01/03
ビオラがあまり綺麗だったから鉢上げして部屋で大事に咲かせようと思った、花殻摘みもキチンとできるしね~
書きそびれてた年賀状を書こうとしてたら北国から転送されてきてしまった(ごめん)これから書いて気持ちを伝えよう、
その中の1枚は、八戸の時の同級生で中一で巡り合って以来、北国や神奈川の私の住まいにも、東京の同級生の豊島区の家
にも行って遊んでた仲間で、途切れることなく凡そ60有余年、長い付き合いだけど、不思議に一度も諍いもなく穏便に、
それは偏に mon ちゃんのこころの豊さによるものと感謝してる、
年賀状も欠かしたことなく、いつも本音で年頭からドン!!! なので出来事が伝わって、私のも伝わって”遠距離”与太仲間と
いうスタンスがいいかも(´∀`*)ウフフ
私が母の介護の時も、遠距離だから手伝うとか具体的な行動じゃなくても”言葉”が慰めになったことをよく覚えてる、
その時々の的確なアドバイスは、私のささくれ立った気分を和らげてくれた、
ここに引用するにあたって一言挨拶を、とも思ったけれど今じゃないと、書いたからって文句を言うような友じゃないので
>昨年中は厄年かと(苦笑)思うほど色んなことがあってストレスが・・・病院のお世話になって、今は良くなりましたが
いつも追い立てられてる感じ、、やることが多すぎて気持ちの休まる暇がない、手抜きすればいいのにそれが出来ない、
今年は無理しないようにしようと思ってます。
お母さんの介護、姉との行き違い、婚家の姑の介護に、そのご主人が先立ち家を背負ってる上に、実家も守ってる、
子はそれぞれ独立し mon ちゃんは独居、生真面目な性分で卓球に楽しみを抱いて活躍してた、
<mon ちゃん、私も今まで色々話したように介護での孤独感と妹たちとの行き違いにアタフタしてた、そして何とか全う
し後が大変、こっちに来て1年ちょっとですが未だモヤついてます、まあね、今は動けないのでこっちでじっくり過ごして
その後どうする?の状態です、後が大変だから無理しないで済む方法を考えて、とは言っても私も最期まで看たからね~
気持ちよく分かりますよ、悔いがないという点では正解だったかも、でも無理だけはしないでよ、元気でいれば会えると
思うから気をつけてお過ごし下さいね。 と書くことにした、それにしてもオナゴは辛いよ、
2023/01/01
プリムラ・キャンディ&ジュリアン+アリッサム+シロタエギク+アイビーの朝、寄せ植えに初挑戦で私は気に入ったけど、
あけましておめでとうございます、本年も宜しくお願い致します🎍
こう言っちゃあ何ですけど 31 日のリアルタイムは無理だったので、言うのも憚られますけど日本酒は久しぶりでした、
大晦日のお神酒を頂いたのが効いて早寝(;´д`)トホホ 77 歳記念の金杯で
”寿” の文字がお神酒に揺れている、美味しく頂きすぎて私も揺れて、初笑いには相応しいネタが出来た!と、ついついね~
で、翌日録画を観ることに、それも律儀に最初から拝見”時には若者の音にも触れなば感性が鈍る”と思いましたので、
そして結局最後まで楽しんだのでした、加山さん、ユーミンさん、ひろみさん、石川さゆりさんもようございましたよ~♬
私の十八番ですので (´∀`*)ウフフ そして待った甲斐がありました、
01/02 掲載
この方々のこの曲は最前からお薦めしていました通り、私らの年代では(今でも勿論そうに違いありません)super・stars
よもや紅白からお呼びがかかるとは思ってもいませんでしたので(失敬!)絶対ぉ写真を撮りたいと待っていましたよ、
01/02 掲載
5名様の他、桑田夫人の原さん、同窓生の(どこぞで(* ̄▽ ̄)フフフッ)大友康平さん、そして浜ちゃん(馴れ馴れしいわね)
のご子息のハマ・オカモトのハマさん(とお呼びすればいいのかしら?)の共演もあって見応えがありました、
懐かしい教室に集まって笑顔で演奏したり歌ったり、観てる私も「全然遅れてないわよ」と合いの手を入れたいほどでした
とても素敵なひと時でしたわ、
01/02
この処の歌詞などはホンとに聴きなれた私らの時代の歌詞ですよね~って私はきっと彼らよりは 10 ほど姉ちゃんですけど
12/31
ガーデン・シクラメンを鉢上げして三が日を家で楽しむための花にした、これは買ってきて地べたに植えた時からの企画で
良く育って蕾も良好なので〆としてはいいかな? 上手に育てたというところで、
上手に育てたというところで、今一緒に過ごしてる子は twins の上の子で、名にも長男のあるある文字が一文字ついてる、
大人しい子だったから、子が気に入ったように私が気を遣ってないかもしれないけれど、気は遣ってきましたよ(笑)
この小難しいというか、小面倒くさい両親(私ら)の間で子は並々ならぬ忍耐の日々でしょうよ、
それでも敢えて文句も言わずに飄々と過ごしてくれてる努力には感謝してます、何しろ得手勝手な私らですからね~
12/31
同じ花なのに見る面が違うと印象も違うのよ、私はこの奔放な姿が気に入ってます、
一年間ありがとうございました、良いお年を🎍お迎えくださいませ、
12/30
さて与太話も残すところ1日となりました、年末年始をボヤキで〆たり始めたりは出来ないのが大人の嗜み、
なんて言うは易も、大人になったはずの私はどのような話で〆ようとしてるんでしょうね?
たまには感動の一節も書いてみたいもんだ!と思ってた ”地元、大雪のニュース” しかも近隣の地名まで出た「あら」と私
目にした【D】と子の違いはまざまっざと、顔は似ててもオトコの思いやりについては違うもんだね、私は苦笑いを堪えた
「おーー凄い雪だなぁ、これじゃ屋根が潰れるんじゃないか~?」と【D】は事も無げに言った、しかも声高にですよ、
私は狐の目になる間もないほど傷ついた(笑)
何気なく過ごしてるけど心の中やアタマの片隅ではいつも母の家のことは気がかりなんだよと、何をして私の憤怒のドツボ
にハマるのかに全く気づいてない【D】
きっと私が落胆したのを隠したはずが素振りに出たんでしょうよ、三文女優ですから、子はすかさず静かに言ってくれた
「あの屋根は潰れないよ」と、どうです、この流石な”間” やはり私が育てただけのことはあるなぁ(´∀`*)ウフフ
オナゴは言葉にしないまでも、心の中では色々と策を練って自分を保ってるという事よ、”冷静と憤怒の間で” これでいいわ
書いてるほど揺れてるわけじゃないけどさ、子は”父と母の間で” もっと揺れてるでしょうね、明日はこの記事で、
今年の〆はそれで決まりさ、
2021/10/07 掲載
2021/10/03 掲載
スタンドの製作中にこっちに来てしまったので、今もこのままだと思うと未練心がじわじわとわいてくる、
やはり好きな手仕事だったのよ、写真のチップも置いてきたままなので載せることも限られて忸怩たる思い、
👇
2021/10/03 掲載
左に灯ってるスタンドの色違いで8面をと意気込んでたのよ、👆の色合いも好きだった、
ここまで切って削って( ̄∇ ̄;)ハッハッハだよ、その月末に車に飛び乗って子と都下に来た、
こっちに来てから今日で1年と2か月経った、色んな心の移り変わりを経て今思うことは一つ、残しておいてよかった母の家
身動きできると思うだけで心が晴れる、育った所だから尚更かもしれないけど、いいですね~
今は今を生きるしかないのだから焦らず long vacation ~~~♬ くらいのスタンスで過ごしましょうと、
なんだか嬉しい”気づき” だわ、
この方々は若い頃は「あ!そーなんだぁ」と思いながら曲を聴いていた、でも今回このように集って一曲をなしてるのを、
じっくり聴いたら「あ!昔よりいいかも」と思うから不思議、
この年齢で集って楽しそうに歌ってるのを目にするたびに耳にするたびに、今だから一層こころに響くんだよねと思うのだ
お互いの存在感を大切なものとして受けてるからなんだろうなぁと、つくづく羨ましいと思ってしまう、
12/29
花に出合っちゃったんだから仕方がない「好きな色だったんだし気に入った姿だったんだもの」シクラメンに魅せられた
これがオトコとの出会いにも使えるセリフだから面白いわね、
暮れの忙しい日々だというに、寸暇を惜しんでなんていいながらブログに向かってられるんだから、こういう冬も悪くない
私も歳だから言うんだろうけど、母の家では面倒くさいこと多かったからね(笑)
12/29
サイズは 68 X 42
この頃ステキなカレンダーは見当たらない、以前はどこにでも凝ったカレンダーがあったものだけど、ご時世だからかしら
今までにない一目ぼれしたカレンダーを子から貰った、勤め先に配られてた一本だったらしい、
会社名は伏せてご迷惑のかからないようにした、いやーーーこの大きさとこの色調と、そして”秤” という処がいいわね~
天秤にかけゃしないけど(笑) ということでいい年になりそうだわ、
12/28
サザンクロス・ピンクスターにやっときちんと花が咲きました、あまりに窮屈そうな鉢に植え替えたから頑として咲ききれ
なかったらしいのです、それで大きめの鉢にしたら機嫌を直したようで、
この花も可愛らしくて好きですけど、この蕾の姿、色合いや佇まいがいいですね~、で、佇まいがいいと言ったななら
オードリー・ヘップバーンでしょう、
なんてラッキー!!! なんでしょうか、年末の記事をこの女優さんで終えられるなんて、
数ある作品の中でこの名作を見つけました you tube で、あの 麗しのサブリナ 👈ですよ、何度観たでしょうか、
でもいいものはいいのです、内容は分かってても観たくなるのが ”名作” なんですから、
1954 ハンフリー・ボガート、ウイリアム・ホールデン そして監督は ビリー・ワイルダー なら オードリーに相応しい、
暮れの忙しない時に寸暇を惜しんでの一本にしましょう、感想は後で、いつものパターンです、
大富豪で仕事人の兄(ハンフリー・ボガート)
同じく大富豪で遊び人の弟(ウイリアム・ホールデン)とくればオナゴは大方 弟に軍配
を上げるかしら?
有体に言えば嫁姑の軋轢もなさそうだし何たって笑顔がいいじゃありませんか?オナゴとつきあったからって小面倒そうな
事も言わなさそうだしね、いいことずくめのような感じ、
がそう思ったかどうかは知らないけれど、一目惚れしてた相手は弟だったけれど、ホラ
遊び人ですからオナゴには不自由してないので、勝手に好きになって勝手に失恋の憂き身と、ガレージでCO2を吸い込んで
咳き込んで不発に終わった、そこがロマンティック コメディなのよ、
パリに料理のぉ勉強に行くことにした、そしていいオナゴに変身して地元に帰ってきたオードリー・役は弟に見切りをつけ
兄の方も好さそうじゃない?と、
それでも恋心とは不思議なもので、いいオナゴになって帰ってきたら、弟の方は他のオナゴを差し置いてサブリナ♡だもの
それに調子を合わせてはいるものの、やはりちょっと信じられないと思うサブリナは弟の方を諦めようとした、
そりゃそうですよね、シャンパングラスを後ろポケットに入れてたのを忘れて、パパと大喧嘩をして、いきなりソファに、
ドスン!!! と座って ガシャッとグラスが割れて、大怪我をしちゃうような、ちょっと間の抜けた(失敬)弟よりはね~
顔もいいし正直者で悪い人じゃないんだけれど、連れにはちょっとね、と思うのも無理なからぬことです、
片や兄の方は、仕事に埋没し、親にもウケがよさそうで生真面目ならば連れにはもってこい~という処かしら?
そう思ったかどうかは分からないけど、次第に親しくなって何だかんだと気を惹いてくれるもんだから、サブリナは兄の方
へと心は動いた、でも嫁にいってみないと分からないのが世の常で、親はすこぶるつきの元気者で、
夫婦そろって口喧しそう、おまけに幼いころからサブリナを知ってる仲だもの、舅姑になったらもっと干渉過多になるのは
目に見えてるというところよね、
仕事人だった兄はきっと連れになったら煩くなるでしょうね、これは婆にならなきゃ残念ながら分からないオトコの本質、
オナゴも自信がつけばなおのこと、梃子でも動かないようになるに違いない、それも若い頃には分からない、
お互いにその時になって初めて直面するということだけど賢い選択だったのでしょう、パリでのドライブが功を奏した!
12/28
アリッサムを 5 パック植えしてたら姿が良くなってきて、花も愛らしいから部屋に置いて楽しんでます、このような清楚な
花にはオードリーです、更にはオードリーといえばグレゴリー・ペックですよね、
”ローマの休日”はいつでも楽しめます、ちょっと珍しい一本を見つけました、
The Portreit Trailer 1993
何方だってぉ歳は重ねます、その現実を受け止めて、どのように前向きに日々を過ごすかは其々の決めることなのですよね
それは分かってますけど簡単に受け入れられなくて、ちょっと戸惑ってしまうのです、自分のことはさて置いて、
あのグレゴリー様がいい按配にぉ歳を重ねてらしたのを私は知らなかったのよ、そして不遜にも「え?グレゴリー~」と、
でもよくよくぉ顔を拝見すれば、そうよそうだわ!グレゴリーでしたのよ、私は嬉しかった、どのような nice guy だって
平等に”老い人”になるわけだ(失敬)そして実のお嬢さんと共演できるなんてすばらしいじゃありませんかとね、
見つけちゃったんだから素通りは出来ない、素通りはしない義理堅い私、寸暇を惜しんで第2弾 !!! これも出合いです、
そして更には懐かしいと言ったらこの上ないお歴々のコメントはステキすぎました👈 とてもぉ懐かしい方々ですよ、
たどたどしい日本語訳は自動なのでご理解を、
設定⇒字幕⇒英語(自動翻訳)⇒日本語でやっとたどり着きました(´∀`*)ウフフ
老いた夫婦が大きな家を維持できないから売ると決めて荷造りをしてた、なかなか捗らない、そこへその夫婦の娘が帰って
きたけど、家売却の事実がどうも納得できない、
そりゃそうだわね、娘にすれば育った家だし思い出がたくさんあってなかなか踏ん切りがつくもんじゃない、それをいとも
簡単にしかも自分に無断で決めちゃった!となったんだもの、
その妻は庭仕事をしてた時に内覧者ファミリーが来て、住んでるというのにどかどかと上がり込んで部屋を偵察してた、
子連れなので煩かったのを気にも留めずに「ここにインパチェンスを植えてますからね、あなた方のためよ」のような
セリフがあった、でも内覧者には花の話などどうでもいいようにあしらわれた、そうよね~花は好みの問題だから、
今までの私なら素通りするようなシーンだったのに、花の名ひとつで印象がいい、
娘は両親の肖像画を作成するために両親の家に戻ったのだから何とか完成させたい、モデルを頼むのだけど親たちは落ち着
かないので、これも捗らない、
その父親は買い物に行って予定のものを買ってこれずに、また出かける、娘はそれを不安の思ってしまう、
ローレン・バコールの妻役がとても大らかでいいわね、夫の老いに気づいてるようだけど、それを詰問するでなく優しく
接するあたりは素晴らしい、私にゃ出来ない相談だわ(´∀`*)ウフフ
忙しない日々の中でも観たい!と思うものがあれば観られると
その娘が描き上げた夫婦の肖像画、すてきじゃありませんか?年輪は勲章ですよ、色調も好きです、マフラーのオレンジ色
これが若さへの追慕としてみると尚更よろしいわね、
待ってた甲斐がありました、その娘は夫婦の中に自分の存在がないんじゃないの?と思いながらも、実家に滞在中に起きた
事柄、それはその父親の帰らなかった一夜やその母親の深い思いや、確かにその娘の存在は大きかったと知らしめる言葉に
あらためて絆を感じて自宅へ帰る、そして展示会を迎えた、
その盛況ぶりに親たちは喜び感動してる姿を見て、娘は改めて描いてよかったと満足してるような空気が美しかった、
やはり、グレゴリー・ペックだもの~人生には色々ありますよ と多岐にわたって教えてくれた goo な作品でした、
私も思う処がありました、