pretty woman story again

本と花と映画と音楽、
ドラマに私自身の物語、
華の 80 歳にあと1年🌹
(´∀`*)ウフフ

6(m) 嘘を(m) ボディガード @クリスマスローズ@梅@グチ◆▼

2020-02-25 | #日記

仏事を縮小し、お寺でお経をあげてもらい姉妹夫+子で納骨をして、Mrs.centuryがあちらへ旅立って凡そ二か月が過ぎた

モチベーション低下で、本来ならどんどん片づけて、気分新たに!という時期だったけど、まあこういう事態となり、

何をする気にもならず、せめて何とか自分を立て直したいとは思うけれどもなかなか前に進めない、

買い物をスーパーでするくらいで、外にもほとんど出ず、もっぱら電話で事を成し家の中に、

 

 

 

何があるかなど予想不可能なこのご時世だとは知ってはいたけど、今までにない気分が続いていた、けど、そうばかりも

してられないなあと思い立ち、南側の雨戸を思い切って開けた、

まだまだ寒くて温風が要るような状態でも、籠ってばかりじゃ却って疲弊する、かといってMrs.centuryが残していった

マスクをしてれば「風邪か?」と問われと、「どこで買った?」と、

スーパーではトイレット・ペーパーは無く、もちろんマスクは無く、ドラッグストアで働く若者は「品物はないのか?」

と責め立てられて働きたくない!ところまで追いつめられてるという、店の方を責めたってどうにもならないと思うけど

子供を持つ若者の家庭に在っては一層の苦難の日々だと思えば、老いの暮らしにはわがままを言えた義理じゃない、

せめて大人しくしていようとしか思えない、奮起してみたところで身動きはとれないんだしね、

 

 

 

ブログで老いが苦笑しあったりグチを言い合ったりしながら、この難局を乗り切ろと伺えば、ブログのオーナーさんが

困るようなことじゃあイケないわね  ( *´艸`)

婆連だからオーナー様も大変のようで、軽々で申し訳ありません、 まあ濡れ衣を勝手に着たような、ジョークと

wanted!!! の微妙な狭間とでも、知る仲だからいいんだけどさ、

 

開けてみりゃあオーナーさんは既にご承知だった!のね、一宿一飯のぉ方がいらしたとは存じませんでしたぁ、

楽しい誤解の一瞬でした、

それにしてもぉ米まで店頭から消えるなんて、はやく収束して欲しいね、

 

  

 

花が咲くころだから、気分を転じて花を載せたいものです、梅がいい按配だし~



BS 255   嘘を愛する女

 

あとで、

まさみさんと一生さんは実に素敵なカップルで、あの一生さんのくしゃくしゃの笑顔の裏には隠された壮絶な事実があり

その裏付けをするのが映画の重みで、

 

短い映画だったけど内容はすごい、何が凄いって、一生さん・役は、Dr.なのに、まさみさん・役と恋に落ち同棲する、

しかも5年もの長きにわたったというに、一生さん・役の本当の事は全然疑ってもみなかった、

クモ膜下で倒れた一生さん・役が入院して意識が戻らず入院、警察の知らせで初めて住所も名前も違うひとで、職場の

病院にすら勤務のあとはみられない、

 

 

 

一生さん・役の失踪から原因を探ると、この上ない悲惨さ、一生さん・役の仕事に感けての結果から、その妻が育児を

強いられ心を病んで、一生さん・役は悔いても悔いても元には戻れず落胆の末、全てを捨ててしまう、

もしや現代によくある夫婦の育児への関与のあり方を示唆してるような、

まさみさん・役のキャリアのmiss状態の枯渇感から、求めるひとを思いがけない出会いから、よく知らないひとでも縋る

そこの危険な事がいっぱいあるのに甘さに酔ってしまう、怖いとも知らずに、

 



CS2    240    ボディガード

 

後でね~一番ステキな頃のケヴィンだよ、

 

「家にいて下さい」とのぉ国の方針に従って(従える状況になったからでもあるけど)家にいて、出来ることは家事、

ということで、ケヴィンを眺めてた、そりゃ内容は百も承知ですから、音楽を楽しんだり、ホイットニー・ヒューストン

の美しさを堪能したり、仕事に没頭するホイットニー・ママの息子がまたよく育ってて、

恐らくは寂しいであろうその息子の心の隙間をケヴィンが埋めてやったりするシーンや言葉が素敵だわね~

そして最初に出会って火花パチパチのようだったケヴィン&ホイットニーの視線の動き、物語に深みを、ひとを丁寧に

描いてて、しかもスリルもあって、ラブもあってなかなか得難い一本なのよ、

 



👇 クリスマスローズ、忙しさに感けて軒下にそのまま出していた、

鉢の世話をする余裕などなかったのでね、もう少しはっきりしたら載せましょう、楽しみだわ!

Mrs.centuryの従妹の子の嫁が線香あげにお出でになった、思えば遠くなった血脈だけど、母方実家の近隣だから、

自ずと近しい関係が続いてる、

私も不調法は出来ないから今まで通りのお付き合いはしたいもんだなぁと思ってる、親切だし、「何でも言ってね」

とその嫁がさっくり言ってくれるもんだからね~

誰かのために何かをしてあげようと思うその心がいいじゃない?その連れが継農者だったのに、ハマOLだったのに、

嫁に来ちゃって農家を手伝いながら勤めてと二足の草鞋、今どき、えらいもんだわ、

 

田圃を耕作してもいいと言った本人が私らの、また従弟、◎の連れとの共案だったけど頓挫した、で、私がこっちに来た

時も、あっちにいた時も、色々お互いさまが多かったから適度な距離感でつきあってる、

裏表があるほど器用な人物じゃなくて、しかし小難しい機嫌の持ち主でもある(笑)

 

さて、美田は残すな(と言えるほどのものではないけど)の謂れ通りささやかながら残っちゃった!から勃発した、

ウン十年前、△から通達があり、「パパの残したものをママの一人名義にするからハンコ持ってきて~」

私はOK!と即答した、近くに住んでいる△が言うんだもの、

そしたら◇から電話が来て「あなたハンコ持って行かないよね、だってママ独りのものにしたら相手は&宿敵ちゃん

ママはすぐ騙されるわ」私はその真意が分からなかったから「なんで?一番いいじゃない?面倒くさくなくて」と、

△と◇はその件でドンパチ、よくある話です、「でもママの真意はどうなの?」私は△ゃ◇が躍起になることじゃぁ

なくてママでしょう ̄と思いながら、指定の日に帰省した、さすがに独りです、私は実家の事は連れになど言わないし、

意見なんて聞く必要もないので(*^^)v 

 

ところが集まってみたら△も◇も夫婦連れで、当然です顔で座ってた、へーーーっ、

口火を切ったのは△だったと思う、「ママの希望を叶えてやってもいいんじゃないの?いい歳なんだし」と涙声で言う

おいおい、あーたが泣くほどの事じゃあないでしょう?

でもその時私は閃いた、 △は農村に住んで田圃を持たないから、定年後には田圃を所有して農家の雰囲気を味わいたい

副業に何か作りたい、については少しでもいいから農地をとでも思ったのだろうか、

「農業関係の仕事をしたいからせめて△の分だけでも名義を:;@=~¥」と△の連れが口火を切った、ほーーっ、

そこまでしてでも連れの実家の美田(笑)    が欲しいのか~

◇の連れが言った「うちのにも権利があるんですよね~」ママはその成り行きが分からないらしくキョトン(苦笑)

私はもっとキョトン!よ、

 

もしそういう事を言いたいのなら単独で来て、お願いをすればいいことだったのに、人数が多すぎて、しかもぉ他人様が

わがもの顔でモノを申すものではないでしょう、私、可笑しかっただけ、

長女なのにママに独居の憂き目を味わわせておいてるので、少し後ろめたさはあったから、もし田圃とママの将来を確実

に論理的に説明できたなら、喜んでハンコは押しましょうという気でいた、

 

私は言った「あなたさあ(みんな年下だし)権利だなんて、義務が追随することよ?何をしてくれますの~?」ナメ気味

「それにあなた方、何もぉ連れにボディーガードをして貰わなくたって、独りで言いたいことぐらいいえるでしょ?」

◇の連れは言った「〇(私ですよ、私)さんのいいようにされちゃいそうですから」私ゃ怒髪天を、でもそこでキレたら

名が廃る(笑)

「もし勝手なことしたら私、姉妹でも訴えるわよ~」と◇、あーあ情けねぇ、世も末だね、これっぽっちのことでハンコ

を持って来いだなんて農村じゃあ笑われ者だわ、

 

ママが一番イケない、何も決めないで出たとこ勝負だなんて言ってるからこういうことになる、誰に委託するか、

それぞれの連れをもよく見極めて一本にしなきゃ、どこまでいったって結論は出ない、

「娘の処だと、もし先に娘に何かがあった時に、全部決めて同居したら困ることになるから決められない」

そうは言ってた、確かに自分の親も面倒みない【D】のような場合もあるから、そう簡単な事じゃあないけど(笑)

 

そして遂にママはキレた「はい!法律に則って決めてください、それでいいです」妥当だなあ ̄と私は思った、誰と指名

しないで、どこにでも可能な術だった、たかだかの田圃は3/6  1/6  1/6  1/6となり、相変わらず宿敵ちゃんとは縁切りを

出来ずに共有ということとなった次第、

 

たまたまそこの一部を公的使用するということで持ち分の¥を貰ったことになる、公用のものが建ち使用料¥を持ち分で

頂きやした~共同持ち主の宿敵ちゃん(=天敵、宿敵、本家長男)もママより少し少なくね

それが悔しかったらしく、共有やめて個人所有したいと思い始めたのかな?私もその方がいい、早く縁を切りたい、

それに変わるものを提示せよ(笑)

 



待てば海路のほにゃらららとはよく言ったものです、行事後のニートな暮らしから脱却できそうです、

あまりに春の陽射しだものだから、そろそろ家の内や外に手をつけられそうです、長いくて重い日々でした、

それにほらこのご時世だから、素っ飛んで行きたいところを抑制されてるから尚更ね、

 



今まで行事が目まぐるしくて愚痴ってる暇もありませんでしたけど、昨日はグチりましたよ、

生きてる限りグチのないひとなんていないと思うわよ、

大体、小ぎれいに日々を過ごしてても、外からは見えない、中にいても分からない与太口はあるもんです、

それを今までは大雑把にブログに書きなぐっておりましたけど、家族はいいとしても(家族に対してグチはない私)、

親族も、知人もヨムヨム状態となればそうもいきません、

ということでもっぱら状況が分かって、しかも家族構成や顔まで承知の助の、県外の友達にグチるに限ります、

だって相手の家族構成やら、現状を私が把握してるから相槌のうちようもあるというもんよ、

それに暮らし方がほぼ同じようで、親のことの経験も似通ってて、兄弟姉妹(構成はさまざま)と、ぉ他人の連れ、

独りでウジウジしてても始まりますまい?先は短いのです、明日をも知れないぉ年頃ですから、

 

それに今はどこにも出かけられない状況で籠りなさいと、ぉ国さえ勧めて下さってる( ゚Д゚)状況ですから、

電話が一番です、ひとなんてそうそう長いことは独りで過ごせるようにはできてないんだから、

身内は勿論のこと、政治家や勿体ないぉ方々や▼出くんまで、上品下品なんて考えもしないで、

言葉も選ばず喋り倒すのが一番ストレス発散!になります、ゆめゆめ相手の身内にだけは言葉選びを忘れず、

なんて言ってても結局は切り倒しちゃってる~~按配、それでいいのよ、

それでぉ他人様の口の端にのぼっちゃったら、それは自業自得、私は口が堅いからいいんだけど、

世の中そうとばかりは言えませんのでねぇ、



 他家の介護の話でも何かの役に立つヒントになるかもしれないから、

 

婚家に北のもっと北国から実母を呼び寄せ、同居を始めた同級生は連れと3人の同居をしながら、スープの冷めない距離

の別宅に娘と娘婿とその息子と3人で暮らしてるのを、行ったり来たりしながら、両家の家事を、

 

孫は生まれた時から、同級生が同居をして育てた、その両親となる娘夫婦は共働きで、殆ど家事育児には関与せずに済み

同級生は疲れ始めた、こんなことを言うのもなんだけど、爺婆はそりゃあ娘や孫の事ですから協力はするでしょう、

でもチョット過労だと思える、70過ぎてチャリで買い物だなんて危なすぎます、そして時にその連れの運転で買い物する

来るまで待ってる連れが気になってオチオチ買い物もできない、

 

だからって何もしないでいられる性分じゃない同級生は(笑)

買って出てる節もないじゃあないけど、そしてその転居してきた実母様、90 半ばでやんちゃ盛りだからね~との電話

で長話、こういう時期だもの、ランチも出来ないしね

都会に住んでる弟夫婦がいるんだけど、実母様の家を売った¥は握りしめながら介護には全く関心がないらしい( ゚Д゚)

 

あまり介護に疲れたと言うから、もしイヤじゃなきゃ提案!

「いくらイヤだと実母様が仰っても、デイ&ショートくらいは経験なさってもいいぉ年頃よ、うちだって要支援1の時

から、デイに行ってましたよ~その間だけでも気が楽だったわ、

そしてもし施設にお願いしないと共倒れの様相を呈したら、早いうちにお願いする方が実母様も慣れると思うから、私も

ケアさんから指導されて、その時に決心できなかったので、家でということに、

 

当時ママはそうそう我儘を言わなかったし、感情的にもならず、じっと堪えてるのは分かったけど、家の方がいいかなあ

と思ってね、褥瘡の心配はしたけど、なかったし、その点だけでも私は家でよかったと思ったのよ、

身体の様子は常に看られたからからかも~

 

でも実母様とぉ嬢ファミリーとそして連れ様と課題が多すぎるから、決めるならあなたの体調と相談してね、前は私は

少しは気を張ってられたから出来たようなもので、今ならママをぉ預けするわ、今もまだ疲れてる~」

と私が言ったら、「分かったわ、私も実母を説得してみてデイ&ショートから始めてみようかな?すぐ弟の処と言っても

あちらにはあちらの親御さんが同じ敷地内に別棟で暮らしてるからさ~あーーーあ、それにコロナで気疲れもするし」

娘の処にお世話になるのも楽じゃない(´∀`*)ウフフ

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