち枯れのような花を採って下げた

色の微妙な違いがいいのよ、三度目の正直と言うからね、あら、違った?

飴色になってるのもあれば薄い緑色や薄い桃色のような変化が楽しかったのだ、それに今季は花が多かったから下げ甲斐

があったのでね、飾る器に苦慮してる、

08/03

前回のドライの色合いもなかなか見応えがあっていいですよ、この暑すぎる夏に楽しんだことと言えばこれぐらいかしら

なんだか複雑な気分じゃないわけでもないけど(笑)

 


ドライな話と言えば大昔の話、書いたかもしれないけど削除したから思い出をもう一度、

仙台時代に、あの頃は追い出しコンパとか歓迎コンパとかあって(若い方には分からないでしょうけど( *´艸`))集った、

それは歓迎コンパで、私らは一学年下の新入生である同窓生を迎えてのコンパだったので、ちょうど幹事役の時だった、

先輩は酒、私らはコーラ、ジュースと、きっちり守ってたような気はするけど、今じゃあ考えられない座敷だった(笑)

そこへ初対面(笑)の男子、学年が違えばそりゃあお目にかかってるはずもなく、部活ででも会ってりゃべつだけどね、

高校の時の制服を(詰襟でした)着て、マイン・ドイチェを小脇に抱えてやってきた後輩が、

この小道具が笑えた、やはり町から出てきた純朴な男子の精いっぱいのガンバリズムだったのでしょう、

「○○○○と書いて△△△と読みます、宜しくお願いします」って、町から出てきたのに、そんな雰囲気はちっとも見せず

気取っていたのがドライ婆の懐かしい思い出のアジサイ君よ~ドライ婆は 19 で、アジサイ君はまだ 18 でしたよ、

あら、そうよ、手紙も写真もおさおさ怠りなく捨てましたよ、それが残ってて誰が喜ぶというものでも無し、それに、

アジサイ君が今どうしてるかなんて分からないから、

 

 

それを今になればドライフラワーが 57577 にすることになろうとは、

@十八の彼は見慣れし詰襟に・・・・・@空き時間を一番町に・・・モノクロームの『ローマの休日』・・と善処する

わけです、

遠雷の時もありましたよ、それも言葉としては上手く使わせてもらいました、

儚く散ったからよかったとは思うけど、だってこっちが old で向こうが young ですよ、今だったらちょっとね~

鬼ユリが咲かないので寄り道しちゃいました!

雨も上がったけど、まさかいくら何でもこれから外はやめましょう、




 

コメント (26)
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