ガラスを電球にあてて、テイスティングしてみました結果、好きな色調ですのでハンダをし直して、本格的にしてランプ
に向かいます、これから下部にバラの花を咲かせます、
なが~~い工程ですけど好きな作業ですので最後まで頑張ります!
今朝も雨ですので集中できそうだわ、秋の夜長でもいいし、曇天つづきの昼間でも✨
木村太郎さんとデーブ・スペクターさんの感じが、表情が面白い、可笑しい、なんて不調法な事を言ってる場合じゃない
けど、デーブさんの忖度が、加藤&榎並さん、好きだから観てますけど、苦笑交じりね~
それにしましても選挙の仕組みが違うから何とも言えないけど、菅さんもどっちか分からないって~って、他国のこと故
のん気っちゃあのん気、それよりご自分に火がついてる感じ、もう少しテキパキ語彙を駆使して強気でと思うけど、
でないと、また、ボクちゃんがウロウロしそうな気配じゃない?
写真をコメに載せられなさそうだから、
私はミュージックフェア見ながらbeerですよ~
さっきまでテンペストの再放送を看破しました、面白かったし知らないことが沢山!!! コメ返は👇ですよ、
コスモスの二番咲きが可愛い 👆 早咲きの零れた種で咲いたのだろう、小ぶりで開ききれない様子が好もしい、
花もその瞬間を逃しちゃならないということね、見惚れた~
3 という暦の数字が文化の日だと久しく忘れてるような主婦暮らしに、取り残された感がないでもないと独り言ちて、
タメ息をつきながら「女心と秋の空」のような雨と白い日差しとの繰り返しに弄ばれて、
「男心は冬の空」【D】じゃない?などと埒もないことを考えてた、
毎日が休日のようなもんだと若い人らに言われて自虐の崖っぷち(笑)でも思ったわね、出来るならこの境地に至って
ごらんなさいと、
いかにも家事に明け暮れるだけの余生を(この言葉好きじゃないんだけど)揶揄されてるようで腹が立ったりして、
友さえも「毎日がつまらない」と電話越しに言うし、なんだか先行き不透明、
あら?不透明と言えば、村上龍さんの「限りなく透明に近いブルー」などという作品があったじゃない?そういう小説
やらに歓喜してたあの若さはどこに置いてきちゃったんだろう?
たそがれてるわけじゃないけど、懐かしいわね、
主婦に文化はないのかと思われてることも癪に障る、だって皆ひとは衣食住の文化によって生かされ、その土台を整え
てきたのは主婦の崇高なる(笑)精神じゃないのさ、テレビに吠えててもな~
そうですよ、ささいな仕事とも言えない作業の連続だなんて思ってもらっちゃ困ります、家にだって人間関係が複雑に
絡み合ってて、その隙間を、ぶった切らずにすいすいと泳いできたのは主婦の底力でしょうが、
作品が文化のいきつくところと言うならば、子を育て大人に、あるいは親になり切れない連れを、そう見えるように
仕立て上げ(仕立屋じゃあございませんけど)思い通りにさせ、
いい気分にさせてきたのも立派な文化のなせる技でしょう、と思ったら~私の文化力に火が付いた!
これで 57577 を 28 仕上げて、ガラスの銅テープを貼り、料理をして、美味しく頂いて、良質な睡眠をとり、文化の日を
過ごそうじゃないの、
と思ったら、なんのことはない、毎日が文化の日じゃあありませんか?主婦業って(* ̄▽ ̄)フフフッ♪私ら夫婦の場合ですよ
山菜kingが「取り寄せた食用菊だから植えればいいべ」と言って植えたのが、ここまで綺麗に綻ぶと、さすがの私も、
動けない ̄などと言ってられなくて藪に向かった、
コスモスの茎の枯れかけたのを引っこ抜いては土手に並べ続けたら、息が上がって(笑)運動不足を実感してため息を、
なんたって長靴はいて外仕事に出たのは、ほぼ2か月ぶりだもの、
いかに疲弊の真っただ中だったか、それでも少しは大丈夫だろうと凡そ2時間で止めた、後が怖いからね~少しは満足し
やはり眺めてみれば一部だけでも見るに耐え得る感じにはなったぁ、今日のbeerは美味しいべね、
咲いてる限りは載せたい 👆 秋明菊、その色も蕊も何と軽やかなんでしょう、まだ未練があって刈れないわ、
前月の打率が4割2分8厘と未練がましい数字となって、もう一冊の方を延長しようかしら?と欲が出てきた(笑)
趣味ってやはり大事なものだわ、たとえ手なぐさみにすぎないと思ってみても、それに救われる時間があって、なかなか
手ごわいものでもあったんだね~今更ながらだけど、
そして 57577 においては、私の何がイケないのさ?と八つ当たりしたかった時もあったけど、分かりましたわ、恰好つけ
だった、心情を吐露するにはエリアにおいては臆するところがあってね、
今回はちょっときれいごとでは済ませずにズバッといきましたよ、それが伝わるかどうかは翌々月のことだけど、まあ、
気づいただけでもいいとしましょ、楽しいわ、趣味って、ブログもそうだし、
制覇しました~疲れたわ、〆切りってある方がいい、私のような好い加減なオナゴにはね、長かったわ、
万作の葉っぱ 👆 の紅葉、まだ紅葉というには早い気はするけど、ちょっといい色合いでございましょ?
今まで何だかパッとしないしbeerもあまりとなれば私には何が残ってるのさ?と(もうこんなもんでしょ*´▽`*)けど
意気が上がらなかったから仕方がない、ぉ菊様エリアの一部を片づけたら、なんだか軽くなって、
やはりひとはいい按配に動いて(働くとは言えないageだもんで~)体に刺激を与えてこそだと実感した、コタツムリじゃ
ヒトの道じゃない!と(笑)
少しづつでいいから毎日動いて、身軽な日々をおくりたい、こころに宿題があったんじゃあつまらいもの、それに今どう
足掻いてみても仕方ないような状況だし、ドンとこい、
今季初めての青空に高々とバラ 👆 来季はもっと咲くように土に返そうかしら?鉢じゃ思い通りに咲かなかったので、
58 年も咲き続けた父のバラ、大ぶりなんだよね~青空にふんはり咲きてほにゃららら、
O家具の親子の騒動があった時には驚いた、どうして親子で路線が違うからと言って袂を分つのか(古)話せば解る!
と思ったのでね、そこに父と娘ならではの絡み合った糸があったのね、
ハイソな路線とリーズナブルな路線の戦いで興味深かった、親のハイソな路線のニュースは目にしなかったので分からず
お嬢のリーズナブル路線の迷走はニュースで採り上げられたので少し分かった、
この度、ぉ嬢の店はある企業の傘下に、そして外郭から仕事に参画するような、なら、親子で何か糸口はなかったのか?
絡み合ってしまった糸は解れないの?もったいない、
なんで親ともう一度組まなかったのかなぁ、それとも意地でも親とは組めない娘さんの気持ちが強かったの?
空のご機嫌を伺いながら 👆 芋がらを出したり引っ込めたり忙しないけど少しでもお日様と風を、確かに手がかかるわ
赤まんま 👆 が綻び始めました、可愛い!
テレビで「断捨離」の親と娘のドキュメンタリーを観た、家中が荷物でいっぱいだったけど、そのママの言い分はこう
「今まで仕事をして子育てして家事をして、その合間に買いためた食器には愛着がある、私の歴史だ、それに人寄せした
その時には必ず大勢の分の食器が必要だし、捨てられない、もったいない、どうしても諦められない」
その娘さんは「だって何処に何があるかも分からないし、今は家で人寄せの時代じゃない、必要なものと要らないものを
判別できるうちにしなきゃ出来なくなる、家の中がモノが多すぎてスムーズに歩けもしない」と手厳しい、
そのパパは「家の中のことで余計な口を挟むといいことはない、から、手を出さない分だけ口も出さない、任せる」と、
そして始まった断捨離は案の定、そのママと娘さんの意見の相違が、パパは庭に出て黙って一服して時を待つ、家の中で
の喫煙はNG と、それって思いやりの一部ですよね、今は、
娘さんは婚家から時間をかけて、仕事の合間に実家に来て手伝ってる状態で「婚家で気を遣い、仕事で気を遣って、ここ
で荷物の片づけで、私も疲れるんだから決めて」とママにオーダーする、
そのママは遂に片づけに疲れて「物を捨てて貰うくらいの¥は残しておくから、このままで私が居なくなってからして」
とキレちゃった(笑)そういうことじゃあないでしょうと娘さん、
時にため息つきながら捨てようとして捨てられないものが食器棚に戻る、日々が過ぎて遂にそのママは諦めて捨てるもの
を決めてゴミ袋に詰め始めた、家の中の空気が軽くなってゆくことにやっと気づいたみたい、
そのパパの名言「私は帰るコールもしないようなオトコだった、それなのに妻は家のことや子供のことを熟してくれて、
感謝の言いようがない、女傑だよ(誉め言葉)」
そしてモノが片付いて家の中がさっぱりして空間が多くなり、台所の断捨離は無事済んだ、けれどまだほかの部屋に、
残ってるものがあって、これからはママは自力で片づけるらしい、
そのパパは皿一枚出さないようだったけど、食事の前には食器は出すようになっていて、煙草も控えるらしい、いい事
ばかりの断捨離の様子を見て、早めにやってて私もよかったわ ̄と思った、
子の言う事は聞くもんだわ、だって誰かがやらなきゃならないんだし、これからますます分別の厳しい時がきて、そりゃ
¥で方がつくかもしれないけど作業は残るわけだし、
さっぱりとした小屋から温風を出して、小掃除をして、スノウダンプ、長靴、スコップをを取り出しやすい処に置いて、
灯油用ポリ 10個並べて、やっぱり片づけはしておくもんだな―と思いながら、家の中の小掃除を始めることにした、
枸杞の実 👆 色づいたのが増えてきました~これからですわ、
従弟の連れは姉妹の姉で、嫁に来て婚家の家業を継いでるのでなかなか実家に帰れない、月に一度くらいしかその母の
支援は出来ないので辛いという、その母は高齢の独居だから心配は限りない、
メールがきて胸がしめつけられるほど哀しかった、その気持ちがよくわかるのでね、私は 58 歳で関東とこっちを行ったり
来たりしながら母の老いにつきあってきた、その時母は 84 歳でまだまだ現役で丁々発止だった、
家の片づけも、その頃から少しづつしてきたので、今はなんとか目途が立ったようなもの、それが出来てなかったらと、
思うと、オナゴの一生というものは実家と婚家にアタフタしながら終わるのを待つような、こう言ってしまえば身も蓋も
ないけれど、こういう時だから、尚更、気分が凹むんだわね、
CS 2 227 プライドと偏見
面白そうだから観始めます、どうなるかしら?
舞踏会のシーンがやたら長くて物語は進むのか?と思っていたら、見栄え(失敬!)はあまりよくないけど、律義そうな
青年が娘にプロポーズを始めた、
その時代はオナゴに相続権がないもんだから、姉妹だけの家はその父が亡くなったら、遠戚のオトコに相続権が発生する
そこで、そこの母親は躍起になって娘の婿を探し始めた、
その為にも舞踏会は恰好の場所で、そこであれやこれやと品定めするところなんて、結婚はやはりかけ引きで、love は、
二の次のようなものかしら?それとも条件が合えば love への道がひらけるというような、
そこまでの思慮分別で、大人の知恵をも加味して嫁になっても、後で出くわす(笑)いいオトコやいいオナゴをどうする
まあ、出会いがしらという私の選択もどうかと思うけど、それからの思慮分別で乗り越えられる場合もあるんだし~
言葉を尽くし、この縁組はいいんじゃね?と迫る、どう迫るのかしら?お手並み拝見といきたいものだわ、
地元の老舗の紅白饅頭が、今はこういうセレモニーは珍しいから、スタート二年目のガススタのセレモニーで頂きました
オーナーさんが地元の方でしょうか?母に供えた、おっきいわね、
花がなくなってるので写真載せられない、ので、この饅頭は花に代えて、
出かけなくても済むなら今は出かけない、今までの疲れがほんとに大変で、beerも美味しくないことがあり、チョット
終いか?なんて思っちゃったりしながらも、ガラスにだけは向かってた、
ガソリンも減って冷蔵庫もスカスカで(笑)仕方なく、買い物や用事を一気に済ませてきた、ので、暫くは出かけないで
済むから、またまたのんびりし乍らガラスだーね、あ! 57577 も凝りずに挑戦と、これだけ、
食事は手抜きはなるべくしないでキッチリ頂かなきゃ、お面が廃れちゃ元も子もない、テレビじゃ年末年始 17 連休だなど
言ってるし、こういう時にこそ関東圏に住む家族が休みにくればいい処だけど、
県境越えを渋ってる県内に、都会numberは大変かも、かと言ってこっちから関東へ~も帰ってくるのが難しそうだし、
自粛というよりは萎縮(笑)してる私なのよ、でも後期の自覚をもって籠ってますわ、元気だから今のところは大丈夫
だと思うから、それにしても世の中動いてるのね~
BS 252 パンドラ 飢餓列島
この研究に群がる人は大勢いて、それが私利私欲にまみれた企業家や政治家だったりすると、止まるところを知らない
闘争に発展し、殺人はもとより国をも差配するような権力闘争となったり、
あるいはそこに新聞社の思惑や警察の内部抗争や、あらゆることに関与してくるという成り行き、
なぜ飢餓に拘るのかは浩市様・役の研究者の生い立ちにあって、そこはフラッシュバックされるけれど、世界中の飢えた
人達を救いたいという希求の深さは凄かった、
その為ならば何でもするという怖いほどの手段に、God corn を育成して飢餓から世界を救うという趣旨で、某企業からの
申し出を受け、研究者は(先に企業にあたりを付けちゃった助手は、研究者ともめて不慮の事故で)企業主になろうとし
BS 255 記憶にございません
映画ばかり観てるようだけど、そうなんです(笑)やっと私にきた大人の休日の日々ですから有意義に過ごさなきゃ~
ちょうど浩市様のが👆に載せられましたので、ちょっと三谷さんは長すぎですけど~貴一ちゃんもおられるし again !!!
そしてちょっと浩市様の出番が、新聞記者で内密に会ったという設定で、なにしろ貴一っちゃん・役の総理はお忘れです
のでしっちゃかめっちゃかな中に、支持率が最悪だったのが少しづつ上向きに、
何しろ丁寧な対応になり、優しくなり、といい按配にわけがわからぬままでも、ディーンさん・役の秘書に助けられて、
日常は進んでいくので、その妻もその子もそっけないのがどう変わるのかしらね?笑ってる場合じゃない時だけど、
時を忘れて観ちゃいました、次々に登場する俳優さんが笑わせてくれて、しかも今風にW不倫あり、夫婦の断絶あり、
親子のすれ違いあり、議員同士のなあなあがあり、身近なと言えば言えなくもない、
けどそこには必ず見え隠れする善との葛藤があるところが人間味が、ひとは皆それぞれの処で弱いもので、転んだり、
躓いたり、滑ったりしながら生きていくという真髄が描かれてて、ついつい引きこまれてしまう、
BS 252 いつか晴れた日に
映画館もないしコロナ禍だし、ましてや雨だしガラスはちょっと休憩して、ここはやはり映画でしょう、
エマ・トンプソン(新しい人生のはじめかた)ケイト・ウィンスレット(タイタニック、愛を詠むひと、ホリディ)更に
ヒュー・グラント(マダム・フローレンス、噂のモーガン夫妻、ノッティングヒルの恋人)ぅ―――見つけてよかったわ
again !!!
その先妻とその息子が家屋敷に乗り込んできて、物語の4姉妹とその母は、これから住む家を探してる処に、先妻の弟が
そしてヒュー・役とエマ・役はちょっと fall in love 気味だけど、
またまた父親を亡くした家族が、残された家屋敷を先妻の息子に明け渡さなきゃならない話、さてオトコやオナゴはどう
やり取りするんでしょうかね?