子が植えて収穫した👆”だだちゃ豆”塩味も程よく味も濃かった! 👆やはり子が植え収穫した”茶豆”小ぶり乍ら美味
都会の片隅でも土を盛り二本対で、計10本植えたら楽しめましたよ、
beer にはもってこいでした、子が苗を買って植えたのだけれど日々気にかけ乍ら作品としました(* ̄▽ ̄)フフフ
私は農家の孫で、その踏ん張り力と、口は少々軽いけど(ブログではね)真面目だと思ってる(笑)
その子である長男は農家の曽孫になるわけ、本人はそれをどう思ってるかは分からないけど、私以上に生真面目な
上にことばも選んで慎重だと思えるし、
なにせ北国で母の介護に携わってくれたところをみると実直親の私が言うのもなんだけど足を向けてはねられない
って寝てるけど (*´▽`*)ホホホ
親子は幼い頃もそうだけど、特に母親にすれば、わが身を分けた存在なので殊更なわけです、今更ながら子を育て
お陰で私も育てられてよかったわ、
毎朝「行ってらっしゃい、気をつけてな」と声をかけて車を見送れること気に入ってるのよ、子離れは出来てない
仰る通りですけど今のうちはいいでしょうよ、
さて甲子園、鶴岡東(盈進の皆様ご苦労様です)も順調に試合を進め、時にドキドキはらはらしながらも勝利です
地元ひいきは当たり前ですけど、なにせ北国では近かったのでね、
友達の処の市船橋(興南の皆様ご苦労様でした)も応援しましたよ~この試合こそが野球の醍醐味でした、でも、
涙しました、なにせ最後の緊張感に、
さて神奈川県にはご縁があって 日々を子育てやご近所づきあいやに明け暮れましたので、しかも私 も尤も輝いてた
自分で言うから(* ̄▽ ̄)フフフてなもんだけど、充実してましたよ、
家事育児は怒涛のようにおしかけて、然も休む暇なし、おまけに現役バリバリ【D】ちゃあ色々な意味合いで、
これも何処のお宅にもあったでしょう夫あるある大辞典のようなもんよ、それでも子を一人前にしなきゃならない
責任がこの小さな私の双肩にドーンとのしかかり、子らの可愛い盛りを楽しませて頂きました、
やってよかった子育てを、しかも何度も何度も言いますけど、耳タコだと言われようと言いたい孤軍奮闘を(笑)
お陰で一端の母親になれましたので、まあいいんだけどね、
横浜高校(三重高校の皆様ご苦労様です)も、👆の住んだ・済んだ話のご縁でこれまた嬉しいことでした、そして
聖光学院(日大三高の皆様ご苦労様です)も#東北ですから、心引き裂かれる思いもしましたけど緊張感があって
私にはこれが甲子園の予測のできない試合ということでしょう、だからこそドキドキするんですよね、
08/10
ご当地枝豆です👆採れたてだからなお更美味しかった!
この頃はワクワクもなけりゃドキドキもなかった日々が続き、せっかく 77 歳になったというのにセレモニーがない
観劇NG コンサートNG 旅もNG 会食もNG 「いい歳なんだし十分楽しんだでしょう人生を!」
私も言われるまでもなく現実は「そうだ!」と無条件に受け入れていた、世相は混乱し外出なんて怖くて出来る
わけがないのも当然で、若者に迷惑かけちゃイケないと只管ぉ籠りしてた、
テレビならよろしいでしょうと思いはしたけどドラマがちょっと難解で、ぉ笑いに挑戦してみた、そりゃあ面白い
でもその仕組みが分かってくるとこっちがオチつけたりしちゃう(失敬)
甲子園があったじゃない!「今季は東北かも」だなんて気をいれて観た、日大三高はもちろんですけど、
一関学院(京都国際の皆様ご苦労様です)を応援していい試合をそして勝利、
08/06
八戸学院光星(創志学園の皆様ご苦労様です)もいい試合でしたよそして勝利、私ってもしや勝利の女神?
いえいえい現実は弁えてます、勝利の婆様よね~
ということで鶴岡東の試合を待ってる処よ、私が疾うに失くした、若者の純粋さと一生懸命さ、そして勝っても負
けても夏はゆき、また新しい日々を精進するなんて見習わなくちゃ、
どうも年取ると先行きを暗く思いがちだけど、逆手にとって強気でゆくのもありだと思ったら、何と言う事はない
子や孫は育ったし親はおくったし自分のことを考えるだけでいいんじゃないのよ、ものは考えようだと、花も華も
ないけどこの暑さじゃ仕方がないわね、でもウキウキしてることは事実でございますわ(´∀`*)ウフフ
08/06
高校野球の甲子園・夏の祭典が始まった!私には願ったり叶ったりです、 👆 市販の枝豆
そして入場行進が始まり 08/06
更には婆には破格のプレゼントのような始球式ハンカチ王子のご登場にはスマホをかざして何枚もパシャッ(笑)
08/06
お変わりもなく自然体で気負う処も見えずなんてシャッター・チャンスが良かったでしょうか、もちろん斎藤様の
魅力の賜物ゆえではありますけどね、
11 年契約という史上稀なる契約には肩の荷がずしりだったでしょう、その処の悶々は自己処理、さっさっと仕上げ
なにごともなかったように毅然と過ごしてこられた、
そのメンタルの強さと生きるチカラには敬意を、そして淡々と事に臨む姿勢が好きだわ、どなたがどう思おうと、
そんなことは些末なことですもん、
08/06
いい表情じゃあありませんか、それに若々しいわ、選択の妙味で2つの道へと進んだそれぞれの結果はまだまだだわ
懐かしいドラマを見始めた、you tube で、そのテーマ曲がもっと懐かしかった ダイアナ・ロス
If we hold on togther
そしてドラマ、 1990 想い出にかわるまで、みんな若かった!
1990 想い出にかわるまで 1話 今井美樹 石田純一 松下由樹 財津和夫 - YouTube
財津さんのご登場に驚きましたけど、ホンとにいいですわ、
先ずは内館牧子センセご健在!というところでした、どろどろドラマにかけては右に出るぉ方はいない(失敬)
男女はもちろんのこと親子、兄弟姉妹、ご近所から親戚まで、ありとあらゆる登場人物をけしかけて喧嘩、意地悪
をまき散らし、日ごろの観客のうっ憤を肩代わりなさる、
現実ではよもやそこまでやり合う(ぉ品がないわね)ことが出来ないから、そーだそーだ!と内心ほくそ笑む、
観客だって生身ですから、そういう感情に弄ばれることもあるでしょうけど、そこはほら持前の冷静さで装って
過ごしてますから、そうそうどろどろにはなりませんものね、
そこに賛否両論が生まれるわけですけど、ドラマですからまあいいでしょう、見たいぉひとだけが観ればいい話で
miss であられる内館センセだからこそ想像に想像を重ねられるのでしょう、
傲慢な昭和丸出しの亭主風吹かせる夫と、ハイハイと従うそのぉ連れ様に、子らが反発して、亭主様は俺様街道を
まっしぐらで「誰が食わせてやってると思ってるんだ!」だなんて時代遅れの脅しをかけて、
お山の大将は、凋落の一途を辿ってるとも気づきもしないで吼えてるうちに、周りの家族はそれぞれの居場所を
見つけて防衛線に突入しちゃう、
「何言ってんだか~?誰が子を産んで育てて、食事の支度から後片づけ、掃除洗濯、そして家業にと百選錬磨の
私がいればこそじゃないの!」と反撃する(笑)
ある日突然アタマにきたそのぉ連れ様は、食べかけの食器をゴミ箱にバンバン投げ入れて家出、残された亭主様は
弁当を買って凌ごうとするけれど旨いばかりじゃないみたい、そりゃそうです、
おかずもご飯も一緒乗せで、おまけに冷めてて味も落ちてるとなったら食べられなかったのも頷ける、レンチンも
したことがないなら当然でしょうね、
小鉢や皿やお椀や小皿に盛り付けられて出来たてを頂くのが当然とばかりに頭が高かった亭主様のようだから、
しかも小ぎれいな盛り付け、更には「お茶!」なんてどの口が言えるんじゃ?(´∀`*)ウフフ
ぉ連れをお前呼ばわりの上、子には出来が悪いと言い募り、あーあ、お家のトップがあれじゃあ家庭崩壊か?
そこからが内館センセの真骨頂よ、それぞれに家族全員が反省し、言葉で謝り感謝しめでたし~で終わるから観る
後味は悪くはないのでね、終わりよければすべて良し、
08/03
散歩したけど一軒も”朝顔”👆が咲いてる家がなかった、鉢植えもなかったところをみると、この暑さで朝顔は断念
したお宅が多いのかしら?
08/03
私は執拗に水やりをしてなんとか花を咲かせたい、きっと心は届くと信じてるんだよね~真夏の盛りにこの芽吹き
は新鮮で美しい、斑入りもあったりして、花にひけをとってるようには見えないもんね、
08/04
クレマチス👆にも新葉があちらこちらに出始めた、捨てたもんじゃない👆バラにもよ、何だか私までやる気満々、
念力は伊達じゃない(笑)
そりゃそうです、宿題が控えてますからね(笑)朝から晩まで指折り数えてはメモし構成し少しでも余計なことば
は省き、simpleで立ち姿が綺麗な 57577 にしたい、お陰で飲食は衰えないから脳も少しは働いてるということです
まあね、婆の日々なんてくすんでて当然と思われても仕方がないけど、私ゃそうそう霞んで堪るかよの心境なの、
この一瞬は一度きりだし、この世情じゃ楽しめるはずもないんだから自力でなんとかせにゃ生きてる甲斐がないし
栄冠は君に輝く ~全国高等学校野球選手権大会の歌~
久しぶりに西東京大会・決勝戦を観ました!テレビ観戦ですけど、
勝っても涙というように選手たちは感涙に咽ぶのでした、婆も同じですけど、
07/31
いい事が少なかった年が続いた中で ヒット!!! コロナ禍が続き練習も儘ならなかったでしょうに、
07/31
このように多くの観客が一球一球に心揺さぶられるようだったと思うと、高校野球はホンとにいいなぁ、
悪いことばかりが続くわけじゃない!明日から再び頑張ろうと思えるから不思議です、
花はこの暑さに朝夕の水やりでは足りないようでげんなり、婆の私も何か意気の上がらない日々を過ごして、
何かが欲しい~~と思ってた処へこの刺激(* ̄▽ ̄)フフフ 暑すぎる夏もいいもんだ、
ところでこの試合を観戦しながら夫婦の性分の違いをまざまざと知った、ネガティブ・キャンペーンな連れと
ポジティブ・キャンペーン(敢えて言うなら)な私じゃあ、物事へ向かう姿勢に距離があるのは当たり前と改めて
実感、まあいいんだけども(笑)
07/31
神聖なる甲子園を楽しみながらこれじゃあ、至福以外の言葉はありません、そりゃそうです、現場の暑さの中に
応援してるわけじゃありませんので不届き者!の範疇でしょうけど、まあ後期高齢者に免じてお許しを(笑)
あっちこっち向きながらも(あら)声をかけながらの応援ですので子は外に聞こえるんじゃないかとヒヤヒヤ?
いいじゃない、夏の祭典ですもん、他に楽しみようがない、
ブログに花なし文章にも華がないということで
あまりの暑さに水やりの効果なく蕾も枯れるほどで、撮りおきの 👆 八重インパチェンス
を苦肉の策で(´∀`*)ウフフ それほどに暑いのです、
2020/08/07
・夏の日を茎を撓らせ真っ赤なバラは思うがままに花こそ咲かす
・それほどにバラの花びら薄かりき未練なさげにはらはらと落つ
・家中の窓開け放しつつコロナ禍の収束の日をただただ待ちのみ
・母の家に遺されし本を選りながらページを捲れば母の文字あり
・母遺す着物を箱ごと捨つる朝廊下の長きに後ろめたさ足す
何の予定も立てられず、かといって片づけも進まず、古い家に残されたもの、ものに向かって独りため息をする
あの頃の北国での暮らしは、縛られていたとしか思えないなぁ、
今、都下で安穏と過ごしてると何も考えたくないし、ただただその時の孤軍奮闘を俯瞰してる、他人事のように
これも時の成せる業、有難いこっちゃ、
さて今月号も5割打者、それでも嬉しかったのはちょっと順番が上がった、そして今までのように言葉を替える
ような気分にならなかったということは、もしや少しは時間をかけて言葉を吟味してるということかなぁ、
趣味に呻吟するのも悪くはないと思って日ごと言葉を選んでると、これって現実逃避の一端だけれど気に入ってる
ないよりはあった方がすこぶるいい(´∀`*)ウフフ