pretty woman story again

本と花と映画と音楽、
ドラマに私自身の物語、
華の 80 歳にあと1年🌹
(´∀`*)ウフフ

@サクラソウ@チューリップ@ドライF@ビオラ@ナデシコ @桜 (m) 恋する・

2023-03-30 | #日記

04/01

サクラソウが咲き揃い始めました、蕾もたくさんついてるので期待できそうよ、

 




03/30

チューリップもいい按配に咲いてます、この姿で(翌日)ドライフラワーに挑戦です、検索したらOK!ということなので

 04/01 

乱れ咲きになり始めてたので思い切ってドライにしてみました、色は申し分ない気がしたのですけどね、下げてます、

花びらが薄い方がドライフラワーには適してるということだったから、

 

04/02

雨模様の夜だった、その前に咲いた花を下げておいてよかったわ!今までは咲く間中を散るまで咲かせておこう(笑)

今は咲いた花を下げて楽しんでるから、これもありっちゃあありだわね、色が案外そのままで乾くのよ、

そして私もドライになってりゃ世話ないわね~なんだかダラダラしてるのよ、

 




04/01

まだまだ咲きそうな勢いです、施肥して水やりは毎夕しないとこの頃は乾きますので、ビオラも一生懸命咲くからね~

ちょっと古風な感じの色合いで気に入ってますよ、

 

04/01

みごとな二度目の咲きっぷりに私はまいりました!ナデシコ軍団とでもいいましょうか?切り戻しに成功といえましょう

ナデシコ ダイアブンタ パープル ピコティー、とても覚えられないのでコピペでっす(^^ゞ

 

 




04/01

ナデシコ (ダイアンサス) スープラピンク、こちらも名がいいですよね~姿もいいけど情熱系よ、

 

さすがの私も(自分で言うから可笑しいわね)冬の間の花の世話と、今の花の世話と、してないようでしている家事と、

趣味のはざ間で揺れに揺れて疲弊してた(笑)

 

年も考えず、というより後先も考えずに 57577 にも熱を入れ、『頭痛肩こり樋口一葉』は井上ひさしセンセによる戯曲で

私は素人の行きづまりの様なもんだったわ、

まあね、何もしないでいるよりは少しはマシかしら?と、思わないでもなかったもんだから下書きの日々でした~

やはり一葉センセじゃなくたって肩は凝りましたよ、目途が立ったのか?と訊かれたら、まあまあと言えるところまで、

いつもなんとかつじつま合わせはしてるんですけど(´∀`*)ウフフ

 

 




03/29

 

 

03/29

 

03/29

 

03/29

この写真を撮るために車から降りたら一人のオトコが茶盆に湯呑2個と茶菓小皿二個を乗せて、向こう側から歩道を、

ゆっくり公園の方に歩いてきた「こんにちは~」と、すれ違う距離だったので挨拶したら「こんにちは」と紳士的、

子らが遊んでたので子らに茶菓子かぁ、優しいわね~と思ってたら、遅れてオナゴが追いかけて来た、

そして桜の花びらの散る木の下でゆったりと茶を飲み始めた、すごくいいシーンで写真に撮りたかったけど、そこはほら

プライバシーですので控えた、同じ年頃だろうにうちじゃあ考えられない(笑)

夫婦の歴史が違うのか、はたまたオトコが極めて優しくてぉ連れを大事になさってきたのか、なんだか不公平ねえ世の中

って、私、大人しくし過ぎてきた気がした、今更ですけど(´∀`*)ウフフ

 

03/29

 

日本映画 2007   恋するマドリ  大丸明子・脚本  you tube

04/01

写真をお借りしました、ありがとうございます、

間取りというからには家具や部屋の様子や硝子戸や、この机や椅子にもとても興味を、そしてもしや桜・目黒川にも期待

見始めた、やはり家具の木の質感はとても心地よいわね、

   

このようなテーブルと椅子のある部屋の壁にドライフラワーをちょっとあしらってみるとか、楽しみだわ、しかも、

ドライフラワーは自前ですので咲いてた頃からの馴染みの花よ、

ミネルバの家具というわけにはいかないので、ホンの気分だけを楽しむというような感じだけど、

この映画はインテリアショップFrance フランスの15周年記念の映画ということで、凝ってましたよ~家具調度品に、

 

さて映画、とても心地よかったです、淡々と物語はすすんでゆき、セリフも柔らかくて時には笑わせてもらえてステキ!

菊地凛子さんの役は龍平さん役を思いきれずに近くに住んでるという設定で「山林持ちの長男だから家に帰らなきゃいけ

ないような人だからそのあたりがはっきり分からなかった、一級建築士の資格なんて持ってる人が多いから、この中りで

勉強し直さなくちゃ!だからインドへ行くつもり」だなんて気風のいいスカッとしたオナゴで、新垣さん役は憧れる、

 

龍平さん役は凛子さん役を一途に思っているのに伝えられずにいたようで、新垣さん役も龍平さん役に惹かれ始めて、

こころの置所が難しそうだった、

 




 

(前夜)

 

 

 

 

コメント (4)
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