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pretty woman story again

趣味はそれぞれ軽く浅く楽しく
華の 80 歳となりました🌹
オナゴの色々(´∀`*)ウフフ

@梅 @ビオラ @ノースポール@寒中 (d) さよならマエストロ@lunch① @ラナンキュラス@大河

2024-01-26 | #日記

2024/02/02

家の裏に梅が今年も無事に咲いた、素人が思い切り切ってしまったのだから今年は無理かしらと諦めてた、子が咲いてる

と言ったので見たら、あら、まあ、今までより小ざっぱりして枝ぶりも悪くはない、

2023/02/02

梅は幼いころから親の実家で見てきたので馴染みは深い、品良し色良し姿良し、好みだわよ、

2023/02/03

蕾の膨らみも可愛いわね~そして美味しい梅干しとなるのよ、

2024/02/02

冬の青空に冴え冴えと、この時節様ざまな事が起きすぎて言葉を選び内容を選び、心して書かなきゃならないと思えば、

筆がすすまない、気をつけようとは思ってるけど何気なく書いてしまったらイケないので心してるつもりだけど、頓馬な

私だからね、そしたら教えてね、

 




2024/01/26

ビオラですけど”エッグ タルト” っていい名じゃありません?まさにお菓子そのものの姿に一目惚れ、フリルもきゅーと!

Izumi Growers Nwtwork サトウ園芸オリジナル品種「手間ひまかけて仕上げてます」とのこと、そうだと思えますので、

私も手間ひまかけて咲かせましょう、

【70’s】[歌詞付] 幸せの黄色いリボン【Cover】Tie a Yellow Ribbon Round the Ole Oak Tree - Tony Orlando & Dawn

 

幸せってなんだろう?ぉ他人様から見たら「そんな贅沢言うんじゃない!」と言われるようだけれど、ひとの価値観など

夫々だからね――― せめてポップな曲でも聞き流し家事でも熟してりゃ、そのうち思い通りの”幸せ” に辿り着けるかも




2024/01/30

ノースポールが西陽に光って咲き揃ってるのを見ると”あら、春かしら” と思えるからいいですね~だってその先にある

日々がきらきら輝いてるようでウットリしますもん、

ちょっと今は休憩中で(長すぎるけど)何をこれといってする気があまりおこらない、飲食だけは美味なのでちょっと、

イヤ大いにデ◎になりそうで怖いけど、

 

年賀状へのお返事が寒中見舞いとなり、筆が筆ペンとなりサインペンとなり、全部を一気に書き上げてた頃とは違い、

途中で一休みしなきゃならない有様、飽きっぽくなって同じ作業を続行できなくなって、直筆だからまあいいでしょうと

自分に言い訳するようになっちゃった!

いち早く賀状を買ってた時が今となっては私自身も信じられない、住所変更の挨拶するでなく”まだ在京です” なんて曖昧

「白黒つけるのが好き!」と言い張ってきてこの様子じゃ私も案外根性なしになったのね(´∀`*)ウフフ

今日明日にはケリをつけて、要らない通信物や紙類を捨てて、ちょっとは春に向かって己が道を決めなきゃね、

それにしても夫婦って不躾ね~うちの場合ですから念のため「夫婦だからこそ言っちゃあならない言葉がある」それさえ

もすっ飛ばして言い放った連れのセリフ、ここに書いたら面白いとは思うけど、寅さんならきっと「お前さんよ~」と

窘めてくれそうだけど、あまりの品格欠如に私のブログが廃る(笑)

ので、ここは堪えて日数が経って、心の痛みを~忘れたら~(^^♪ 書きますよ、

 

◎1「実家の名義の手続きはどうしてますか?自分でするの?司法書士に頼むの?」妙に焦り気味のメールに理解不可だ

とっくの昔に同級生の司法書士に頼んでるというのに、言ったでしょうよとは言わず「連絡ありがとう、電話しますから

時間の都合を教えておくれ」と辺メした、大体、問題ないから、税¥も納めてるから OK なんじゃない?

その前に時候の挨拶っちゅうもんがあるだろう「どうしたいの?ご希望は?」と訊いてみましょう(笑)

そん時には書きますね、あ!寒中見舞いの残りを書かないと春がくる~~~🌹

 

 

TBS

【TBS】 日 9:00    

夫婦の亀裂、娘の慟哭と反抗、息子の気遣い、夫の生き方、色々てんこ盛りで楽しみだわ、

 

昔は”市” 主催の演劇、歌会、絵画、読書会、それに琴やオーケストラ、俳句、陶芸 etc. が盛んだった、年一回は全ての会

の発表会が催され、市民は、或いは近隣の市町村から観客が大勢集まってた、

そういう催しがなくなって、今はほとんどゼロ、何がその原因かは分からないけど、税¥でのことだから使途についての

行き違いや価値観の相違や、人間関係の希薄さがあると思える、のは私だけ?

そういえば”市民会館” 問う言う慣れ親しんだ故障も消え、何たらホールとか何たらかんたらと馴染めない呼称となり有料

となってしまって多目的使用となり、それでなくても人口の減少を留めることが出来ない昨今だもの、消えるわけよ、

 

そこでオーケストラが、指揮者が、市民が立ち上がることとなる、西島秀俊さんのような素敵な conductor がいれば、

団員はきっと集まり、更には 芦田愛菜 ちゃんが素晴らしい活躍だもの、オーケストラも再結成されるに違いないわ、

観ますよ! 

愛菜ちゃんといえば幼いころからご活躍で、ドラマは殆ど看破してる婆です、なんたって孫の様なぉ年頃な上に”利発” 

歳を増すごとに完璧なオナゴさんになってゆく過程を具に見せて頂ける、存在感が素晴らしい、気品も備えつつ茶目っ気

も、本を読むのが好き!って何より好みです、このドラマも反抗あり、正しさあり、可愛さありでいいですね~で、

 

うちらおバカ夫婦の戯言と並べるのは気がひける、

連れ「この頃ドラマが不作だなぁ、観たいものが殆どない!」私がドラマを観てるコタツにあたりながら言った、

この一言にはいつも私はむかっ腹が立つ、でも、子がいるので敢えて黙殺、食事時だし、美味しいものも不味くなっちゃ

身も蓋もないのでね、心の中では何を言ってるの?理解できずに面倒だからじゃないの?ってね、言葉にしないけど、

 

いつも思う「このひとには TPO という感覚は皆無なのね」ドラマにおけるセリフの機微などもう理解の範疇を超えた?

なら観なきゃいい話だよ、私はいいのよ、私が言いたくても言わないようなセリフがたくさん出てきて快感(笑)

言いたいことは分かってる「スポーツ番組が観たい、白黒はっきり、いや、勝ち負けハッキリが簡単でいい」だべ?

私生活じゃ白黒つけられないくせしてさ(笑)

こんな夫婦が一緒に暮らしてて、上下で好きなことしてりゃ老いの日々は過ぎるけど、つまらないったらないわ、まあ、

夫婦が別に暮らすと爺婆だけに子らが面倒だというから、それも分かるから大人しくしてるのよ、今はね、

 

だったら自分の部屋で思う存分、一日中観たらいいじゃん!時間は有り余ってるんだし(´∀`*)ウフフ「」

何も「ここはリビングだ」だなんてほざいてないで(こっちまで下品になっちゃったー笑ー)自立しなさい、居ずっぱり

で、掃除機をかけられないし、コロコロで地味にしてたら時間を要し過ぎるし、ウッタク~~~怒

したい掃除も思い切り出来ない私の爆発は時間の問題だよ(´∀`*)ウフフ

 

 




平安の世に迷い込んでから久しいので、一風変わった色合いに十二単を重ねちゃいました!ラナンキュラス、

花でなかなか世を表すのは難しかった、やっと探し当てた一つです、寒さが厳しくなったきたので花の世話も陽の高さで

鉢を出したり仕舞ったりで忙しいけど、今の処はこういう過ごし方しかないのでね(´∀`*)ウフフ

 

大河③

 

 

 

 

 

 

大河 ②

       詮子  ━ 円融天皇

山場!だった、円融天皇が詮子に言い放った「兼家が毒を盛って私を殺そうとしてるのを知ってたんだろう?なのに、

奥様然として懐親王を育ててるのは、偏に天皇の母になりたい一心と、兼家の思惑通りに動いてるということに違いない

よね」のような事を言い捨てて、持っていた笏(天皇は上方下円)を、あろうことか詮子の顔をめがけて投げた、

顔に傷を負った詮子は実家に帰り(実家で後の一条天皇になる親王を育ててた)兼家に詰め寄る、

確かに兼家は道兼に言いつけて、食事に毒を盛らせてた、

その後も凄い、「人のように血も涙もあるのか?鬼のくせして」ここまで円融天皇は言うのか、言わせるのか静さん、 

物語にしても予想外の展開で私の目はテン!

 

史実に毒盛りはないようだけれど、何故にこのように夫婦の関係が悪化したのかは、皇后になれずにいた詮子の恨みが、

円融天皇に向けてうつうつとしてたので、いくら円融天皇が気遣いを示しても届かなかったらしい、

何時の時代も夫婦は難しいよ、平安ならなおの事、オナゴが幾人いたってOKな時代だもの、問題の数もそれだけ多かった

それにしてもオマージュとは言ってたけど感じられないなあ、

 

大河① 突如、雨世の品定め風なシーンが出てきたので興味深く観察した、五月の雨の夜、夜勤をしてたオトコ4人

光 17 歳の頃のオナゴの品定めだなんてなんと生意気な(笑)

光源氏、頭中将、左馬頭、藤式部丞の4人で、妻にするならどんなオナゴがいいかと話し合う、平安の与太話だわね、

源氏物語では4人で得手勝手なことを言い合う、

 

顔が良くても手紙が上手じゃNG、浮気が多いだって(´∀`*)ウフフ 散々浮気をしておきながらオナゴの浮気だけが気に障る

というならば、時代的には無理があろうから仕方がないじゃない、この件については平安の世は進歩的(って言う?)

これだけが平等だ!なんてね、尤も、あんな明け透けな住宅事情じゃ、それこそ秘密裏にだもの、

世話好きばかりで才色のないオナゴはNG、一緒にいて楽しくないだなんて他力な、自分でオナゴを楽しませる気概がない

んかい?

子供のように素直なオナゴはNG、何も決められずオトコが大変!だってさ、都合がいいよね、決めてやったらいいべ、

不愛想なオナゴはNG、でもこの中には気の利くオナゴもいるから、オナゴは使い様ってか?調子に乗るんじゃないよ、

嫉妬深いオナゴは疲れるからNG、嫉妬されるほどの美貌と見識はお持ちなの?とこっちが問いたいわ、オトコも顔だけど

家出して気を引くオナゴNG、逆効果になることが多い、そうとばかりは言えないでしょう?距離を置けばこれが案外功を

奏して暫くは間が持つ事もあるんじゃない?少しはオトコも不自由な思いをした方が良い、私はそうしたよ、

 

一途で実直で落ち着きがあるオナゴがいいと言ってるわけだ、随分都合のいい要望ね、

こちらからもオナゴの青天の品定め、そのままお返ししますわよ、なんたってこっちは後継者対策にはなくてはならない

存在感を持ってますのでね、やっぱ若造さんのご意見は”若いわ” 婆の私が入り込むような話題じゃなかったけど、

 

それでこのシーンを例のオマージュとして取り入れたのでしょうから真意を汲んで楽しませて頂やしたよ、色とりどりの

紙に認めた文(歌)の数々でオナゴの様子を想定するなんて 100 年早いよ、あら、1000 年か(笑)

NHK

平安の世のザ・藤原の公任、斉信、道長と登場人物にはツッコミを入れたかった処だけど、作 大石静 とあったから、

ここはこの登場人物で受け止めましたよ、十分貴族風ですもん (´∀`*)ウフフ

 




 大仕事でしたわ(^^ゞ写真の整理が(´∀`*)ウフフ

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント (6)
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