pretty woman story again

本と花と映画と音楽、
ドラマに私自身の物語、
華の 80 歳にあと1年🌹
(´∀`*)ウフフ

(m) 哀愁@好きな家具 (s) サラ♬(d) 和田家の男たち@苦肉のバジル(´∀`*)ウフフ (m) Elvis @快気祝い Ⅱ(m) ランダム・

2021-11-29 | #日記

BS   103     哀愁

留守居をしてる私に時はゆっくりながれてゆく、ビビアンリー好きだわ、ロバート・テイラーなら申し分ありません💛

少しは小掃除の手を止めてみましょう、

 

とは言いながらなかなか名画を制覇するよりは小掃除にうま味を感じてしまった、長いこと留守にしてたとはいえ、

オトコ達はけっこう小ざっぱりと暮らしてた、けどオナゴの視点とオトコ達の視点は違うので、

私も暮らしやすいように自力でできる整頓を試みた、握力の衰えにより食器は低い処に移動して、鍋やらは高い処でもOK

オトコ手があるという事はとても重宝で、それを嫌がるようでは共同生活の意味はない、

今までの時の流れは無駄なようで無駄ではなかった、私にしたらね、きっと子は「寄ると触ると口喧嘩」と思ってる様よ

でも卒業しました、これは無駄以外の何物でも無いから(笑)12/09

 




12/04

北国の母の家にも好きな家具はあって捨てられずに取ってある、ことが今これからの課題なのだけれど、やはり部屋には

好みの家具が欲しい、ということで私がこの家で使うこととなった部屋に、3Fの小さな屋根裏部屋から降ろして貰った、

ダイニング・テーブルを設えた~気分がいいわ、ちょっとカフェチックなコーナーにしたい、PCがあればそれでいい、

日当たり良好の上見晴らしもいいので何だか別天地~やっと人心地ついた気がした、   

 

と大口を叩いて難題に挑戦し、私としては以前の辞典が残ってないから何とも言い難いけれど上出来だと思ってはいた、

けれど、どうも無届けな上に得手勝手な言い方じゃあスッキリはしなかったので、今朝とても惜しかったけど削除した

御本家だっていい気はなさらなかっただろうから、この次はきちんと礼を尽くしてから再挑戦しようと思い直した、

どうも御本家の文章は優しくて、私のは悪意に満ち満ちてると言えなくもないので、意地悪婆さんそのもので聊か無粋、

でもまだ衰えてない自分を感じて、得手勝手な私は納得できたのだ、御本家並びに広報の方には不躾の段、平にご容赦を

分かる方だけにお詫びまで、何かやらかしたいという動機が不純だったわ(笑)   12/11

 

動機が不純については、真夜中のブログ巡りにちょっと近いものを見つけた「夫が好きですか?」という質問に、

 20 %ほどの妻が嫌いと答えたという話、そもそも深い愛ですべてが結婚するわけじゃないので、老後に朝から晩まで、

一緒に暮らすとなると、先に「妻が好きですか?」と尋ねた方がいい、だって一方的に好きじゃないというわけではない

と思ってるから、「嫌われてるなあ」と妻が思うから夫も「俺って嫌われてる?」と思うわけで、

それでももう身動きするには諸条件が揃わないので今を共にということでしょう、愛が不滅とは思ってないので共同生活

位のスタンスでいいんじゃない? 愛は子や孫に与えればいいんじゃないのさ、見返り無しに(笑)12/13

 




12/04

冬とは思えないほど穏やかなぉ空で私の気分も漸く落ち着いてきた、まあね、そりゃあ on the sunny side of the street♬だ

けというわけにゃあイカないだろうけれどもね、

 

与太話 既にご存じ時の方はスルーなさって、今は過去をしっかり受け止めてから困難の世に何をするか決めたいの

私が嫁にいくため元職を辞する時、その後任にきたのが学校つながりの後輩だった、同じ時期に在学した分じゃないので

知り人ではないし、宮◎県出身だったので縁はないはずだった、けど、縁があったんだよね~これが、

その時、私は 28 で後輩は 23 だった、「初めまして~」

そして私が嫁にいき 30 年を過ぎた頃、ママの独居を阻止せんと関東と地方を行ったり来たりしはじめたのは 58 歳だった

そこには宿敵・本家長男の「いつまでおばちゃんを独りにして」という呪文のような言葉を会うたびに浴びせられてたし

ママは  バリバリの 84 歳で現役だったのによ、私へ仕事の斡旋(笑)をしにきたのが後輩だった、

 

私は非常勤だし元職だし、知り人わんさかだったのでまあいっかと出かけた、若者相手の仕事だったけど、時間は決定

きっちりだし、家からものの10分もかからないしちょうどよかったわけよ、リタ―ンマッチのような有り方だったけど

ママには何より満足な満足の職場だったらしいから親孝行だったんだよ、出戻りの噂もなかったわけじゃないけど、

労働してたから、

 

そこで 60 歳まで仕事をした間に親交を深めていった後輩と私は考えもほぼ同じだし、仕事への実直さも、相手に完璧

を求めがちな面倒くさいオナゴというのも同じだった、

ただ私は嫁にいって子育てした分だけ世間にもまれてたけど、片や後輩は純粋培養を絵に描いたような堅物で、頭脳明晰

を自負してたから、これが一筋縄ではイカなかった!(笑)

 

「結婚なんてしたくない!オトコの言いなり(古いなぁ、でも強ち的外れでもない)のような日々な上に家政婦のようで

折角得た自分のキャリア(それほど大げさなもんでもないだろうけど)を無駄にして、あーーあ~何が楽しくて結婚?」

そういうオナゴだったので恋愛は別として single でよかったかもしれない、彼女はね、

 

「P ちゃんは何が楽しくてここまで結婚の日々を続けられたのさ?」と後輩が言った「妹たちの突き上げを食らって結婚

祖父が言った、ダメだったら帰ってくればいいから一回は嫁にいけ~ってね、この感覚はやはり祖父じゃなきゃ言えない

それに子は欲しかったから、それにはまずは嫁にいくの図よ、子のためなら意外や意外~強くもなれるし艱難辛苦にも

耐えられたし耐えてきましたよ、理不尽な事もありましたけど(笑)そんなことで挫けてたら子に申し訳ないと」

思えばあの時から頑張ってたんだね~ふーーーっ

 

「立派なぉ答えね~子のいない私には分かんないわよ」そう言われてお互いに傷つけあうわけじゃない応酬が愉快だった

 

職場の人事は様々模様で、後輩はその親の介護を事由として早期退職して、私は 60 と決めてたのでスパッと辞めてママに

専念した、専業主婦だって自分の人生くらいは舵取りは出来る、それには日ごろの準備と心意気だね、

後輩も自分の家と親の家を県境越えで行ったり来たり、私も同じく県境越で行ったり来たり、よそ者という枠に縛られて

そこで生まれて育っても、一時留守にしたらよそ者とは私は頷けないけどさ、

 

二人の時間が同じくならない時がきた!つまらないわ、本音トークができる唯一の後輩だったというのに、そこに介護が

プラスされ、私ら二人はもっぱらケータイで交信が多くなった、

後輩の父が亡くなり、弟夫婦がいるにもかかわらず、後輩は独り仕切りのような葬儀を終えた、その父が用意しておいた

墓に納骨、そして相次いでその母が亡くなり、同じく独り仕切りのような葬儀を終え納骨、

都会に住んでるその弟夫婦には、その嫁ごの親の事があるので、婚家先の仏事には客のような感じだったらしい、まあね

そして私のママの葬儀を終え納骨して、その時には遅れてお伺いに来てくれた後輩だった、その後のコロナ禍で宮◎県も

大ごとになってしまって、私らは分断された、

 

そして自分の家をぉ他人様に頼んで維持してた後輩も、やはり実家の近くの方に家を求めて引っ越した、自分の家は整理

してしまうまでは時間がかかったけど、それはよく分かる、なにせ職場があった自宅で過ごした年数が長くなってた上に

コロナ禍の真っただ中、私もそうだけど後輩も孤独を託ち、その先に描いてた自宅での仕事もままならず、

私も身動き取れずにママの家で悶々としながら、けれど明るく振舞っていたわけだぁ、

 

「P ちゃ~ん、背中丸めてガラス削ったり、指折り数えて言葉遊びは似合わないわよ、あなたらしくないわ、どん!と、

前進なさいませよ~」私は余りの真実を見透かされたような言葉にドキッとした、そして笑った「背中は丸めてないわ」

「Kちゃんは何してるの~?」「私はジムと読書」とまあ素っ気ないようだけど、私らに似合ってる会話、

そうだよね~先は長いか短いかは分からないけど、出直さなきゃね、このままじゃあ私らの思ってた老後とは違う(笑)

オナゴの長話は主語もすっ飛んだりして、起承転結がなってないとよく言われてるけど、

結婚生活だって、起承転結なんて無いようなもの、主語の見えないシーンが多かったりで、然して変わらないと心底思う

 

そして話が逸れるのもよくあることで、『話を聞かない男と地図を読めない女』を思い出した、どのみちオトコとオナゴ

見てる方向は同じようでも、いい方は悪いけど、口裏あわせのようなもの、

話を聞かないオトコを相手に躍起になってた私、地図が読めないオナゴの私に躍起になって頷かせようとしてた【D】

だからぁ方向音痴だって言ってるじゃん!と言わなかっただけ、すれ違って当然でした、

もっと早く気づいてりゃよかった!と今までなら思ったでしょうけど、今は違う、気づいてよかったわ~とね、だから

相槌打つなんて容易いことだから「そーだよね~」と言ってりゃ揉めないわけでした(笑)

喧嘩好きもここまですりゃ悔いないので、いい加減、好い加減な歳だから徒労はもうヤだしね(* ̄▽ ̄)フフフッ 

今はおうちでパリピが一番いいわ、

 





12/05

今日もせっせと小掃除に励んでたら見つけました!懐かしのメロディの数々を【D】は独りでこれらを聴き便にしてたのね

私は私で聴いてましたよ、武道館での生サラを思い出しながら、こういう発見もあるから小掃除もいい、

テレビ朝日   和田家の男たち

和田家の男たち に対する画像結果.サイズ: 189 x 170。ソース: www.tvguide.or.jp

面白いドラマを観てる、マスコミ3代記、皆オトコ独りで3人の親子孫が、居住まい正しく暮らしてる様がいい、掃除は?

してるのか、洗濯は誰がしてるのか、そう言えば相葉君・役が洗濯物をたたんでるシーンがあったわね、まあ綺麗に日々

は過ぎて、食事がまた充実、これ大事なことよね~相葉君・役が料理に長けてるので、しかもきっちりクッキング~~♬

おまけに後片付けなどは婆の私は見習いたい、シンクを拭いて仕上げるあたりなどオトコの手仕事とは思えぬほど、詳細

後です、

先ずは何故このドラマを観ようと思ったかというと、我が家のオトコ2代が実に静かに、阿吽の呼吸で暮らしてるのに驚き

だってオトコだもの、どこか言葉が足りなかったり(失敬!)家事分担や etc. が色々と大変だったりしないのかなぁと、

離れてれば尚のこと考えてしまいがちだったのでね、最初は私も戸惑ったりしましたよ、でも二人は、例えば料理は【D】

が作り、揚げ物だったりする場合は、子が自分の好みに揚げたてを食べられるように材料を揃えておけば自力でするとい

うような分担で、洗濯は柔軟剤の好みのものがあるから子は子で、【D】は洗剤だけがいいと言い張るから(笑)自力です

りゃあいいというような、割り切りを持たなきゃとてもとても長続きはしないだろう、一方が我慢をしすぎれば齟齬も生

じるだろうけど、おそらく二人とも相手のテリトリーは侵さないという暗黙の了解とでも、そう見えた、それはオトコの

親子だからできるんだろうなぁと、そして歴史があるって出来上がった事、私も領域侵犯には気をつけよう、きっと今ま

でにはなかったオナゴの侵略に(笑)対処しようと努力はしてくれてるのよ有難いことです、ところで【D】に私が言い放

った嫌味をひとつ、「奥さんが来たらしいけど着るものに気を使ってないよねと、私が(私がですよー笑ー)思われるの

がイヤだから、気をつけ(*'▽')ね」と、ホントにヤなオナゴです、【D】は相も変わらず、それ以上の返しをしましたけど

(変わらん)、書きません(なんだぁ?)ですわ、だって私のリアル・連れですので(*'▽') 柳に風と受け流す~これもぉ

歳のおかげです、

さて産んだ母親というのは、例えば子が望んでないかもしれない領域にずかずかと入り込むようなところがあるから、慎

重になってしまうのかしら?これは当然母親はしなきゃならないという思い込みで、それを推量しちゃあイケない分で単

刀直入に訊けばいい、優しくね(* ̄▽ ̄)フフフッ 「こうした方がいい?」と、言葉遣いは大事だから、そこは気をつけなが

ら、出しゃばりオヨネにはなりたくないけど、母親って(私だけかしら?)押しつけがましくて、しかもムチャぶりが多

いからね~それに私は面倒くさいオナゴだからさ、若いオトコは瑞々しくてお洒落でいいもんですわね(他意はありませ

ん、息子の事ですので)ちょっと今まで独居に無聊を託っておりましたので眩しいわ、こういう分野で物語が出来るとい

う事を知りました、12/03


       11/30

花がないと言ってたけど窓辺の鉢に花が咲いた、パスタに使うバジルの花よ、今までバジルは使っても花は見たことない

ということで接写に挑戦したけど、夕日に映えて姿と色は辛うじて分かるような感じ、ステキだなぁと思った色合いを、

花で始められた、

ひと月を臥せってたことになる、そりゃあ長男に連れられ買い物に行ったり、家の中の小掃除は始められるようになった

とはいえ、常に足元に不安を抱え、心の中は「私どうなっちゃうんだろう」の感じがいったりきたり、人生最後の気がし

てた(笑)【D】や長男は「グーグー眠ってたよ!」と言ってたけど、昼夜逆転なので説明したって無理だろうから、

それでも母の家に、もしぉ他人様が入るようなことがあろうとも、片づいてるし、テーブル一面に削ろうとしてるガラス

のピースが色よく並んでるし、押し入れは整理してきたし、台所は、冷蔵庫は万全だし、縦しんば私に何かがあってもOK

そういう状態だったので心配はなかった、オナゴの心配なんてしょうもないと思うけど、そこが肝心要のオナゴの仕事、

そう思ったら少々虚しくないわけじゃなかったけど、所詮、家事なんだよね~と思いながら被介護者になるん?と思わな

いでもなかった、

休日だった【D】長男をも含めて小掃除をして、何となく二度目の小祝を、

 

なんたって元気の源は肉ということで 👆 を長男が腕を振るい、上出来なディッシュを、旨かったわ~beer含みで、 11/30

やはりこうして集ってテーブルを囲むの図はいいもんだった、体調がいいのが必須だけど、食べることに意欲が湧いた、

 

こんなにまったり過ごすのは何年ぶりかしら?思いがけない日々で、やはりお日柄もんだった!無敵の母の娘だからと高

をくくっていた、ところがどうしてどうして私も普通の娘だった、娘と言っても婆だけどね、これから先の目標をゆっく

り決めてゆきたいわ、これで人生終ったわけじゃあないのでね、先ずは身体ならしに掃除です 11/07

 

cable ランダム・ハーツ 1999  

 

ハリソン・フォードの作品は数知れず追っかけたはずだった、のに、この一本は初見だった、得した気がした、だって今

映画館で楽しめる雰囲気じゃあない、

 

思えばこっち来る前に「メイクして好みのヒールをかつかつ鳴らしバック揺らして新幹線に乗る」といったような内容の

その儘にはあらぬ 57577 を投稿したことがあって、セレクターさんは女性だったのでご理解を示され採り上げてくれた、

「女の希望をたたみかけるように繰り返したところに意気込みを感じた、今の叶わない状況下に」と、あら?未練心か?

 

その思いを重いほど胸に秘めてすっ飛んできた関東は、今は静かな数字でむしろ不気味なほど、まあ、こういう時には、

外出はしない方がいいと踏んでる私はもっぱら家で映画を、

12/06

クリスティン・スコット・トーマス👆    ハリソン・フォード 👆 なんてステキな組み合わせ

               

あろうことか出張に行ってるはずの男女が(人妻&人夫)が飛行機事故で亡くなった、こういう内容だと分かってるから

言葉を選ばないといけないんだろうけれど、映画です、物語です、そこをしっかり認識したうえで敢えて果敢に挑戦、

 

先ずは残された夫婦から、思いがけない事実を前に、今選挙運動中のオナゴと、刑事のオトコが、亡くなった夫々の連れ

のことを詳らかに知ることとなる、

どちらも動揺は隠せないところだけど、どうもオナゴの落ち着きの方が上をいく、残されたオトコは感情に振り回される

時にオナゴが激情に襲われたとしても現実の仕事を優先する強さを持ち合わせてる、泣き崩れてるばかりじゃない、

その時夫婦はどのような状態にあったかが問題なのだけれど、よくある中年の夫婦で、愛があるとかないとかというより

どのように現実に立ち向かうかが問われる、ハッキリ言ってオナゴの方が夫婦の修羅場は潜ってると言える、

 

オトコは当事者で何食わぬ顔で連れを巧く言い包めたりしてると、安穏の体らしいけれど、オナゴは鋭いですよ、しかも

それをその場ですぐに問い詰めたり白黒をつけるほど野暮じゃあない、

相手の素性をすぐに調べたりはせず、時間をかける(* ̄▽ ̄)フフフッ、デカじゃあないかけど泳がせるわけ、悪趣味と言える

~そのうち、肝心要の連れがボロを出し、家に帰り始める回数が増えると、相手のオナゴもその妻に余計な差し口を挟む

心境になるので分かり易い物語、

 

亡くなった人妻&人夫は部屋を借りてて、おまけにその人夫はその妻の友達とも深い仲だったというからアングリだった

手近なオナゴを自分のオナゴにしておいて、穿った見方をすれば自分の妻の動向も同時に探れるという姑息なアイテムと

言えなくないと思う私が不遜と言えないこともないけどね

 

最初は「あーたのダンナ様は私の方がお好みらしいわよ~」と匂わせたりしながら優位に立っているうちはいいけれど

所詮ラブ・アフェアの域を脱出できない哀しい性の持ち主がオトコなんだよね~もちろん全てとは申しておりませんわ、

走ってみてからじゃあないと気づけないのよ、

所詮 ラブアフェアは片手間の遊びにすぎません、それが原因でホントのファミリー・ラブを崩壊に導くなんて勿体ない

長い時が経てばオトコとオナゴに友情という思いがけないお土産もつくことがあるし、暗澹たる結果だけじゃない、

 

私がこの件について多言になるにはわけがありまして(ご想像の域からかけ離れてはおりますまい)案外脇が甘いのは、

オトコの方かしら?オナゴはしぶといですよ、用意周到でございますから、それもこれも若さと行動力が残ってる内です

ラブ・アフェアで突っ走ればツケは必ず己が身に降りかかってくると思うのは私だけかしら?12/10

 

 

 

 

 

掃除の後の居酒屋風なつまみ、これがけっこう旨かった!

コメント (24)
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