2023/11/24
やはり四季咲きのバラはいい、いつだってバラの気分が良かったら咲きますもん、しかもこの色、濃いピンクなんですよ
肥料の按配で花の色も変わるのでしょうか?
2023/11/25
淡いピンクも咲きそうですよ、優しい色合いです、
2023/11/23
ガーデンシクラメン 軽井沢育ち 柘榴(ZAKURO)生産者 たけいち農園 熟した柘榴の実の種の様な深みのある花の色
シクラメンのかほり 布施明
2023/11/23
ガーデンシクラメン 軽井沢育ち クロンヌフレームピンク(COURONNE Flamed Pink)たけいち農園
花びらのフリルが可愛らしい冬の花、ぉ馴染みのシクラメン、またまた到来!
2023/11/24
歳をとるということは忘れるということだろうとは思うけど、そんなに調子よく忘れられても許せることと許せないこと
が世の中にはあるんですよ、爺さん(ハハハ、連れですので念のため)よ ̄ ̄ ̄
「二人で協力して老後を迎えないでどうするの?子たちにも手伝って貰って、救急車や車いす使用は向こうの部屋から
(爺’sroom)出入り出来るし”#$%!&‘*‘*+#”&%」
急に教科書みたいなこと言って、笑わせちゃならないわよ、自分に都合のいい事だけ言う、なんていう事が通用すると
でも思ってるんかい?第一、子らに手伝って貰ってなんてどのクチが言う?子育てに寄与の”き” の字もないくせに~♬
不安なのね―――――そりゃそうだよ、今までが今までだものね(笑)
その母(私には姑)の介護度・貢献度はゼロ、義弟妹に任せきりで、姑の”最期”にさえ間に合わず、幾度も連絡したのに
すっぽかし、葬儀には遅刻で喪主、玄関から入ってくるなりご遺体の額に手を当て「大変だったね?」
役者か?なのに一滴の涙もない、、その従弟に言われた「事務所のファックス垂れ流しの紙長々と続いてたろ?」(怒)
「舅(私の父)の介護度はゼロ、貢献度もゼロ、葬儀には渋々参列、姑(私の母)の介護度はゼロ、貢献度など当然
ゼロ、葬儀には「具合悪いんだよね」と言いながらやっと間に合う始末で喪主、
義叔父、義妹の兄の葬儀にはキッチリ出席!世間体があるもんね、それに義弟妹の手前、そりゃそうだ!
私にまで参列させて「ご苦労様 ̄悪いわね」と言わせたかったのね、
私の祖父、叔父叔母の葬儀は全てぶっ飛ばし、忘れるんじゃないよ、「遠いんだよね」と恩着せがましく言い募った事を
私はすべての葬儀に子連れで参列してケジメはつけて、感謝の意を表したからいいけど、根性がドケチねぇ(笑)
散々、父母には世話になっておきながら、ひと(私)を家に括りつけておきながら、今更「何を言ってるんじゃ!?」
そんな”あーた”に夫婦の互いの介護なんて出来るわけがない、
動くのが嫌いで、第一、自己エリアの掃除や片づけさえ出来ないんでしょ、もっと日頃の言動に反省の色が見えなきゃ、
そんな提案にはのれないよ、私も策を練らなきゃ、
世の中では ”やりきれない現実” と老いが活字にさえなってるというのに、ずいぶん甘ったれた発想ねぇ 、
おーーーー今までの品格が帳消しになっちゃった!でも、元々から品格は度外視してた私だったので、少々の品格さえも
もしやなかったか?まあいいでしょう、 ブログっていいわね(超・怒)スッキリ!!!
2023/11/26
何が嬉しいって去年のガーデンシクラメンが咲く気があるらしいのよ(笑)
育てるってこういうことよ、ただ水遣りと液肥だけで、あの夏を超えたのですから、生命力の素晴らしさを知り、感激!
2023/11/24
ビルの谷間に”都会の孤独” とでも申しましょうか、銀杏並木もいいけれど”公孫樹” という表記に相応しい佇まいですよ、
The Mamas & The Papas - California Dreamin'
1960 年代と言えば私は中学生よ、その時聴いたのじゃなくて高校ぐらいになってからよく聴いてました、もちろんrecord
ですけどね、叔父たちは農村育ちでしたけど、そういう事には敏感だったのでしょうかね?
2023/11/23
お向かいさんより柿を頂いた、大きな木に生ってる甘柿で、程よい甘さがいいですね~
都会の片隅で、懐かしい交流で嬉しかった、今時はなかなかないですもんね、
2023/11/27
私が2F で惰眠を貪ってるうちに【D】はミカンを採ったらしい、つまんでみたら酸っぱい!!!
「これはあちらには分けられないわね~」と躊躇なく言ったら「注文して取り寄せてからにするわ」との返事、
それでいいのよ(笑) 何でもかでも反撃するだけがオトコじゃないわ、
2023/11/22
トルコ桔梗の色がとてもきれいで咲かせてて良かったわ!
有隣堂に行き”源氏物語”は?” と訊ねたら "NHK のですね~”とのこと、前宣伝は上出来じゃない?
2023 /09/20 初版発行とあった、ずいぶん”急ぎ間に合わせた”のね、これはこれで面白い、帯書きも冴え冴えと、
『小説紫式部ー香子の恋』福武文庫 1994 12 月刊 単行本は読売新聞社 1991/10 月刊 より副題、解説含み底本とのこと
「カバーは何色になさいます?」優しく仰って下さったので間髪入れず「紫で」と、この色がいいですよ、急拵えでも
上出来というもんです、幸先がいいわ!
解説 大和和起 さんによれば物語の中ではどんな恋をも生み出せる、しかしこのやりきれない現実は…。不本意な結婚と
死別、義理の息子との不義の恋、時のひと道長との交渉が… 👈引用
こうなってくるとまたまた違う世界に引きずり込まれ、もしや大石静さんの狙いはこっちなのでしょうか?
三枝和子さんの筆致は実に読み易く、物語ですもん、展開は早くてなかなか"大河"の参考になるかと、
不本意な宣孝との結婚、大して面白くもない歳がすごく上(実のパパと4~5 歳くらいしか違わないようで)の夫との結婚
は、偏に宣孝の手練手管の末のこと、オナゴ心なんて知り尽くしてるオトコだもの、ぐいぐい攻めていったと思ったら、
さっさと引き下がり、忘れたころに貢ぎ物、掌です、
式部の嫁にいかずにいる限界まで引き延ばし、とっとと頂いちゃうあたりは、そりゃまあplayboyというよりはplay 爺と
言った(もちろん失敬!)方がちょうどいいかも、
式部も見識の高いオナゴですから、そう易々となびくわけにはいかず潮時をみてたのでしょう、賢いオナゴですからね、
やっとのことで結婚したけど、宣孝には通い処がたくさんあって、その後もすったもんだの日々が始まった(笑)
夫婦なんてギクシャクするために一緒になったものなのと割り切ればそれでいいんじゃね?
さて宣孝は”今際の際に”側近に言った「誰にも知らせるな、病気の時に人に会っても嬉しくもないし向こうも気を遣う、
こらも気を遣って良いことは一つもない、隆光(嫡男)にも知らせるな、祈祷をするな、坊主(失礼)に拝んで貰うくら
いなら自分で拝む」この精神は嫌いじゃない、1100年ほども前なのに、ずいぶんさばけた爺様だった!
と隆光が香子に言いながら涙を流した、息子だからね、でも香子は不思議にも涙一つ出なかった、という処に、その夫婦
の間柄が見えるわよ、
オナゴの強さが感じられはするけれど、隆光は他にも案件を持ち出した、宣孝が残した遺言書、娘の賢子に遺産をとの事
そこで香子は初めて宣孝の人間味に触れて泣いた、まあ香子だって鬼じゃないんだからね、死に際まであれこれ考えて、
気を遣って一途に暮らしてきたと思えば涙の一つや二つは流すでしょうよ、
その時の一首が…”しほがま” で、隆光は持って帰ったらしい、
と私は読みながら余情に浸ってたら「ところで母君はものをお書きになっていらっしゃるそうで、父からよく伺いました
父はあんな風でしたが母君を尊敬していました」隆光が母君、母君と連呼するけど、年齢は一つか二つしか違わないのよ
そして清少納言の話をし、香子を刺激して(若いから気づいてなかったでしょうけど(´∀`*)ウフフ)読みたい!と言わせて
手に入れて持ってくると約束しちゃった、あら?ここにも義母と息子の話が出来上がるという事は、やはり『源氏物語』
だから、モデルは数多のオトコをあれこれ工夫を凝らして書いたと私は思うけど、そんなことは誰でもが気づくことで、
知識と経験と見聞がとても大きな要素となるのが小説ということでしょう、
そして式部は物語の主人公をオナゴにしないでオトコにしたには理由があって、オナゴだと咋に過ので、光源氏に託した
私もそう思ってたよ、ちょっと私は三枝寄りになってきた、背景も読み取れる気がし始めたので、
本当に美しいトルコ桔梗、そしてこの花がこの物語を語るのには一番かなぁと今は思ってる、なかなか記事の内容に合う
花を載せるのが難しい、庭先に咲いてるかどうかの問題なのよ、
さて近藤・式部と三枝・式部を併行して読みながら、もちろん推量の内容だから違いはあるわけで、片や諸説と銘打って
いるわけだから比較をするものではないとは思うけれど読者として私が推量しながら読んでて気づいたことがある、
宣孝の死について、近藤・式部では宣孝の死因は”疫痢” だったから見舞いは出来なかったろうし、賢子には遺産の分配も
無かったろうと記し、三枝・式部には、息子の隆光が遺産の書付を持って香子を訪れてる、少々の違いはある、けれど、
その後の式部=香子の復活ぶりが同じで、頓挫してた源氏物語を再び書き始めるあたりは同じで、詳細は、そりゃあ推量
だもの、差があって当然だけれども、一致するところが多いので、どちらも史実含みなんだと実感できた、
そして”清少納言” へのライバル感もね、
オナゴの感性って案外、というかやっぱり侮れない、小説もぉ勉強して固有名詞を遣って書くのだから、私には面白く
そして益々のめりこんでゆきそうな予感!
近藤・式部では…式部は具平親王との間には深い密約があると道長は思ってる、式部と親王の間に恋愛感情があったかは
道長は度外視してて、親王と式部の思想好尚に一致点があるとみた、
一条天皇の時代をみる時に、、道長の政敵は藤原伊周(これちか)や藤原実資(さねすけ)と思われがちだけれども、
相手は具平親王が好敵手と思ってたんじゃないか?と定義してる、
三枝・式部では香子はどう思ってたかを探りたい、大河ではどう描くの?と興味津々よ、
香子は夫を亡くして何をする気にもならずうじうじ暮らしてた(笑)
喪失感があるほどの愛情は宣孝にはなかったはずなのに、やはりオナゴはオナゴ、家にオトコが訪ねてこなくなるという
事は、こうも投げやりな気分になるのね?と知った次第で、自意識が激しいので「こんな時に琴を弾くだなんてよっぽど
うらぶれてるんだろうなぁ」と思われやしないかとか「惨めなオナゴだなぁと陰口を利かれてるんじゃないか」とか思い
過ごしに明け暮れて「こんなことならあの評判の悪い宣孝でも居た方がよかったわ」と思い返したりして未練がましい、
誰もそんなこと思ってなんていないから、気にもかけてないかもしれないんだし、物語をどんどん書き進めればいいのに
『枕草子』を読んで最初はライバル!と目くじら立ててたけれど、定子様が亡くなられてみれば、清少納言の正直な正義
感さえ伝わってきて、年上の作家の才能を好もしく眺めるようになるのです、やっぱりね、
経験による実感と、推量だけの想像じゃ、文字の吐く息が違います(´∀`*)ウフフ どんな経験でも無駄じゃない!
オナゴ友達だけじゃなく、父の為時や弟の惟規までが読むようになって、物語はひとり歩きを始めたような按配となる、
2023/11/24
2023/11/25
西日を浴びてビオラは霞勝ち、パンジーは花の大きさが5㎝以上、ビオラは3㎝以下とのことなので、この花はビオラよ、
この色この話にはいいでしょ?花を買う時に好き嫌いで色を選ぶのだけど、私のアタマの中にはブログのきっかけ!
が大きいのよ(´∀`*)ウフフ
私が子供の頃、年末が近づくとどの農家でも正月への食糧の加工に勤しんでた、昭和 23 頃からよ、私は母が父方実家
から職場へ通勤してたので(歩いての距離で、学区内なので)父方の実家では大人が多く、祖母、父と大して歳の違わ
ない従兄(私からみて、だって父は末子ですので)夫婦と、未だ嫁にいかない叔母や、私と一世代違うほどの年の離れた
従姉たちや、嫁を貰わない従兄もいた、
何故このように世代が混乱してるかというと、祖母が婿に貰った向かいの祖父を早くに亡くし、伯母に婿を貰ったのが
早かったという事よ、伯母が従兄を産んだのは、祖母が父を産んだのと大した歳の差がなかったので、父の還暦をして
その2~3年後には従兄の還暦をしたというくらいの歳の差ということ、呆気にとられるわね、
農業の働き手を欲しかった農家には特に有り勝ちなことですよ、それで宿敵・本家長男と私学年では2年、歳は一つ違い
いい勝負ができるということ(笑)
父は戦争から帰ってきて(私は3歳だったけど、父に初めて抱きあげられ泣いたそうなの、その時の記憶が私にはある
記憶の後付けだと皆は言うけれど、確かに慣れないひとに抱きあげられたら泣くよね)地元の元職に就き、
夫婦で(娘の私も)父方実家で暮らしてた、
その頃は伯母が早々に婿を取り家を仕切ってはいたけれど、祖母がやり手のオナゴだったので、囲炉裏の上座に座って
煙草をふかしてた姿は忘れられない、囲炉裏の縁(”へり”と呼んでた)に煙管をトントンと音立てて、吸いさし(と言え
るのかしら)を、囲炉裏の灰へと捨てるのよ、そういう仕草は当時はしてたので音まで印象深いのよ、
雪が降る前に野菜は収穫して”小屋” に並べてた、白菜、大根、人参、じゃが芋、薩摩芋、里芋(芋の子と呼んでた)etc.
大根も白菜も一部は漬物にしてた、今思えば贅沢な話よ、収穫してきて干して大樽に一冬分を漬けるのだから旨い!
2023/11/24
これはこの家で漬けたのだから昆布や唐辛子や”伯方の塩~~~” 隠し醤油なんて洒落てるけど、
昔のは塩を大雑把にふっては重ねてふっては重ねてただけだった、一冬を過ごさなきゃならないからこじんまりじゃ不足
なのに美味しかったんだよね~昨日味見したけど塩が馴染んでいずにしょっぱかった、でもこの位じゃないと暖かい時も
あるのでいいのでしょう【D】は得意げに試食!と言いながら3人で一どんぶりを平らげた(´∀`*)ウフフ 女優ですもん、私
父方実家には酒好きが多かったので、こんな事を書いていいかは分からないけど”どぶろく” を仕込んでましたよ(笑)
商売するわけじゃないんだし、暗黙の了解といった処でしょうか?青みがかった一升瓶を洗って逆さに立てて並べ乾かし
さすがに工程は見てませんでした、見せなかったのかな?それにしてもその瓶を一本一本毛布(仕様の厚手の布)に包み
今思えば発酵させてたという事かしら?
小豆や大豆など豆類も莚に広げてたのよ、大豆は”味噌煮” を外でしてた時の大窯の炎の色が懐かしい、やはり育った環境
で得るものは大きくて、価値観もそこで印象付けられて大人になるという事を思えば、育った環境が違えば価値観も違う
と折に触れて感じさせられる、まあこれは諍いの元になるわけだわ(笑)
2023/11/26
そして賑やかになってきましたよ~ということで、俳優さんたちも続々と決まってドラマが待ち遠しい、ドロドロ恋愛
よりは背景に興味がわいてきました、これって予習のおかげ様よね(´∀`*)ウフフ
大河は映像だから俳優が気になるよね、ちょっと興味深い処から拾い上げてみました、まだまだ予習は続きます、
紫式部・吉高由里子 藤原道長・江本佑 一条天皇・塩野瑛久 藤原宣孝・佐々木蔵之介
藤原道隆・井浦新 清少納言・ウイカ 藤原伊周・三浦翔平 藤原定子・高畑充希
花山天皇・本郷奏多 藤原道綱・上地雄輔
相関図というものがありながらコピペ出来ないこの不自由さ(笑)
どんどん宣伝して貰えばいいじゃない?と思うけれども、NHKさんには肖像権というものがあるのでしょうから軽々には
できないという縛りの辛さか、
まあでもこんなに予習してた大河もなかったので、私には楽しみの一つで、あまり史実を知らないので、物語としては楽
に挑戦できるかも~ってね、
どんだけ暇なの?ハイ、もう立派な老後(78)ですから、食事の心配以外はチャチャチャチャっと片づけてれば御の字よ
どうせ期待も何もされてない婆ですから、少し捻くれ按配なのは仕方がないじゃないの?
2023/11/21
好きな厚手の上着を着こんで出かけたら暑かった💦 この時期にこんなに暑いの?と皆、上着は薄手のものかも含めて
片腕に抱えての 11 月の終わりを迎えるなんて誰が予想してたでしょうか?
内科と歯科を掛け持ちして歩きに歩いた10363歩、電車にも乗りましたよ、いやーーー今日になっても足腰が痛い!と
いうわけじゃないのは若い、そういうことでしょうか?自信がついちゃった!動かなきゃね、
北国から、気に入った食器も洋服も本もガラスも、何もかもを持ってきてないので”何もかも足りない”だから落ち着か
ないのよね、まだ決められないから成り行き任せ~こうなったら焦ったってしょうがいもんね、
3度目の冬を迎えることとなりました、まあね(´∀`*)ウフフ
店内には”jazz”が流れ、コーヒーの香りが漂って、客同士の会話やオーダーを取る店員さんの身軽な動きを眺めながら
熱いカフェオレを気をつけながら飲んだ、食器の触れ合う音も何故だか心地よい、
コロナ禍のせいで生き方や考え方を変えざるを得ない日々に翻弄されて、9派があるかもとの噂にがっかりしてる、
折角の老後の日々だというのに、残り少ないかもしれない貴重な時間を何とか有意義に消化しなきゃ、今までの努力が
水のあわ~~になりかねない、と思っていた、
ざわめきが恋しいと思う時がひとにはあるんだわね、若者ばかりじゃなくて老人(申し訳ない)が多いのには驚いた、
独りのぉ方もそうだけど、ご夫婦らしい二人連れ(絵に描いたようなご夫婦でした)の思いやりながらのコーヒータイム
って、家の中では味わえない解放感ですもんね、
ささやかだけどいいもんだ!と思いながら、閉じこもってたイケないね~年取ったから尚更おもうのかもしれないけれど
やはり時には自分を異空間におかなきゃ、どんどん世の中から後れを取ってしまって明るい気分になんてなれる筈がない
気づいただけでも”良し” としたいもんだわ、急に遠出も不安だから近場から攻めようかな(´∀`*)ウフフ