J.S. Bach - 主よ人の望みの喜びを (Church Organ & Choir) from Cantata BWV 147
03/27
先ずは須賀しのぶさんから、新しい作家さんに出くわした(失礼)今までならこのように冒険はしないで読み慣れた作家
の小説を買おうと思ったに違いない、そこにドイツに留学した青年の話が・・・
03/27
で、ドイツのbeerが欲しい処でしたけど見当たらず、洒落た街並みを思い出しながら”軽井沢” なんてね、
ご当地🍻 👆 ちょっとフルーティな感じ、色が深いbeerでした、歳をとった私ですから、パワー不足は否めずの日々
ですので+ぉ肉+刺身、ほんの少しで宜しいのよ、食べた方がいい、断然アタマがスッキリ!!! 更には意欲も増しますので
もうすぐ 77 ですから元気で迎えなきゃ!
03/26
黄色はまた違った趣でよろしいわね 👆 ビオラ、何となく元気がでます、イエロー・パワーというくらいだから、
03/26
このくらいの色が殊更いいね~クンシラン 👆 ほんのり染まって色っぽい 、歳の頃なら 17~ 18 というところでしょう
03/26
03/26
03/26
少し若ぶって本を選んでみました、歳相応な思考に飽きたので、そしてマチネの終わりにという題名で、あら映画を観た
記事を探してみよう、
ちょっと趣向を変えて、休日の昼ならサワーもよかろうと、楽しむのは自力で考えなくちゃ、選ぶところから始まってる
☆彡 桜を探しに出かけたけれどなかなか咲いてなくて結局は買い物して帰ってきた始末、まあね急ぐこともあるまい
福の神さんのお宅でピンクユキヤナギを拝見、北国のを思い出し載せてみました、ちょっと違うかしら?
03/23
もう見飽きました!ビオラ 👆 でしょうけど他には咲いてないのよ(*´Д`) 強いわね、ひと雪浴びたらいきがいい、
こうしてみると時季ともなれば黙ってても咲いてくれてた山野草を家の周りで追いかけてた北国の暮らしって、
そう言う観点からすれば贅沢の極みだったのよね、
地面がパサつきがちな都下では水やりは欠かせないから、花を育てるという実感、北国では花は育つ (* ̄▽ ̄)フフフッ
03/23
そしてぉ顔を全然かまわない日々が続いてて、出かけないしいっか~と、でももういいぉ歳の私だからちょっと潤いをと
野菜をたくさん食べましょう、そして気づけばパサついたぉ顔にジェル・クリームを日に何度もぬってるのよ(*´▽`*)
再構築はなるかしら?
☆彡 その結果が楽しみでしたけど三日目の朝、ぉ肌がやる気を出したのでしょうか、すべすべつるつるとなりました、
洗顔丁寧に+基礎化粧品のみで、それに睡眠ですわ、寝る時間も惜しんでテレビの録画解消に勤しんで、昼夜逆転のような
日々でぉ肌にいいわけありませんでした、多岐にわたる食材とを加味すれば、とってしまったぉ歳には関係はなかった!
捨てたもんじゃあないわ、もって生まれた素材を台無しにするところでした、あれ?(´∀`*)ウフフ
03/23
このスミレ 👆 きっと種が飛んできたのね、よく見つけたなぁと自分でも思った、都会の片隅にいいじゃない?
可愛いもんね山野草~葉っぱが周りに育ってるからまた咲くでしょう、
☆彡 母は洋花が苦手で私は好き!だったので、北国で山野草 VS 洋花のエリアを争ってた(笑)母は山野草と野菜、
私はバラとカモミールを競うように、だって一面のカモミールは私の夢だったのよ(後に夢は叶ったからいいわ)
それを私は”カモミール◎◎”と呼んで記事を書きましたけど、今のご時世では書けません、
なのに母は「この種があちらこちらのお宅に飛んでいって迷惑をかけるから」と毟った、私は驚いて「お母さん」と絶句
この時母は 84 で、私は 58 だった、私は元職に就いて仕事も出来た!
でもね、後で私も実感しましたよ、花を一切植えないお宅もあって、とにかく草は許せないって、農村にあって草は常套
と私なんかは思いますけどね、母の時は森のようになっていて木々も多かったので「蚊がいる」とまで(笑)言われた、
母の独居を、件の宿敵に「いつまでおばちゃんを独り暮らしさせてんだ?」と言われ憤怒した私が、家族を巻添えには
出来ないので、単身で北国と都下を行ったり来たりの暮らしを始めたのだった
時には母に独居のうま味もあって、私にも北国と都下の行ったり来たりの自由は快適で、言う事なかったもんでね~
母も私も若かった!ので、意気盛んで、母にしたら、独居を楽しんでたのに煩い娘が辺り構わず暮らしやすいように変え
落ち着かないったらありゃしない~だったと今なら分かる(気づくのは遅すぎた)
でもね、介護に繋がるのだから「いきなり介護!」では重すぎる、やはり物事には助走は必要で、その慣らしの時間が
あればこそ継続できたことと、これもまたしてみなければ分からなかった、だから悔いはない、again
03/25
同じアネモネの蕾👆でも光の具合でちょっと紫がかってる色合いがいい、持ってる色だけじゃない色が蕾の深みを増す、
ぉひとも持ってる性分だけじゃなくて、垣間見える少しの優しさに触れた時、ぉひとの深みを知って嬉しいというような
- 静かなる日々の続きしこの家にただ子の気配さへ心強かり (被衣)
☆彡 母を無事おくり、母の家の後片づけをするために独りとどまっていた、なかなか捗らずにいたけれど北国で庭に
咲き揃う山野草などを眺めて写真を撮ったり、草むしりをして過ごしていた、先行きは不透明なまま(笑)
母のいなくなった部屋に置かれた椅子に座って、窓の外の景色を遠めにしながら、芝生の様子などを気にしていた、
子は都下に戻り、今まで通りの暮らしを始めていたので邪魔しないようにーなにせ私は小うるさいー北国での四季を楽し
んでいたこととなる、そうこうしてるうちに母の一周忌がきて、妹夫婦と子とで納骨をした、
子は都下より駆けつけ、その行事を行なった、なにせ子は長女の長男なので、立場上致し方なかったのかもしれない、
けれど、母には幼い頃より優しくして貰ったので、そのような気持ちになれる、そういう心配りが子ができることに私が
満足しただけだけれど、
- 母の日に夫の咲かせし薔薇持ちて車走らす都下の子のあり
- 冬タイヤを替へくるる子は母の日に「サプライズー僕からの」道化る
自分の 57577 に酔うのは失笑ものと、けれど、読み返したときに響くものがあった、表現は拙く自己本位と思うけれど、
都下で【D】の咲かせたバラの苗木を車に積んで子が来たら鬼の目に涙だったのよ、
その時の子の動きが、老い母にはー私ですーいくら鬼のような私でも、そりゃあ嬉しかったとしか言いようはないのよ、
その後コロナに見舞われ、私は都下に移動は出来ず 、都下からも家族は来れない状況となり二年を経た、冬を迎える頃に
北国じゃあ やはり自信がないわ~と、コロナ感染者の数字が下がったのを機に私は都下へ、その時も子は電車でに来て、
私が乗っていた車を運転して都下へ戻った、コロナ禍だったので母に家にも寄らず、墓参りをしてそそくさと都下へ戻る
以来はやくも4か月半が過ぎた、
03/23
バラの新芽も 👆 勢いがありましょう?こういう時を経ればこそ綺麗な花を咲かせるという、これもまた助走の域で、
☆彡 あの春らしいハガキのへの礼の電話がきた、50 代でまだ現役・オナゴです、
こういう時には「お便りしてよかったわ」と思う、やはりひとはぉひとによって深呼吸もできるということ、独りで呼吸
してるだけじゃつまらない時もある!ってね
「P さん、ラブラブ? うちはおとうさん(そのお連れのこと)が脳溢血で大変だったから、今はラブラブなんですよ~
何年ぶりかしら? 介護の後は、親を私たち夫婦でおくり、ぎくしゃくして以来、妹とは疎遠で、P さんところは?」
って、年下なので元職とは言えため口を利かないところがゆかしい、電話の向こうで(´∀`*)ウフフ というような感じで
「うちもそうよ、もう親もいないし繋ぐものは何もない、ただ元気でいればそれでいいんじゃね?だってそうだもの、
それぞれのぉ連れの感覚はそれぞれだから統一は出来ないしね、まあ過ぎたことだから」
兄弟姉妹の介護の後先における齟齬はどこにでもあり過ぎるくらいあるので珍しいことではないでしょう、同じ親から
生まれてもぴったんこ~というばかりじゃない、そこに愛があれば同じだとは思うけど、
長女の踏ん張りはどこでもちょっと虚しいと言おうか、相手に言わせりゃ押しつけがましいとも言うかしら?私ですよ~
私は長女です、そして長女の役目を務めあげて疲れ切ったのだった、
三回忌の日はコロナ禍の真っただ中(こういう言い方するのかしら)で、北国には戻らず雪のせいにして寺にその旨依頼
のし袋に新札に折り目をつけて入れ筆ペンで「三回忌法要料」と記し現金封筒で送った、
これで回忌の務めは果たせたとホッとして一区切りはつけたけれど、コロナで法要の形も変わってしまって、よく言えば
簡素化といい、味気なさとでもいおうか、今までの仕来りがあっけなく崩れるその時を過ごした、
03/30
☆彡 バラに逞しい蕾が 👆 新葉色の蕾は初めて見たので、これを咲くまで見届けたい、折角の新しい経験だもの、
まさかの 77 の初めて!だなんてうれしいわ、
与太話って盛り上がる、独りごとのようなダラダラ書きだから、ということもありましょうけれど、知ってる方々の話
ですから尚の事!私って下世話なオナゴだったと改めて認識しました(´∀`*)ウフフ
セレクター・78 セレクトされるひと・71 話を聞いたひと・71 P・普通会員・76 =私 という4人のオナゴたち、
71 オナゴ二人は同級生と、まあこういうメンバーで、交錯する思いの果てとでもいいましょうか (* ̄▽ ̄)フフフッ
それぞれ言い分はあるので絡み合う、そりゃあ一気に解決とはいかないでしょう、
P
さて私=Pですけど、こういう事って案外どのような会にも転がってる、そこにはオナゴの譲れない一点、拘りが其々に
ある、しかも作品という結果があるのでなかなか一筋縄ではいかないということが、所属するグループにも多々あった、
個人個人で綱引きのようなことをして、それがぉ他人には分からないと思い込んでるあたりが申し訳ないけど面白かった
私の基本的な考えは、趣味の会だからなあなあでもいいじゃない?と思ってたけど、それは違ってた、ハッキリ物を言う
こういう姿勢じゃなきゃかえってややこしくなると実感したの、作品だけのことを考えて余計な摩擦からは距離を置く、
その中の個々のグループには参加しないというスタンスできた、
ぉ人の話は聞いてみるもんだ、その中にセレクターさん自身の本音や、よく聞く「あなただけ」という意味合いや、
話す謂われや忠告も含めて、お取り巻きに関する言葉は、私が直にセレクターさんから聞いてたのとは大違いだったのよ
これだからオナゴはと言われるわけだわね、私はオフレコにするくらいなら話さない、話すなら止め処なく話は走ると
心得て覚悟をしてから話す、用心深いのは何故かというと与太話には尾ひれがつきやすいので、
セレクターさんの本音(聞き手からの話をかいつまんで)ここでの私=セレクターさんのことです、P じゃありませんの
(私=セレクター≠ P です)
「私にクレームがきた 57577 について私の作品は古い、歳をとったから仕方がないけど、斬新さがなさすぎる、おまけ
に言い回しが説明口調でキレがないだってさ!」
P
そりゃあプライドを一刺しするような言葉の羅列で、クレームとは言え聊か芸がなさすぎる(あら ごめん)私なら
そんな言い方はせず、撰の仕方にクレームを出すくらいなら、その会を速やかに離れて別の会へ加入する、
私も存じ上げておりますけど、そのセレクターさんを、言葉は選ばず、更には相応しくない表現が多い、たとえばご自分
の最も親しいぉ方をして歳が上の方なのに「あのひとは◎◎無害だから」って言いきった、私は耳を疑っちゃいました
(あら失敬)
天辺取った!とお思いなのでしょう、はたまた私より巧いひとはいない!とお思いか、その精神は頂けない、そういう
ひとを食ったような言葉を選んで発するだなんて 57577 の世界には疑問符でした、だから私は離れたのよ
セレクターさん
「大体ね、感想や加入・退所や、セレクターへの注文は直接、私に言って欲しいもんだわ、なんたって選択の仕事は役目
なんだし、私に一番先に言ってくれなくちゃ、
他の運営の方から聞こえてくるなんて、しかもその注文をコピーで読まされるなんて納得がいかないわ、更には一緒に
クレーム・文章を書いたぉ弟子は、私の作品が気に入らないのに、私宛にご自身の作品を送ってくるのも解せない」
P
撰するぉ方は、どのような作品も平等に撰すべきでしょう、クレームを出したからって作品とは関係ないと思うけど、
先入観は頂けない、そこに感情が入っちゃうのなら平等な撰はできないかな?
そしてクレームを直接送られたら喧嘩の種にもなりましょう、おそらく会への注文も含めたのでこうなっちゃったのでは
クレームにいちいち反応してたらキリがない、撰する方は孤独で当然でしょう、
それを名を挙げてまで他のひとに漏らしちゃイケないと気づいた方がいい、オナゴの口に戸は立てられないって言うもの
必ず他にも話は飛びますから、私ならくどいようだけど、その撰する方の会から離れます(ごめん)
セレクターさんの本音
「新しいと言ったって品格が大事でしょ?やはり延々と受け継がれてきたぉ決まりに則って、老いには老いなりの詠み方
があるというもんでしょ?そこに新しさも籠めてるわけよ、そこを読解してもらわなきゃね」
P
新しい詠み方に品がないとは思えない、どのような作品だって漂う品格はわかりますもん、老いの気持ちを伝えて、賛同
を得なきゃ、老いって私もそうだけど、老いて初めて分かるというか、気分は推量するけれど実感は得られない、
読解と言われても環境や状況や、様々な要因やを知らなければなかなかです、
私も老いの境地には至っておりますけど、出来る限り年代に捉われない内容で挑戦してる処よ、それがなかなか年長の方
には伝わらないようで没が多いのよ、それにへこたれるようじゃあ趣味は続けられないと、手放してた時期に気づいたの
セレクターさん
「ご自分の作品を私が選しないからと言って八つ当たりは御免だわ、だって良ければ選びますよ、幾人かで話しあいの末
決めるのだから相互の意見交換は出来てるということよ、独断じゃありませんよ」
P
いやいやオトコの方が二人いますけど(あら、具体に走っちゃった!)それは最後には「分かった~」要員でしょう?
同じ圧で決めてるとは思ってないのが粗方です、でもそこまで信頼されてるのだから大したぉ方だと私は思っていました
それに少しは目をかけて頂きましたので深謝してます(そっちかい?)ただ本音を辺り構わず言っちゃうのはどうかな?
例えば「#$%&の二人がこの会を背負っていくようじゃ先が思いやられるわ」と、私は口がかたいから漏らしてません
ので今は何とかまとまってる様に見えますよね~
そこに感づいたセレクトされる方が今発奮しちゃってるのよ、何度も言うようですけど「孤独に強くて平等の感覚を持ち
言葉を選んで、ぉひとをみてから私見を述べる」これがポイントかもしれないわ、
セレクトされる側の本音、ここでは、 私=クレーマー≠P です、
「セレクターさんの作品がいつものように刺激がなくて、いかにも歳を重ねましたという内容や表記なのが残念だし、
言い回しがちょっと古い、私なら新仮名とまでは言わないけれども 俵万智ちゃんのようなテンポが好き」
P
それは言っても届かないでしょう、だって撰するのに慣れ過ぎて、ご自身の作品へのクレームには慣れてないのですから
好き嫌いは誰にでもあって、それを基に詠むわけだから、平たく言えば、文法や言葉、そして作品の姿等を加味して評価
へ繋がると、一度手放した作品はもはや自分の作品じゃないような、だって撰なさったぉ方の手を一度通過してるんだし
セレクトされるぉひと
「例えば新春の歌ならあっけらかんと新しい年への希望だとか空の色だとかの具体を織りなすとか、寿ぐばかりじゃね」
P
よくある年の初めの 57577 それは活字となって、しかもお偉いさんから順次羅列されるので読者には分かり易い、けれど
セレクターにしてみれば実力を問われる舞台となる、だから一般会員には引けを取りたくない!意地が前面に(笑)でる
でもその場は仕方がない、だって年の初めに恥はかきたくないのは当然で、頭を抱えて(失敬!)絞り出す~のは同じ、
母もそうでした、ギリギリ迄懊悩して絞り出すように詠んでた、その妹(私には叔母)が申しました「趣味で七転八倒
なんて本末転倒だべや~趣味は楽しいもんじゃね?」的を射てました!射貫いてましたよ、
セレクトされるぉ方
「ぉひとの作品を批評するのはいいけど(仕事だと仰ってるんだから)その具体の何たるかを調べもせず、今ならPC検索
という簡単な手があるのに、PC使わない、メールはしない、機器に頼らなくとも自力で、自筆でだなんて時代に乗り遅れ
縦しんば 100 歩譲って手立ては違っても、具体を調べる必要はあるわけで、特にジュニアの部門に関しては今が大事」
P
ジュニアの作品については、その時々に流行ってる漫画や小説、映画やゲーム等において様々な具体が詠み込まれるから
それを理解した上で撰しなければならないので、よく検索をするということが多い、
内容を知らなきゃどうしようもないから検索は今の時代では必須、それはセレクトされるぉ方の指摘されることは正しい
ので同感よ、それに今はPCに触らないジュニア、シニアはいないのだから、公募もPCでいいわけで、手書きの応募用紙を
積み重ねての撰は、やはり遅れてるわよ、
私たちの年代だってそうなんだから、家族に頼んでもいいのだからPC仕様にした方が面倒じゃない、時代にはのるべし、
セレクトされるぉ方
「後進に身を譲るという言葉がある、公的な印刷物に活字として掲載するにあたってのセレクターの在位が長すぎる、
といえば語弊があるとは思うけれど、それをセレクター自ら持ち出すか、或いは依頼してる公的印刷物のオーナーが、
見直すぐらいの勇断が必要ではないか」
P
どの世界でも在位が長すぎると齟齬が生じるのは当然で、でも「私で何が悪いの?君たちは百年早いでしょ?」と思って
おられる撰する方々が多い、そこはやはりご当人が気づきて去るの図が一番きれいだわ、
何も役がなくなったらお終いだ!終生現役のこころも分からぬわけじゃないけれど、うーーーん、微妙だわね、私ですか
それは双方の気持ちが分かります、あれ?
セレクトされるぉ方
「撰すると言えば聞こえはいいけれど、いつも年功序列のようで不思議、年齢的に近ければ理解できるから撰してると、
思えるような、もう少し多岐にわたる撰をしなければ、投稿数も伸びないし、然もありなん 575757 になっちゃうよ」
P
やはり歴の長い方に気を遣っての撰が多いと思うのは同じで、その作品が優れてるとは思わないでもないけど、もう少し
セレクターさんも勇気を出して、時には斬新な撰をしてくれた方が、一般会員はやる気がおきるかな?
そしてセレクトされないことが多すぎると、ここじゃあ日の目を見ないで終わっちゃう!と思っても仕方がないわね~
確かに上の方々に気を遣うことは必要でしょうけど、会員の中には「もうヤダ!」も今はあるからね、
だからいうのよ、運営方と撰方は同じじゃいけないと、撰は撰に徹する人選がいいと思うわ、撰する方は会を牛耳るのは
諦めて崇高な撰に立ち位置にして欲しい、
03/23
クレマチス 👆 の新葉もやっとというところ、家の軒下とはいえ土があれば育ちますので(*´▽`*) 黙ってても出てきた
☆彡 古い枝に忘れることなく新葉が出て花を咲かそうとする、そのいのちが凄い、そりゃあその持ってる DNA の技で
ひとも持って生まれた感性が趣味の出来高を左右するということぐらいは 76 年も生きてりゃ頷ける事案よ(笑)
遠回しに言おうとするので巧くイかないわ、何を言いたいんじゃ?速やかに核心に触れよ~と思うけれども、そうは易々
とはさ、悪口雑言になるかならないかの瀬戸際だから、
少なくとも言葉遊びをしてるのだから、言葉は選ばなきゃ説得力がないというもんでしょ?
趣味の会は素人、これは通り相場なのに、素人だからこそ色々な決まりから逸脱するかもしれないけれど、
自由に楽しめるのに、いつしか立ち位置にセレクターさんが安穏としてると横槍が入る(笑)
無条件に尊敬できるセレクターさんには表立ってクレームはないというのも現実だと知った、作品は喧嘩のネタじゃない
ぉひとさまの作品をセレクトしてるうちに「天辺じゃ!」と思い込んでたであろうセレクターさんのところにクレームが
よく知られたセレクターさんへの云々だったから、秘密に、秘密にとは言いながらオナゴの口に戸は立てられなかった、
あくまで伝聞で、私が聞き及んだ範囲のことで、ぉよそ様のエリアに言及するものではありませんからご理解を、
そのクレーマー(セレクターさんから直接聞いたぉ方の言葉、もちろんそのぉ方もセレクトされる側)は、自分の弟子と
思しきひとをまきぞいにして 殴り込みをかけた、ちょっと危ない表現でした(*- -)(*_ _)ペコリ
セレクターさんの活躍する団体宛に直接クレーム、よくあるケースですから驚きもしませんけれど、セレクターさんの
本音と思しき話を本人から聴くことはないからレア・ケースと思い、噂話じゃない本人言ですから、
セレクトを受ける立場とセレクトする立場じゃ所詮その言い分は同じになるはずがないですもんね、なのにひとって、
どうしようもない、私もひとですけど(笑)
さてひとだからこそ色々な感情を持ち、そこに嫉妬があったり僻みがあったり、文学に関してはハッキリ言って多かろう
他の世界よりはあるんだね~と知った、指導は当然していいわけで、その言葉や思いを、セレクトされる側も悉く敏感に
見抜いたりするもんだからややこしい、
いち会員として 57577 の初心者だったひとにしてみたら、そこにはセレクターさんの自信や正しい判断をもって撰する、
そう思ってたけれど、これが案外そうじゃない場合があるのかもしれないなぁと気づいた、大型の会なら公平もあると、
でも運営していかなきゃならない場合は、年長さんはやはり優遇して会にいて貰わなきゃならない、新会員にも留まって
貰うには、そこにも気を配らなきゃならない、その視点を間違うと、先行きにも影響が出る、大変なんですよ~
実は今日にもクンシランを載せて定期の記事にするはずでしたけど咲いてない( ゚Д゚) 桜も見当たらない、となればこの
話題でもう少し引っ張るしかないので、もう少し詳しく、しかし今叫ばれてる誹謗中傷からディスタンスをとらなきゃ、
苦肉の策ですけど、それしか今はネタがないのよ(´∀`*)ウフフ