pretty woman story again

本と花と映画と音楽、
ドラマに私自身の物語、
華の 80 歳にあと1年🌹
(´∀`*)ウフフ

@水仙@農地完了@クリスマスローズ・新芽@アルメリア@食①

2024-02-06 | #日記

2024/02/08

 

農地完了 綿々と書き綴ってきた農地の始末が出来た、といっても地目を変え、持ち主を変え、本家長男との宿敵関係

も解消出来たと(私の心の中で)と言ったら適語かしら?

 

 




2024/02/08

水仙が咲いた、この色が好きだし姿も愛らしいと思い眺めてた、色のチカラは凄いなぁとね、心浮き立つ気分が風に揺れ

小雨に濡れた様子もいいもんだわと、

 

歳をとると感性が鈍くなって行動がスロウスロウ(笑)

になって老いの身にとっては過ごしやすい鈍化なんじゃない?等と思っていた、ところがどっこいそうは問屋が卸さない

確かに行動がスロウスロウではあるけど、感性が鈍化どころが私の場合は言ってしまえば”研ぎ澄まされた”

これはなかなか厄介で、案件が増えるもんだから、感情の解決が覚束ないわけよ(´∀`*)ウフフ

 

それに寒中見舞いで、私の動向のベクトルについての質問が多々あって、まあね、今の処は「雪があるし~」と言えた処

「雪が少ねー今年は」ということで「とっととやれ」的な(あ!実家の始末の事よ)促しが多、分からなくはない、

けど、こっちにはこっちの(私よ)思いというもんがあるからそんなに簡単にやっつけ仕事は出来ないし、したくはない

説明するには言葉を選ばなきゃならないから、理解を得ようという気分もないし、まあ、そこそこの返事はしておいた、

 

それで私は先ずは案件はさて置いて得意の現実逃避に浸ってた、自分の感情を持て余すなどという野暮な経験がないので

これは手強かったわね~

昨今増えてる若者のようにPCに向かって吠える等という策は余りに危ういから書くことをやすんでみた、今までなら吠え

まくって感情の沈静化を図る処なので、謂わば逆走よ、

 

書かないということは書く余力がないということだから、それは楽な事でしたよ、と書きたいところだけど、これこそが

至難の業でした、でも感情の赴くまま書いてたらきっと削除の憂き目だったわね、感情を熟成させるという業に辿り着い

たわけよ、伊達に年取ってるんじゃないなあと久々の感嘆を得て、各案件について感想をすろうテンポでイキますわ、

 

農地完了

◎1の電話の件、言葉では「捺すものは捺す」という端的な言葉ではあったけど、その裏に潜んでるであろう目論見は

見えたので、やっぱり長女の(私ですよホホホ深謀遠慮には気づいてなかったようだった、

今までなら想い・思いのままに捲し立てただろうけど、今の私はそういう使えない橋は渡らない、◎1の話をじっくり

聞いて、そこから見えてきた案件への妥当な言葉を返すという策を選択した、

◎1の言葉から透けて見える本音には触れずに、宿敵の本家長男の意向を確かめた末の本音を秘めた策のみに触れた、

宿敵への懐柔策を(今までなら得意の喧嘩だったね~フフフ)こっちに来てじっくり熟成させたので、驚くとは思うけど、

だってルール違反を弄したのは宿敵だし、それから◎1への返答は実践しましょ、

慌てて縁切り宣言の様な自爆はみっともないよと言いたかったけど、保護者でもないんだから呑み込んだ(´∀`*)ウフフ

 

実家の手続き完了

◎1◎②が早々に古い家の父名義のままだったことに気づき、今回のぉ国の気まぐれ(空き家問題が多発し、税の手立て

が煩雑になったこと、そしてその持ち主の不明確な現実に、追税するのが困難になった実情に、遅まきながら気づいた

ぉ国≪今、手続きをしないと徴税をするよ≫≫と脅しをかけるような政策を発布、それにビビった国民は、自分が関与

してる名義の物件については、出来る限り早々に手を引く作業に出た、独りじゃ何だし、関係者が例えば3人なら、独り

押し付ければイイヤ―――と考えたようだ、お姉様≪私ですよ私≫は地べたを自分の名義にしたのだから、序に物件とも

言えないような家を、小屋を、墓を押し付ければいいやと、密なる相談をしたようだった、何で分かるかって?そりゃ

今迄の二人の言動をみりゃ、バカ≪あら失敬!だって面白く書くって言ったじゃないの?≫でも分かるわ、それに地べたを

独り占め≪そんな言葉を遣える物件じゃぁありません、localのホンの一角に過ぎない地べたとはお恥ずかしい、地べた≫)

 

二人の懐柔策は言葉遣いによく出てた(笑)

お姉様(ハハハ・私)を刺激しないように、いつもより丁寧な言葉で、まるで諭すように、ここが私を一番刺激したと

気づいてないようだったけど、兎に角、早くその手続きがしたかったようだった、

その間の二人のメールのやりとりや電話での話は、私と話してる時にダダ洩れだと気づかなかったのかしら?

左側はこの度の書類で右側は 2020/04/04 に本家長男が最初の話を違えて登記した地べたの分、地目を変え、農家に非ず

で、地目は宅地と原野ということで売買したという内容、これで少なくとも両親の気が済んだかは遅すぎて伝えられない

けれど、そこに至った父の思いは万分の1ぐらいは達成したかな?

こんな事を独断でしたことへの腹立ちが妹達にはあるようで、けれど、3人分をまた登記したところで again の元、なら

これでいいんでない?

 

言わせて頂ければ、介護の”かの字ににも手をかけない”のに、何をいまさら文句たらたら、好きなように放棄出来て済々

という処でしょうに不機嫌なのは何故~~~?近くに住んでたなら、両親の生前から田んぼに関心があって、農業をする

なら、それはそのように事を運べばよかったじゃん!

 

更には遠隔地にいて「権利はあるんですよね~」とか言いながら母や私を責めておきながら、何もしないで「姉妹ででも

訴えるよ」なんてぉ品のないセリフを吐いた勢いはどこにいっちゃったの?

結局は”濡れ手で粟” の域に過ぎなかったんじゃね?¥は使わなきゃも回らないと昔から言うでしょう?確保確保に走っち

ゃって、必要経費を惜しみ、労働を惜しむから、回らなかったんじゃないのさ、

もっとも此の事で私が得をしたということはありません、友達は言いました「東京ならいざ知らず北国での土地なんて、

私も同じだけど二束三文よ、それを名義変更して!と押し付けて、私らは放棄する!だなんて虫が良すぎるというもんよ

そういう私も同じパターンだから P ちゃんのこと言えないけど、長女なんてそんなもんよ、私もアタマが痛いよ、弟は

我関せずで墓参りにも来ないんだから、まあね、その嫁とあれこれ話すのも、かったるいからいいんだけどさ~」笑った

 

二人の不本意な事を私が言えば、不貞腐れて電話に出ない作戦を取ったり、夫婦二人でオープン・会話を電話でしてたり

私は最初に「もし電話を録音できるならそうして、じゃなきゃ、そこにいるお連れさんにも電話を通してご意見を」と

言ったからかもしれないけど、その連れは一々その妻に言葉を指示する、いつものパターンだったのよ、分かり易い!

だって全部聞こえるんですから~ ホホホのホよ、聞こえたのか聞こえなかったのかを自宅でのケータイを遣い、テレビの

音を調節して私の反応をみるあたりに、私は二人のセコイ(あらごめん)面をみた、

 

その時の私の体調は今まで説明してきたように最悪で、思考力などstop状態で、気力ゼロ、何も考えられない状況で、

しかも食欲ゼロ(牛乳とプリンと即席茶わん蒸し、ヨーグルトに少しの寿司や刺身≪これって案外powerになってた≫)

状態で寝込んでる時だったのよ、そう説明したにも関わらず、つまりは、地べたも何もかもを、地の利のいい◎2にして

欲しいと、私らしくはない弱弱しい声音だったのに◎1「要りません!」と冷たく言い放ち、電話を切ったほど(笑)

更にはぉ国の言い分は有余があったように私は知ったので「今すぐにじゃなくても&%$#”‘」と言ったら激怒の◎1

 

「おねーさんは独りで手続きするの?それとも頼むの?」と矢継ぎ早、私ゃ今は臥してる身なんですよと言いたかった、

司法書士の処に行くように決めたのを、少しの間、延長するように言った私にキレた◎1は「私は行きません!」メール

そこをなんとか低姿勢でお願いした私です、だって臥してる身ですよ、そんな事どーでもよかったのよ、

その時のメールを見せたいくらいですけど恥の上塗りになりかねませんし、個人の秘密情報漏洩は出来ませんので、残念

(君たちが要らないという前に私が要らないんじゃ!でも娘3人もいて実家を放棄していられないでしょ、それじゃ恥だ

記念館になるような家じゃなし、どこにでもあった古い家なのだからぉ国も困るだけです(* ´艸`)クスクス

そしてすったもんだした結果、何とか恰好をつけて、上の書類となった、気が済んだか?と聞きたいけどやめた、

 

元職も宮城の地に実家を抱えて苦難してる、その近くに自分は家を構え、その実家は空き家となって、その弟も要らない

というのでそのままの状態だそうだ「利を求めてそうしてるのではない、そんな価値などないけれど、第一子長女として

責務を果たすべく逡巡してるひとは今は大勢いると思うよ」と言った、だけど名義変更の手続きはしてないと言う、

ほらね、ぉ国のその場しのぎの政策とも言えないような、いわば何かしなきゃ恰好がつかないというスタンス・政策、

「P ちゃん、墓はどうするの?」と訊くから「私の名義になっちゃった!でもね、墓もそのうち無縁が多くなってくる

に違いないから、ぉ国がそのうち出張ってくる、だから慌てないで待ってたらいいよ」と言った、私はそう思ってる、

ぉ国は税¥が欲しいのだから、

 

私、今の処は、家の中にある品々には未練があるので、すぐには潰しはしないけど、元気になってきたので私ですから

手立ては考えると思うわ、今までだってそうして乗り越えてきたのだから、

 

「ところであなたは(◎2)地元や実家に行きたいとは思わないの?」と訊いてみた、だって実家だよ、答えは名答!

「墓参りぐらいはしたいかな?」だって、笑わせるんじゃないよ、墓も放棄したじゃん! 下世話な与太話でごめん、

 

時が経てば(その長短は別として血脈ですから、何だかんだと言ってはみても同じ親の娘ですから)だから(笑)も入れる

そうして自分が親の雑言を言い(私にはこの辺りは分からない、だって第一子長女ですので)自分たちでその家を貶して

何が気分がいいのでしょうね「君たちには親への感謝というもんがないのか?」と、もしや体調がよかったら、言い放っ

てしまったかもしれないので、それは避けられたからよかったけど、

同じ環境に育ったはずなのに、どこでどう間違えてしまったのでしょうね?誰のせいでもないとは思うけれど、其々の

連れの立ち位置の認識と、持って生まれた、或は後々形成されたかもしれない性分によるものでしょう、

 

私は年上なので同じ板の上には上がらない、そう親に教えられたので≪夫婦のことでもそうよ≫だから自分で考え、言葉は

自分で選ぶ、間違っても部外者の立場でモノは相手に伝えないと決めてる私には、この家の出来事や歴史や人間関係も、

実感できないであろう其々の連れの発言は理解できなかった、弱ってて≪私がよ、私≫よかった、

「黙りなさい!」とその連れ連れに言わずに済んだことが、今の私には運が良かった、だって喧嘩は好きだからね(´∀`*)

 

面白い記事を見つけちゃった!2020/02 に書いた記事を、

番外編 いったい私はどこの誰から発生したのかしら?と、親の残した奉行で言うならば書き付けというものを、

整理してたらパパが亡くなった時、幾ばくかの田圃の相続をすることとなり、

 

表紙にパパとママとの名と他三名と言う冊子が出て来た、ご丁寧にこの書面にはパパのパパのパパの詳細が記され

その中には知らなかった姻戚関係や、なぜ今まで盆、正月にご仏前にご挨拶に伺ってたかが明白になった、

それを思えばこそ、諄いようだけど宿敵が外した親戚筋は本当だったのだ、

それを知らないで(宿敵は4代目と言うことも分かった)たかだか4代目くらいで何を偉そうに ̄ ̄と思わないでもない、

 

戸主が満60歳に達したときは(女戸主には年齢制限なし)家督相続人とともに隠居を届出ることで家督相続人が新しい戸主となり、隠居した前戸主が新しい戸主の家族として戸籍に記載することができました。
前戸主が隠居後に取得した財産については家督としては扱われず、「遺産相続」(戸主以外の相続)によって相続されることになります。隠居届と不動産取得の日付の先後関係の確認が重要になります⇐ 👈引用

何故ここに注目したかと言えば、最初のパパの戸籍のトップに「隠居届け出大正拾五年参月八日受附」とあり、パパの

パパが戸主となって私の知ってる祖母が登場する、

さてパパのパパのパパは、万延元年参月生まれで、桜田門外の変の頃、その連れは慶応元年拾一月生まれで、蛤御門の変

の頃と、思えばやはり喧嘩は嫌いじゃない(笑)のはこのせいかね?

このような全国区の新報も、直接天敵の方に発送されるから、こっちには申請書はもう入ってな~い(笑)

まあ大の大人が子のような&%$#を相手に云々するようなもんじゃあないけど、私と同じで「要らないよ!」とママは

言い捨てたと思うけど、申請用紙の処に「用紙は?」ママの鉛筆文字があった、取って置く私ら親子が凄い、奉行で言う

ところの書き付けが残っただけ、これ使えるのよね、第二弾で、

そして書き付けの整理も出来、思いがけない領収証が出て来たり、パパの何タラの願い届けが法務局へ送られた結果、

その不服を認めるという返事が、

パパも陰では法に縋ろうと思っていたみたいだった、だけど、奉行は、その上の奉行はお嫌いのようだから簡単じゃない

そこをパパも知らないもんだから、立場を優位に思って高飛車な、達筆な訴状だったから、返事はOK!でも地方・奉行に

決定権を委ねた、元の木阿弥(笑)

 




2024/02/05

加えてクリスマスローズの一花が種の育成に励んでる傍らで、新しい芽が次々に、だから花を育てるのは楽しいのですよ

 

そして夕方には、

2024/02/05

折角のイエローエリアを造ったというに、関東には珍しいような豪雪予報と共に、交通渋滞や高速の〆予告、都会とは

こういうことなのよね、何センチ単位の雪で人も車も電車もモノレールさえも立ち往生の様子、

2024/02/05

 

2024/02/06 早朝

鉢植えの多年草には挑戦したことがないので、子がかってきたビニール小ハウスに鉢を入れておいたのを見たら雪が、

一年草でも手の入れようによっては咲き継ぐ可能性があるというのでトライしてる、こういう事もすれば楽しいんだから

やはり”農” の血脈という処でしょう、

 

【君は天然色 / 大滝詠一】Kimi wa Tennenshoku by Eiichi Ohtaki 【Cover】

 

202204/02/06

イソマツ科 多年草 アルメリア ピンクボール KUBO ENGEI

なんて可愛いんでしょ、葉っぱが雪の下になっちゃって花の蕾も隠れてしまって、入れ遅れちゃったのよ、冬の花だと

安心して、こんなに雪が降るとは思わなかったので(^^ゞ

 

ドラマは観る方だった、贔屓が多かったのでね、でも様々な事が、しかも思いがけない事が喧伝されてちょっと、処か

大いにショックを受けてなんだか観たくないと思っちゃった、

それが大人げないと言えば大人げないけど仕方がないわ、連日、そのニュースで持ちきりで、そのうち贔屓が色んな事情

で出演が取りやめになり知らない人たちばかりのドラマが増えていって気が削がれた、

ニュースもドラマも you yube も同じ現象となり残念だけど、やはり本かなあ?と読み始めたら、やっぱ面白い!

 




私は食べていないけれど【D】と子は、そりゃあ頂かなくちゃね、それを見ても食べたいなあとは思わずに「ウグッ」と

箸はのびませんでした、お腹がすいたという感覚が皆無だったのです、

私は何せお薬飲まなきゃならないので、牛乳、プリン茶わん蒸し、コンビニスイーツ、寿司少々でした(;´д`)トホホ

 

載せる数が多すぎるので縮小版にしました、記録ですので自分用のようなものですけど、こんな時もあったのだよと・・

子は働き盛りですので沢山食べて貰わなきゃね~そして【D】は食べ盛りの様でした、だから階段を昇り降りするのに

苦労するんだよ!とは言わないでおきました、太るのは自己責任ということです、翌日の弁当を考慮しての献立だそう

まあね、【D】が食べたかったからのセレクトだったんでしょうよ~

写真を撮るために盛り付けは【D】には任せられなかった(´∀`*)ウフフ そして生ものは少しは私も摘まめましたよ、

 

   

 

コメント (30)
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