東京スカイツリーの2024 Olympicパリ開会式・一年前記念(teamJapanのブランドカラー)をよろしかったらどうぞ👈
2023/08/01
バーベナ ピンクパフェも真夏の暑さにも負けずに日々咲かせてます、なんともいえない柔らかな色合いで気に入ってます
第六回の接種の案内が来たので、居住地外接種の申し込みは慣れたもので大型接種会場に電話した、大手町にいけば途中で
東京駅やらお堀の様子や街の動きや人の動きを拾ってきて、今回はノリにノッてる 10 に投影して、少しは変化を!と期待
ところが接種も下火になったのか自衛隊は撤退して、各地の保健所で対応してるから、そこへ行って申し込みなさいと、
ぉ国は自衛隊にぉ仕事を与えて、恰も国を挙げての対応ですよとアピール、自衛隊もこのような難治の時にこそ国民の役に
たっているのです!と胸を張っての公的事業をなしてたのだ、接種者の数とどっこいどっこいの人数の隊員のお出ましと、
提携してた医師会とのバランスも考えて、ブースも数多く配置し、看護師さんも十分お仕事なさってた、
あの頃はすべての経済がストップして、これじゃあぉ国も難儀だねとは思ってた、
それが過ぎて落ち着いてきたら手のひらを返したようにぉ国は、無料接種はここらまでとか、提携してた各団体も通常営業
に戻って、地元でさっさと小規模でいいんでね?ということで期間限定でとなったらしい、
やらなかった!と言われるくらいならオープンしてましたけど国民の皆様が来なかった!と言い訳できるようにはしてた、
春季は8月26日で最終ですから、間に合うとは思いますけど~と煮え切らない地方公務員のぉ方、
残務整理に入ったらしく段ボールを山のように積んで、多人数がウロウロしてた、仕事の目的は何?と婆は聞きたいくらい
冷蔵庫のように冷えた新庁舎は、なんでこんなに大きなビルにしなきゃイケないの?と突っ込みをいれたいような高級ビル
役所ってボロくていいんじゃなかったっけ?これも業者への忖度で、その売り上げの一部がぐるぐる回るのよね、
誹謗中傷といったって、その建物の充実感と(魚屋さんじゃないんだし too cool は不必要でしょ)、請け負った土建関係
のビルもまたまた豪奢になってゆくのをみれば分かるわ、素人の後期高齢者ですけど口は悪いのは歳のせいで仕方がぁない
それに最初から居住地外の接種は、滞在地の最寄りのクリニックでよかったじゃな?と、私が言ってたでしょうに(笑)
あ!それから申し込んでから3週間後って、今日の申し込みは今日〆て、近所のクリニックに通達すればいい話じゃない?
仕事を溜めるんだからぁ(笑)
2023/07/31
夏の暑さに耐え咲ききって、触れなば零れむピンクバラもきれいだわ、陽に焼け風に揺れという感じに儚さを、バラの一世
夏の陽がじりじりじゃ外出は控えてと思うけれども曇天だったので散歩をした、いつものように私鉄に並行してる道路を、
久々に出歩くのにいつものように T シャツにジーンズは飽きたので、さらりとした綿のワンピにスニーカー、持ち物は~
小ぶりなショルダーのみ、水分補給はどこにでも自販機があるからおーーーいお茶!とかにすればいい、
学生の街にはいろいろなスタイルの男女が、そう自由なという意味合いよ、学校目指して緩やかな坂道を上がってゆく、
同じ比数の老いたちも、軽快にとは言わないけれど歩いてる、
散歩がどれほど老いの健康に役立ってるかは分からないけど、気分転換にはなるし、何より注意しながら歩くという運動ね
それと私の日常にはほぼない街の様子を見る!そして 57577 に生かしたいという邪心、閉店した中華料理店の窓に張りめ
ぐらされたブルーのビニールの目隠しや、今にも枯れなんとする鉢の小さな花々、歩道にせり出して駐車してる工事用の軽
トラ、見慣れたコンビニの看板や昔ながらの魚屋のぶら下がった秤、小さな店に配達する社名の入った大型車、
学生が学校に向かうための自転車の並列、歩道の端を遠慮がちに歩杖つく男性、夏休みらしく子を二人連れてスーパーに
呑み込まれて行く母親らしき女性、老夫婦が登山靴にリュックに防止とマスクに連れ立つのは微笑ましい、
飛び切り洒落た服装の、それが洒落てると言えばいいのか、夏だから許されるのかオープンな出で立ちよ、さすがに大きな
つばの帽子は被ってなかったけど、
こんな風によそ見しながら歩くから転ぶんだよね、でもあまり臆して籠ってると、気が滅入ってくるので少しは酸素を吸う
その作業を気合を入れてしてきたのよ、身体は確かに軽いしーーーさて🍹のもうっと!カロリー消費してきたのでね(^^ゞ
序にネタも拾っては来ました~よ、抜かりはないのよ(´∀`*)ウフフ
2023/07/30
7月の赤いバラが咲きました、この暑さにもめげずに傷一つなく咲けたのは雨が遠慮してくれたおかげかしら?
👆
07/28👉 07/29
五月のバラ_伊東ゆかり & 塚田三喜夫
季節が違いますけどこの曲はここではお馴染みのな曲ですので、7月ではございますけどお楽しみください、いつ聴いても
よろしいわね、塚田さんもゆかりさんも素敵です、世良譲さんはもっと懐かしかったです、
2023/07/29
ダイアンサス スープラ ピンク、なでしこの品種改良、(サカタのタネ) もう咲かないと思って切り戻しを試みたら、
以前より好みの花色・花姿になってて嬉しかったわ~こういうこともあるのね、
この花の欄には 57577 と決めてた(´∀`*)ウフフ なんたって燃え上がるような華々しさだから、
花の写真を幾枚か載せる時に、この花の欄にはあの話題とか、この話題とかを思いながら配置する、そして思い通り収まる
そういう瞬間が快感だななんて小さい小さい ̄ ̄と思いながらもやったね!と思う、こういう趣味と趣味の試行錯誤もいい
〇・・・・・「もうすぐ八十歳・・・・・ 〇・・・・・具体的に言う・・・・・
〇・・・・・NIKEのピンク・・・・・ 〇・・・・・映画舞台と・・・・・
〇・・・・・言われてた頃の・・・・・ 〇・・・・・思うも舞台に・・・・・
今月の6割には満足して立ち位置も思ったより気分のいい順次で、趣味の会誌とは、こういうことを基準にしたりすること
それが病みつきになるから面白い、
セレクターさんの 、あるいは同欄の 57577 を読ませて貰い、色々な手前勝手を思う時こそ、やっててよかった!という
喜び、こういうのが毎月あるかないかで日々の密度が違うってなもんよ、人は競争が好きなんだよね、
〇夏空の👉エアコンの風下向きに・・・・・
〇軽い気分👉空色を雲塗り替えて・・・・・
〇飽きっぽい👉推敲を重ねて純度・・・・・
〇かがり火と👉オレンジ色クロッサンドラ・・・・・
〇湘南道を👉夏だもの湘南道を・・・・・
〇一点の👉思わねば可も不可もなく・・・・・
〇午後5時の👉午後五時に夕焼け小焼けが・・・・・
〇信長の👉カーソルをイタリアに当て・・・・・
〇蔦絡む👉ウフフフと文字に呟き・・・・・
〇高尾駅👉復活をせぬまま十年・・・・・
前月に準備していた初句をもう一度見直して、推敲が楽しいのも実感したのでね、確実に少しは良くなると感じるから好き
以前は見直すたびに”純度” 落ちると思ってたものだから、一文字とはいえないんだわ、
初句を変えれば内容がらりと変わるというchange感がいいんだよね、詠み置いたのね感があるよりは詠みたて感を感じさ
せる方がいいわけで、生ものだなぁとつくづく思いながら、折角ひらめいた言葉が消えないようにメモするというのは年齢
のせいだけじゃあなかった!
鳥海山様へ 今この欄ですったもんだして遊んでましたのでお返事を、
お申し越しの通りに、残念とは思いましたがそういたしました、ご事情は了解致しましたのでお気になさらずに、
趣味でなんだかんだは野暮ですわよね、ブログは私とて”遊び”と心得てますのに(笑)
面倒は避ける方がいいと思いますから賛成です、くれぐれもご自愛の上お過ごしを。
2023/07/28
こんなに暑いんだから花もいっそのこと灼熱色をとマリーゴールド、この花も強くて冬から夏へと咲き延びてきた、
負けそうで負けないで、繰り返し咲くところが好きだわ、それに挑戦的な色、老いたら足りなくなってきたので私、あら、
十分かぁ、こんなに強気な "もうすぐ 80" は居ないと子に言われてるから(´∀`*)ウフフ
この花の欄に載せられてラッキー!!! 105回全国高校野球選手権 西東京大会 決勝戦を観た、なんと日大系で、
どちらも素晴らしかったです、色々なプレッシャーの中での組み合わせ、子が帰ってからの録画観戦でしたけど、
結果を見ないでおいて、夕方を楽しみました、やはり老いの身と暑さに現場は無理ですので(^^ゞ
祝 優勝💐 日大三高 ハッとするシーンあり拍手のシーンありで興味満載でしたよ、
祝💐 準優勝 日大鶴ケ丘 惜しくもでしたけどお疲れ様でした、
やはり決勝戦も素晴らしかった!白球を追うユニフォームの背の数字が躍動的に見えて、この頃の日々がいかに”動”から
遠ざかってるかと思い知りましたよ、そして失ってしまった若さや衰退しつつある意欲を改めて振り返り、もう少し何かに
打ち込みたい!と久々に感じられて、やはり”甲子園” のゲームにどっぷり浸かろう!っと、
そして新理事長の林真理子センセの奮闘もおありでしたでしょう、早速あの頃の空気を一新、祝💐母校とする孫の婆より
2023/07/28
エキザカムはリンドウ科、こちらも強いわ、そりゃそうよ、手入れがよろしいからね―――蕊の個性と蕾の色が淡くて変化
する小さな仕事が愛おしい、切り戻しに成功です、こうして花を咲かせる健気な私、あれ?(´∀`*)ウフフ
早朝に小鳥の声を聴きながら記事を更新してゆくのが私のルーティ―ンなんて洒落てる時は爆睡を楽しんだ証拠です、
睡眠って顔にも大事だし👩 顔を粗末にするようになっちゃぁオナゴも仕舞いだと思ってるのでね、
大した顔じゃないけど私の顔は顔だし私は馴染んでるよ、自分の顔が嫌いじゃない処が生きる原動力のひとつよ、自分の好
みでいいんだし、笑顔が案外いいと私は思ってるのよ、自分の顔の事を言い過ぎてもなんだけど、それに最近はマスク着用
だけど(´∀`*)ウフフ
1992(再)ふぞろいの林檎たちIII.(岩田と陽子の回)2 [パーツ:eNo9yVEKAiEQgGHyJF5A0I3dIF+EbhA91KM7TiHojkxa2OlrI/qffviGvdn8QzBGDzDlXT4s1+NLn0mMkxZbMwot1i7UTm1G+YgBSZbkO/IXhAfAhEwZK7KVvlVa2UpIsczkOagnx4pW4gLcS8WgMoborbx1pjtQ+ViJUBujiov6rXDOvQEuBjJD]
1983 で始まった時には 38 歳だった!山田太一監督は凄いわ~と思ったのでね、そして続々を見落としなく、面白かった
子育て+家事に埋没してても、充実+満足、いい頃合いだったのさ、
いやいや今観ても、そのセリフに感心するわ、そしてオナゴの心意気にもね、こんな風につど都度、気分を片づければ、
たっぷり溜まっちゃうということもないのにね(笑)
オトコはオナゴに居心地のいいことを押し付けてくるから「あまったれ!」と言われるんでしょうよ、優しくて弱めで、
なんでも言う事をハイハイと聞いてくれるような、ね、そりゃあ無理というもんよ、オナゴだって忙しいのよ、それに
妻≠母じゃなあいんだから、自分の気分くらいは自分で収める術を考えて欲しいもんだよと言ってるわけさ、
可愛い主婦なんてあり得ないのよ、十分な労働をしてるわけだから、
そこここに監督の鋭さをみて感服しました!
いとしのエリー(2018) この曲なくしてはドラマは始まらなかったのよ、
you tube で見つけました、懐かしい!楽しみます、後で、
1983年~1997年 TBS 金 10 ふろいの林檎たち 山田太一・ 脚本
TBS 金 10
"ふぞろい"だなんてとても言えません、とびきりの笑顔を拝見して、懐かしくもあり、あの頃みんな若かった~♬
左より 中島さん、柳沢さん、石原さん、国広さん、中井さん、手塚さん、高橋さん、時任さんとそろい踏みですよ、
大学のワンダーフォーゲル部(ワンゲル、ここから既に懐かしい)の部員募集を募集を、貴一ちゃん、時任さん、柳沢さん
が行ってたそこへ石原さん、手塚さん、そして中島さんが他校からの希望者で出会った処から、
女子の少ない大学で女子を集めようというのだから、周りの学生も手厳しい「なんでぉ前たちだけが大学のいい処どりして
女子の会員を集められるんだ?」と嫉妬を、そりゃあ美人さんが来てしまったので、ほかの男子も見ないふりは出来ない!
ということよね、
人の記憶って曖昧とは言うけれど「そうかなぁ?」と思う、曖昧どころか、現実が変化なさ過ぎて学生時代の出来事って、
"鮮明な画像"として残ってる気がする、教室の様子やクラスメイトの顔や(さすがに名前までとはイキませんけど)教授の
お顔なんてけっこう忘れていないもんだ、
そりゃそうよ、鈍化してゆく今とは違うんだし、若さって吸収するの一言で表してもいいほど、水が砂に滲みてゆくような
洒落た言葉にすりゃあね、
そしてうまいことにあまり傷ついたことは残っていないのがいいねぇ、生きていく上で、悲哀に捉われなきゃならないのは
ご免こうむりたいもん(笑)
このドラマについて演出の鴨下さん、井下さん、大山さんは当時からTBSでは有名でした、名プロデューサーさんで、検索
して名を拝見し嬉しくなっちゃいました!よくご活躍でしたので(^^ワクワク
まずは貴一ちゃん家の酒屋に発生する母(佐々木すみ江さん)と兄嫁(根岸季衣)の壮絶バトルから、兄(小林薫さん)の
献身的な"愛" ここはこの話の核だった、
姑の悪口雑言に傷つきながらも嫁は一生懸命に店の手伝いやら家事をしてるというに「子供を抱かせろ、後継ぎが欲しい、
病気を隠して嫁にきた、何も年上でなくてもいいのに、息子は騙されてる」とはひどいじゃないの?
そして別のお手伝いさんを家に入れ、いかにも親し気にして「丈夫だし子も産めそうだし」と言いながら、じわりじわりと
嫁いびりする、それでも応戦するわけじゃなく、嫁はただ黙して頷いてる、
耐えられなくなった嫁は家出して、菓子処などでパートしてビジネスホテルを転々として迷ってる、兄は一貫して嫁を探す
貴一ちゃんも一貫して義姉の味方をして母を窘める、
兄はついに家を留守にして嫁探しにまい進し、貴一ちゃんは家の手伝いをしてる、母は「なんで探すの、このまま帰らない
でくれた方がいい、この家の存続の問題だ」などと泣き喚き、お手伝いに嫁に来てくれと懇願する、
いやーこの方の演じる姑は極論で、それほどのところまでエキセントリックにならなくとも、と思わないでもないけど、
亡夫に残された妻にしてみたら、まだ40代の身で、店を継承し無事に次世代に渡すということに使命感を持ち、ながら、
オナゴとしての 40 代の身にイラついてるような、
店は貴一ちゃんの友達が皆で手伝ってくれて窮地を救う、そして兄は終に嫁を見つけて連れて帰る、頑としてけれど静かに
母親に対しては「俺はこのオナゴがいいんだ」と言い続ける、寡黙なオトコのたった一つの主張だと私は思ってたけど、
いやーーー太一センセの筆捌きは凄いわ、だって夫婦を別れさせない結末にするなんて、オトコの愛の深さを観客に見せる
これぞエンターテインメントじゃありませんか?兄役の小林薫さんの実直な男気に参りましたよ、オトコを見る目が少し
変わったかなぁ~? いやいやこの方だからですよ(´∀`*)ウフフ
さて若者の恋の事情は?
2023/07/27
シシトウの花が無事に咲いた、というのはこの地にあまり合わないのか先に植えたのは枯れたので、水やりもしていたのに
野菜の花も捨てがたい、
2023/07/25
今季のトマトは上出来で味も深みがあって、子を素人にしとくのは勿体ないと思っちゃった!農家のひ孫ゆえでしょうか、
いいですね~それで―――――子は水木が休日なので楽しみましたよ、
神奈川県決勝戦をテレビ観戦した、慶應高校の優勝を心よりお祝いします、
いい試合でした、神奈川県に30年ほど住んでましたので横浜高校に応援しました、拮抗ゲームで素晴らしかったです、
お疲れさまでした🥎
何事も経験です、この一言しか贈ることができません、この試合を糧に今後も頑張られることを祈ってます、ハマの心意気
で、全員の写真は涙でぶれてました、
イタリアとフィンランドだなんて粋じゃない?
ランチを楽しんだ!オトコ達の手料理ですけど(´∀`*)ウフフ 飲食ですからOK!なんですよ、ご都合主義ということで(^^ゞ
2023/07/27
枯れたように見せかけて花を咲かすだなんてちょっとできない技を持ってるクレマティス、今は一呼吸おいてるバラの枝葉
に絡まって咲き継いでる姿がオナゴを彷彿とさせる、だなんて洒落たことを書きたくなるような花姿、咲き終えてもすぐに
散らずに枯れ姿もきれいなままで、
2023/07/29
”ごうじょっぱり”と小さい頃からよく言われた、気に入らないと”ふくれっ面”をするとつけ加えてまで(笑)
コンビニの前で転んだ、車止めに躓い「いたい!」とちょっと叫んだ、その時に両手をついて両ひざで体をささえ乍らも
顔はきっちり上げていた、いつぞやも北国の家のコンビニ前で、何年か前に全く同じような体験をしていてというのに、
そういえば、父は私の性分を「鶏と同じで三歩くと忘れてる」と、注意のし甲斐がないのをそう言われた、
忘れるわけじゃないんだよ、ごうじょっぱりだから、それがプライドの表れなんだと思ってるけど、周りは傍迷惑様だよね
「明らかに手首は折れてるかも」と子は思ったらしい、気づいた時には立ち上がって、そして無傷の顔を自慢してた👩
「でも何か言うと大きなお世話と言われそうだから黙ってた」って、
膝が擦り切れてたけど傷バンで済んだ、手首は何事もなし、痛くも痒くもない、こういうのを可愛げがないというのね?
よかった―――――ビアを下げる前で(´∀`*)ウフフ
2023/07/28
さすがトルコ桔梗です、この酷暑にもめげずに咲き続けています、こういう強さが欲しいやね―――(笑)
オナゴの手仕事については父方の祖母からも母方の叔母からも学んだ、身近で見てりゃ分かることだしママなんて、その
器用さにかけちゃ誰にもひけをとってなかったようだったから、手先の器用なオナゴはいいオナゴって教わったので(^^ゞ
🍆はどんな料理でも嫌いじゃない、夏は特にねー
子が植えたのも使ったりしたけど、漬けると肴に出来るので尚更いいわ、今は茄子漬けの素を使って冷蔵庫仕様だから、
大量に漬けないのよ、色が大事なので、味の深みを想定して+ピーマン、
子はオトコだけど料理全般は上手いし旨い!
とろろ芋の皮を剥いて中央に十字の切れ目を入れて塩昆布で漬けたのは歯触りもいいし、酒のあてにはもってこいですよ、
やはり北国ホリデーをも経験した農・環境派っちゅうことでしょうかね?
そして今回の新生姜の甘酢漬けですよ、スライサーでシャシャシャで、夏バテ予防を
二瓶目、こういうのは冷蔵庫にあると何となくゆったりするね、だって小鉢が出来るんですから、寿司屋のように超薄で
なく、大きさもマチマチで結構なのよ、夏の弁当の片隅にでもOK! というように工夫することがオナゴの嗜み、
私も環境派よーーーー
”愛と社会の壁” ちょっと意味深と思えて載せておくことにした、時間があったら観たいわ、