pretty woman story again

本と花と映画と音楽、
ドラマに私自身の物語、
華の 80 歳にあと1年🌹
(´∀`*)ウフフ

@ビオラ@ジニア @ビオラ&パンジー (m) ONDINE @シュウメイギク@バラ(m) ソフィア・@サクラソウ@老いては (s) ゆず

2023-10-28 | #日記

2023/10/29

”ビオラ” は色も姿も申し分なくて品格さえ、惹かれるよね、こういうオナゴでありたいとは思うけど現実は情熱系(笑)

 

 




2023/10/29

西日に映える”ジニア” どうです、この堂々の咲きっぷりは?dancing ~~♬でしょう?こういう偶然の姿を撮った快感

 

2023/10/29

思い通りに事が進んでるからか、今は”耐えてよかった!” オナゴの心意気はどこで発揮されるか分からないから愉快よ、

 

お一日でございます、今月も宜しく願います、

2023/11/01 3:11pm 現在22.9℃ですよ、完全に気温の変化機能はずれてて、怠くて気力がないのは仕方がないんじゃない

分かってますよ、こうしたのも私たち人間の傲慢の結果、

季節感に見放されて「ホラご覧なさい、だから言わないこっちゃないのよ」と地球が反省を促してるとしか思えない、

潔く受け止めて来季から気をつけましょう、それにしても暑い、衣替えなど出来はしない、夏のような出で立ちなの

               

子が買ってきた野菜 100% を頂いてなんとか丈夫で過ごしてる、私は野菜が苦手なのよ(笑)

底ヂカラはある方だから丈夫に過ごしてるけど、

”厚生労働省は1日350g以上の野菜摂取を目標としてます” 但し書きがパッケージの裏に印字されてます、

なら役所は畑を守れ(笑)

さすがに今日は水遣りもパス!という処、暑い💦

 




2023/10/28

早くも冬に向かって”ビオラ&パンジー”が咲き始めましたよ、

2023/10/28

力強くて頼り甲斐がありましょう?花は優しく咲いてひとを励ましてくれるという役割を担ってるというこっちゃ!

オンディーヌ(ONDINE) 海辺の恋人

2009  アイルランド  アメリカ

お借りしました👆 なかなかの美男美女で、観はじめてすっかり惹かれました、全く名も知らぬ俳優が幻想的な物語を演

じて、でも先行きは分かりませんけど、

漁師が網で釣り上げたオナゴが生きていた、さっそく助けて「病院へ行こう」と言うけれど「人とは会いたくない」と、

オトコは海辺の母親の家に連れてゆく、そこで暮らすようにと、オナゴは漁師と一緒に船に乗り漁に出かけた、

船の上で歌うと何故か網には魚や蟹が、組合に持ってゆくと「大量ね~不足してたの」と検査官に言われ喜ばれる、

その足で店に行きオナゴに買い物をする、洋服 etc.

店員に試着させ「誰に着せるの?」と訊かれて「娘が大きくなったら着せると」あやしい答をする(^^ゞ

時にはこういう厭世的な話もいいかも、現実が現実だもんでちょっと飽きた体もあるのでね、

 

そういえば昔、劇団四季で初めて団員じゃない加賀まりこさんを主役に”オンディーヌ” との舞台を、浅利慶太さんが企画

それと関係がある話なのか検索してみよう、

加賀まりこ北大路欣也・主演「オンディーヌ」劇団四季・日生劇場提携公演 B3ポスター(約51x36cm)検;演劇ミュージカル浅利慶太ジロドゥ_1

”水の精” との恋という点では共通でしたけど、相手の職業は違いました、北大路欣也さんも若いけど加賀まりこさんも

限りなく透明感があって可愛らしくて役にもピッタリね~私、昔のことは覚えてるのよ(笑)

 




2023/10/28

秋風に揺れる”シュウメイギク” 都下で咲かせたかったから最高!です、蕾もいっぱいついてるから朝夕の水やりは楽しみ

 

気づけばもう〆切がやってくる、毎月のことなのに同じことばかり書いてて(笑)

 

〇・・・・・秋明菊を・・・・・         〇・・・・・二年余りの・・・・・

〇・・・・・赤い実は生り・・・・・       〇・・・・・「もっと楽しく・・・

〇・・・・・地球を気遣う・・・・・       〇・・・・・迷ったらしく・・・・・

〇・・・・・四季なき日々を・・・・・      〇・・・・・専業主婦には・・・・・

〇・・・・・秋雷とどろく・・・・・       〇・・・・・夫に生かして・・・・・

 

とまあ二句は浮かびましたので明日から推敲を重ねるわ、直感がいいと今まで詠んでたけど荒っぽ過ぎた、やはり熟慮

しないと内容が薄っぺらで伝わらないようだから、ここに忖度もあって、セレクターさんの好みを研究したり(´∀`*)ウフフ

 

馴染みの方々も読む歌誌だからそんなに本音を詠みこめない習慣が邪魔して長い(笑)

最初は母と同じ会だったので横やりが多くて、しかも地元独特の人間関係が根強くあって、私などのように独り天下の

呑気な会員はいなかったこともあり、居心地が悪かったけれど、大勢のぉ年上の方々に指導を頂き「ここでは従ってれば

いいや」とハナから思ってたので、指摘に次ぐ指摘には従順だった、その憤懣は別の歌誌で晴らしてたので「このテクは

いいわよ」と思って安穏としてたら「読んだよ!」まいりました!と、また建前 57577 となって、どこへ出してもすぐに

「読んだよ」そのうち読まれてもいいや~と腹を括って三誌に毎月 10 づつ 30 首!今思えばその時が修練の時だったのよ

10 年は続けましたよ、その間にも 30 首というのが年一回、それもわずかの数しか掲載されずもめげなかったわよ~

 

無駄なことなんて一つもない、言葉をどこに突っ込んでどう助詞に支えてもらうかさえ掴めばいいことだったのね~と、

序列についてはどうしようもない”歴”というルールと諦めて、

だってセレクターさんにも義理も意地もあろうからと気づいた(´∀`*)ウフフ そしてエリアが変わって、あの方々との距離

が出来たら、案外本音をぶち込んでも(失敬!品に欠けましたー)いいのかもと、

 

そして今月の結果打率5割のダウンに加えて、席次も気に入らなかった(笑)

〇あの暑さ・・・・・・・     〇ヴィンカ・バラ・・・・・・・

〇美しさ・・・・・・・      〇良質の・・・・・・・

〇風邪ひいた・・・・・・・

在り来たりといえばそうだった!面白くもなんともないと私も思うから、まあそうなのねと妙に納得した、こういう時も

あるわよね、さて気を取り直して、今回は少し捻りをいれてみましょうか(´∀`*)ウフフ

 




2023/10/7

またもや寒暖差に迷ったらしく”サクラソウ”が咲いてた、春先には一面に咲く花だけれど、少し咲くのも可愛いもんよ、

春の余情も秋の風情も素っ飛ばして、味気ないツーシーズンになるなんて誰が予想したでしょう、

ひとは赴くままに暮らし、地球の疲弊になんて気づかぬふりして快適ならそれでいい、という事への警鐘かしら?

花の咲き方もかわるということよ、最初はショックを受けてもひとは、忘れて慣れて、人工的な温度にどっぷり浸ってし

まうのよ、なんだかなぁですよ、

地球規模でなんだかなぁと思うことも切実だけど、夫婦として子らの親として、異論はあっても、子らの手前、取り繕っ

てきたけれど、もういいじゃないの?

元々、相手と(連れですよ、連れ、私のね)同じ価値観だなんて最初から思っていなかった、気づいたのは暮らし始めて

すぐにと言ってもいいような頃よ、私は親族贔屓で、オトコというものはオナゴに対してあのように優しく思いやりを

持って対するものとしか、しかですよ、経験がなかったので、

それが「へー―――ッ、このようなオトコが世の中にいるのね?」と気づいた時には時すでに遅しで、引き返せずに続行

この話、面白いから明日から書きますね、今は酔いコメですので悪しからず(´∀`*)ウフフ  面白いわよ~~~予告👩

 

先ずは地球の疲弊について、

あまりに人間は地球に甘えて、したい放題だった、まずは車の排気ガス、あの石原さんがペットボトルに排気ガス粉末を

記者たちの前で振り撒いた時、私はやっとそのことに気づいた始末、それがあって人間の傲慢さが強く印象付けられた、

あのぉ振る舞いには政治家の冷静さは感じられなかったけど、思えば 80 代だった?

 

子に言われて運転を止めたのは、それは本当だけど、心のどこか、頭の片隅にあの強烈なシーンがすりこまれてたから、

自分が楽だからと言ってエンジンふかして走り回ってた反省があってのこと、石原さんの全てを受け入れたわけではない

んだけどね、作家という分野に関しては一部は強烈だけど愛読した方だから、ある意味において尊敬もしてたから、

 

そしてこの年の酷暑について、

エアコンばんばんつけて暮らしてしまったことへの反省が、これも今まで電力供給の問題が問われてたにもかかわらず、

心身の安定のために選択して電力の世話になり過ぎて、世の中では発電の問題が喧しかったというのに、たかだか家族

が使用するだけだしと言い訳をしながら、快適な時間を求めてしまったが故、

節電をと呼びかけられたにも拘らず「私一人くらいの使用量は老いの健康のためにも ごめん!」と思いながら使って

しまいました(*- -)(*_ _)ペコリ

 

その結果、地球の何かを破壊したのかもしれないのよ、酷暑に加えて、続く寒暖差に、やはり老いだから我が身を案じて

熱風をばんばん放り出して、これが植物の当たり前の変化を破壊して、紅葉も紅葉しきれず枯れ果てて、破れた葉っぱが

風に揺れてる、住んでる街道筋のハナミズキの葉も、そして麗しいはずの”日本の四季” を、もしや”二季” にしちゃうかも

しれない危機にしちゃう一因となったかも、

”衣替え”という素敵な言葉も、どこかへ飛んでゆくような、味気ない世の中になってゆくのかもしれないと思うと心から

慙愧の念に堪えない、

 

何故反省コメを書いたかというと、私にだって善悪の判断はついていながら、敢えて自分を守るために言い訳もすると

認め、認識の上なのよと先に謝しておかなきゃ片手落ちと言えなくもないと思ってのことよ、ここでも自己防衛本能が顔

を出し、私も、どこまでも自分が大事と言ってるのだけど、

もっと自分が大事で、地団駄踏みながら暮らしてる連れが見えてきた、

 

”御身大事” という言葉があるくらいだから誰にでもその気質はあるんだろうけど、稀にみる連れの身勝手な言動は今更乍

明白になってゆく、それに連れ(私よ、私)気づいてると気づかずに、連れ(【D】よ【D】)は今まで通りの言動を、

イヤ、それを上回ってると思うけれど、「俺様の思い通りになってらぁ」と安穏としてるあたりが気に入らねぇ(笑)

 

思い通りになってるという事は、賢い(自分でいうのも何だけど、これぐらいは言ってもいいでしょう?単なるワード)

相手が呑み込んでるということなのよ、それに考えも及ばず相変わらず、”天下は俺様のもの、伏せ” と思ってる処が、

時代遅れと言おうか、時代錯誤と言おうか、全く笑っちゃうしかないわね、時代劇じゃないんだよ、何の為の”大河”なの

そこから学ばなきゃ、折角、NHK が総批判を受けながらも運営してる所以が台無しよ、もっとも国民から等しく視聴料を

集めこんでることにはOKはしないけど、

 

バブルの大波小波にのりながら surfing 状態の毎日で、これが未来永劫続くのだから少しは”頭を高く” したって罰は当た

るまいと思って、いいわいいわで来てしまって、歳をとるという現実を忘れてたんじゃない?

ここでそれに気づいて、少しはしおらしく周りの家族の気分も考えた方がいい、応戦だけがオトコの甲斐性じゃやあない

どんなに不満な相手でも、一度”扶養家族”にしちゃったのはオトコなんだから、優しい義務は果たさなきゃね?

憂さ晴らしのネタにされたら堪ったもんじゃないんだよ、”賢い相手” だからこそ敢えて言葉にしてあげてるんじゃない?

老いてはオナゴに従えと、それが身のため老後のためよ、今なら少しは判断のキャパはあるんじゃない?今でしょ(笑)

ハイ!味気ない老後です、あーーあ、あれほどの努力をしたというのにぃ、子らは十分だからそれだけでもいいわ、

 

 




2023/10/28

こんなにふんわり咲いてくれるなんて”バラ”、私の心を読んでくれてる?頑張るのを止めたのでとても楽になれたのよ、

 

黒い蘭 1959   you tube

ソフィア・ローレン、アンソニー・クイン・アイナ・バリンの映画を見つけちゃいました!このような古い映画を自由な

時の合間に眺めるのも乙なもんじゃない?

未亡人になったオナゴがオトコと知り合って結婚しようと思うのだけど、オトコの娘が反対の素振り、どうクリアするん

でしょうね?それとも諦めるのかしら?

ソフィア・ローレンの美しさは周知の事実ですけど”ひまわり” では渋い役どころだったわよね~後で、

 

 




2023/10/28

こんなにふんわり咲いてくれるなんて、私の心を読んでくれてる?頑張るのを止めたのでとても楽になれたの”ジニア”

花びらに傷があるように私の心も傷ついてた、許したわけじゃないけれど、今はそんなことはどうでもいいのよ~~~♬

 

2023/10/28

                                     2023/10/28   

あの酷暑と続いての長い寒暖差(今も除湿をしてるような暑さ)を乗り越えて、このように美しい花々が咲いてるのを

しみじみと眺めて、水遣りや施肥をしてると心が落ち着いてきて、もちろん体調も回復してきつつあり、歯科にも通い

自分を取り戻す努力はしてたけど、なかなか思うように心身の回復には至らず、面倒くさいから諦めて結論を!

 

と急いではみたけど相手が(ハハハハ、登場し過ぎて書くのも(´・д・`)ヤダ)乱調の様子だった「口ほどにもないヤツ」

と思い、今度は逆手に出て自分の気持ちになるべく忠実に過ごすこととしながら、相手の様子を観察してメモして写メし

今までとは違った角度から高みの見物~そもそも私はひとがいいわけじゃなくて、自分を大事にしたいと思ってるだけだ

と気づいたの、歳を思えばもったいないわ、無駄な労力は惜しむことにした(笑)

 

2023/10/26     子が休みの日には誰に遠慮もいらないから”生もの” で乾杯!!!

 

子は実に親切で優しいなあと、しかも状況を鑑み、両者に分け隔てがないなぁと思わせてくれるテクも心得てて、やっぱ

母親の(私よ、私(´∀`*)ウフフ)育て方は間違ってなかった!と自信がもてたんですよ、本人に訊いたわけじゃないので、

本音は分からないけど、付き合ってくれるだけで私はありがたいのよ、

 

無駄な夫婦のケンカもしてみなきゃ分からなかったという点においては私も幼稚だったなぁ”東京リベンジャー” じゃない

から、荒手のことには口も手も出さない、これでもまだまだ、まだオナゴの端くれですもん、

年取った夫婦が穏やかに優しい気持ちで労わり合ってなんて絵空事よ、長年の自分の労苦にこの相手が気づかずまだ横柄

な!ことに腹を立ててもいいこともない、上っ面で申し訳ないと思えと言うかもしれないけど、

「上っ面でも妥協してやってるんだよ」と言わせないでおくれ (* ´艸`)クスクス どうせ私は女優で悪女、

あと二日で北国から都下に来てからまる二年となる、あの頃から思うと楽になったよ~やはり時は宥めてくれるのね、

今回の案件で一番の苦労人は長男だった thanks 💟

 

 




2023/10/28

情熱系のこの色も大好きで酷暑に耐えたそのパワーを私ゃちゃっかり頂いてまたまた、今まで以上に強いオナゴになった

ゆず「栄光の架橋」Music Video

どんな人生にもシーンは違っても心情は同じでしょ?オナゴにもオナゴの小さな夢の完成はあるということですよ、

 




 

 

 

 

コメント (16)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする