11/29
息子がメールしてきた ”あきる野市日の出町”の街道から見えた紅葉!車中からとのこと、今季やっと気合の入った紅葉
を載せることが出来て嬉しいわ(´∀`*)ウフフ 落ち着いた色合いでまろみを帯びた山の姿が気に入りました!
子はいつも買い物に行く時に”気の利いた紅葉が載せられな~い”と私がボヤいてたのを少しは気に留めてくれてたのね、
老い親と暮らしてると気苦労もあろうけれども平和主義の子はきっと双方に気を遣ってる、仕事でヘトヘトでしょうに
有難いことです(人''▽`)ありがとう☆
手前にススキもいい按配に、待っててよかった紅葉~でした🍂
11/28
ストック 👆 が咲いた、得も言われぬ高貴な色合いが宜しいわね、
11/28
可愛らしい ウインター・コスモスも咲いたのよ、昨年植えて以来、今季初咲きですわ、
11/28
とても 11 月の花の群れとは思えません、時代の賜物でしょうねぇ、それにしても賑やかで楽しいわ、
11/28
ガーデンシクラメン 👆 👇は想像の域を超えて品種改良がなされ秋の寂しさを吹き飛ばしてた、店先は華やかだった、
これから先の重い冬に向かってゆくような雰囲気ではなかった、
11/24
この姿も美しい、品種改良の是非はともかくとして、ひとを楽しませるような花を植えられたらそれでいいわ、
1966 と言えば私は 21 歳だった といえば~
11/28
スイートアリッサム 👆 は you tube で寄せ植えにいいと知ったので最初から探した、これは株が大きくなって多年草だと
花の隙間にというのはもってこいで予習はした方がいいね、
東京 マイペース
東京に居ながら東京かい?と問われそうだけれども、北国と東京を行ったり来たりしてた、58で元職に就いて非常勤を
その頃、同級生はまだまだ元気で集まったりしてた、
そしてひとりの同級生がマイクが回っていくと歌ってたのがこの曲で”東京に未練があんの?”とよくからかわれてた、
同級生なんて何を言っても許された、そこいらへんの阿吽の呼吸は密度の濃い時間の成果で、
なにせオトコが 200 人にオナゴは 20 人程度の学年だったから、オトコとオナゴの区別なくオトコのようなもんだった
まあね、そこに love がなかったわけじゃないので一部はオトコとオナゴだったかな?
名を呼べば呼び捨て、オナゴは恐れられていた、そこで love するとどうなるかと言えば、オナゴ同士の嫉妬や嫌味や
突き上げは日常茶飯事、モテないオナゴほど始末が悪かった(笑)
あ!同級生の love の顛末ね、そりゃそうよ、loveの末、東京から嫁を連れてきたのよ、一浪してその大学に入ってそこで
知り合って、嫁の実家からの反対と自分家の親の反対おしきっての暴挙だったからね、
とは言ってもそんなに強引な同級生じゃなかったから、オナゴの惚れた弱みだったかも、
その嫁は雪国の暮らしがどういうものかも知らずに来てしまって戸惑った、また、連れて来た責任感ももたない同級生
は地元だし、その親の言いなりだったので、
想い出ブログでも触れてたけど(2021 01 10)結婚式当日から”ヤダ!”だったらしい(本人言)ホテルでのゴージャスな、
キラキラした結婚式を想像してた東京・嫁には○○会館での長テーブルでの披露宴では涙を呑んだそうだから、
ウエディングドレスに長いヴェールを持参したのに却下され、白塗りに和服なんぞを着せられてぁ―――ヤダヤダヤダと
同級生の鈍感ぶりに啞然だったと飲み屋でクダ巻いてた東京・嫁だったのよ、
都会からきた孤独な嫁の本音も訊かず、家業の商売の次期トップとしてさえ、仕事らしい仕事もせずに遊んでた同級生、
親が現役だったのでね、
こんなはずじゃなかった!嫁はそう思ったでしょうよ、嫁姑と同居し、その姉が(小姑よ(*´Д`))3人もいたんだもの、
嫁姑の諍い、小姑たちの圧、言葉も分からず空はいつもグレイがかってて、ブランドの T シャツを着てもクレームを、
つけたくもないエプロンを強いられ、ひらひらのブラウスを着せられ、ジーパンはご法度(笑)
爪は染められずピンヒールは禁止され、何が面白くてここにいるの?の日々に痺れを切らして、子ら二人が大学に入る
その時を逃さず一緒に東京へ帰っちゃったのだから、そして同級生は北国でそのパパとママと暮らし続けた、
脇が甘い同級生だったのよ、いくら子を持ち家を持ち 20 年近く暮らしたといっても、オナゴの憤懣・憤怒は消えないのよ
そしてその時を逃さないで嫁は決行!安穏としてたらイカんぜよ~なわけだ、
別れてしまった子らも元嫁も東京だったから、北国の隅で同級生は歌ってたのねと思うと、今だから、歳を重ねたからか
仕方がないね~と、違う決断もあっただろうと同級生には言われてた、まあね、若さは暴走させるの代名詞だったんだよ
そして同級生は病を得て長い闘病生活が続き、療養のためあちこちと転居し、それでも同級会には必ず顔を出し幹事をも
同級生達には心を許してたんだろうなぁと思う、そして早くもあちらへ逝っちゃった、その後もドラマだったのよ、
👆
オナゴは何十年経ったって本懐を遂げるものらしい (*´Д`) そりゃそうだわね、我慢が長ければ長いほどパワーは増す
ということよね(怖)伊達に不本意な人生に目を瞑ってきたわけじゃなかったろうもんね、
住んでた北国での東京・嫁は大半が途中下車しちゃった、そしてオトコは家業や親や不動産を背負わされて地元に残らざ
るを得なかった、残らずに東京・嫁について行ったひともいたけれど、 実家とうまくイかずに疎遠になってしまった人も
たかが結婚されど結婚、
11/28
プリムラ・キャンディ 👆 はその花びらのフリルが可愛くて一目惚れ、
そろそろまたまた 10 の時がきた、先ずは初句と三句を、
・プリムラの・・・・・・・似たような・・・・
・◎◎街道の・・・・・・・紅葉は・・・・
・またひとつ・・・・・・・断捨離と・・・・・
・どこからか・・・・・・・雪虫は・・・・
・年ごとに・・・・・・・遠ざかり・・・・
・やわらかい・・・・・・・ギンガムチェック・・・・
・流される・・・・・・・どこだろう・・・・
・せっかくの・・・・・・・吸い取られ・・・・
・斬新な・・・・・・・奇を衒う・・・・
・高い空に・・・・・・・あるように・・・・
変わり映えしない 57577 はやめて思い切って冒険をしたくなった、婆の 57577 だと一目瞭然じゃあ面白くない、だから
といって奇を衒ってはもっとイケないので、ここが思案のしどころかなぁ、
ある会でセレクタ―さんが変わらないので、採られる、採られないに動きがなくてつまらないと言う会員が多いのよねぇ
だから表向きは年齢を理由にして退会する人が出てくるのは当然だわよ、
採られるために詠んでるわけじゃあないけれど、活字になるかならないかは意外や大きなポイントだと、私が辿り着いた
会は斬新でぉ歳は感じないで済んでるので、きっとこの会に最後までお世話になるつもり(笑)
11/24
とまあ仮置きすればこういうことに、そして今日の好天に誘われてすぐに植えました、
たまにはグチも、ホントはたまってるんですけど花に申し訳ないから書かなかっただけ(笑)
ミカンを収穫して後、素人剪定をしたまではいいけど、梅の枝も悉く切り落としスッキリ明るくなったのはいいけど、
鋸のせいにして後片付けもしないでそのまま放置!
ゴードンはいいけどゴーマンは願い下げ、あら? いつものことだけど憤怒(>_<) その枝や葉っぱを大袋に入れて始末する
のは~~子と私、まあね、cooking の後のシンクもよ、
なら、しないで!と言いたいところだけど、子が諍いはヤダ!というので敢えて呑み込む、私もまるくなったもんだわ、
11/24
街道筋の煮え切らないあるいは生ぬるい紅葉は相も変わらずで、いつの間にやら一方は裸木となってしまってた(笑)
連続ドラマが佳境に、つまらないとは言いながら観続ければ愛着がわき、その先どうなる?と思わせるプロデュ―サー君
の力量には頭が下がった、前述の横柄な言い方ごめんなさいと素直に言いたい、
ベタ・ドラマとか言って上から目線のおひともいるけど、それはあーたが理解できないと言ってるようなもんですよ、
取り組みが甘いのです(笑)
ドラマぐらいで大袈裟なと一刀両断されそうですけど、このように家に閉じ込められる日々には、せめて現実から目を
背けたい(*´Д`) 可惜短い老後の日々を ですよね、
フジTV 月9 とくれば今までの作品がいかに燦然と輝いてたか、そりゃそうですけど、今回の社会派ドラマ、
身につまされます PICU
月 9
吉沢亮くんと高杉真宙くん、大竹しのぶさんも吉沢くんの母役でご出演、親子の忌憚のない言葉のやり取りの中に、あら
ちょっと冷たいわとか、母を労わる息子のにじむ思いにジー――ンは悪くない、
母親が病気になって治療をしなきゃならないのに、しのぶ・母さんは頑なに断る、けど、亮君・役の上司が(東京03)
説得に来てくれてなんとか検査を受けることになった、
その時の親子の会話、子(亮君)「諦められる時間をください」と両手をついて頭を下げる、母(しのぶさん)「分かっ
たわよ」息子の意を酌む、日ごろはなんだかんだと言い合いをしてても、そこはホラ親子だしね~
このように優しい Dr. にはお目にかかったことがないと思える小児科医の言動には脱帽です、また闘病する子たちの、
思いやりと健気さと前向きな闘病の日々には涙を呑み込んだ、こころがあらわれた、
エルピス フジTV 月 10
月 10
バラエティー番組の MC を務める長澤まさみさん・役はその番組の趣旨に飽き足らず、けど現実はプロデューサーの意向
には逆らえない苦しい立ち位置、冤罪に取り組もうとして画策する、潰されても潰されても諦められない、
眞栄田郷敦 さん・役の AD は母親との確執を抱えながらも、やはり冤罪に取り組みたいジャーナリスト精神の持ち主で、
番組を逆手にとって調べ始めて電波に載せようと躍起になっている、サスペンス調の流れに入りこんだら面白い、
結局、冤罪はウヤムヤのうちにフェイドアウト、ありがちです、そしてまさみさん・役は元のニュース番組のMC として
返り咲く、それはウヤムヤのご褒美として、
鈴木亮平さん・役がまさみさん・役の心を弄んだのも、婚約指輪をさし出してその気にさせたのも予兆だったのよ、
永田町と繋がってる亮平さん・役としては朝飯前だった!というところね、あっさりまさみさん・役に別れを告げる
けれど郷敦 さん・役は依然として冤罪を追うという役どころ、そちらに期待したいわ、ドラマ、侮れなかった(*´Д`)
アトムの童 TBS 日 9
日 9
今や一大産業になってしまったゲーム・メーカーのあれこれを余すところなく描いてて、試行錯誤を繰り返す若者と、
年長者は諦められない夢よもう一度の老舗玩具メーカーとの友情あり諍いもあり、危機もあり、大手企業にマッタ!を
かけるドキドキはらはら感はこの一本のためにあるようだった、
下町の玩具メーカーの家・工房の古い様子が好ましくて観始めてやめられない(笑)
ざわつく金曜日 テレ朝 6:50
金 6:50
長嶋一茂さん 石原良純さん、高嶋ちさ子さんそして高橋茂雄さんの司会ではじまる堂々のバラエティー、愉快です、
だって自由奔放なお三方の会話に戸惑いながらも仕切ってゆく、遠慮がちな処も見え隠れする高橋さんの司会ぶりは絶妙
今回は音楽界で高橋克典さんと、中山秀征さんを迎えての”威風堂々”
為せばなるを地でいった♫、一茂さんはご辞退の様でした~分かる気がするその本音(笑)
ドラマじゃないけどドラマがあって、久々に感動の涙でした、歳を重ねても初々しいとはこのことです、
克典さん、ぉ上手でした、生真面目な取り組み方でしたよ、そこにドラマを観た!
なんだかんだと言ってはみても矢張りテレビは、観るパワーを必要としてたのでした、体調を整えて向かってみたら~
面白かったわ、
11/24
諦めかけてた処、公園らしい小高い処の紅葉がちょっとそれらしく、
匙を投げるってある意味では潔いと思ってしまう自分がいる、執着して悶絶して、それでも初志貫徹なんて、この時代に
ちょっと似つかわしくない、世の中あれよあれよと流されてゆくのに、意固地になって正論を吐くのに飽きたんじゃない
のかしら(*´Д`)
昔は流れに逆らって楽しめた処もあったというのに、こうも押し付けられると辟易だわ 、となっちゃうのも当然と言えば
当然の成り行きだよね、
いい加減な物言いのように思わないわけでもないけど、”頑固上等!”と肩ひじを張るってみたところで誰もいい気分には
ならないような、歳のせいかもしれないけど、或いは、そんなことしたって何も変わらないじゃない?と流された(笑)
これはきっと歳のせいよね、今はもう隠居の身だし、誰かのために生きてるわけでもないし、世の中に不必要な気分に皆
がなってて、そうそう”歳だわ”と思ってる年代は殊更そう感じるのかもね、
生き甲斐もちょっと見当たらないし、”わ!いいなぁ”と思わせてくれるような企画も、コロナでお流れが多いので、誰かの
せいにしたり何かのせいにするのは逃げだと分かってるけど憤怒(>_<)
そして趣味の会のオナゴと長電話、私は趣味の会も選る時だと思った、断捨離と言えば言葉がきついと思うけど、趣旨が
違ってる様に感じるので、何がそうかと問われれば、会員の人数に躍起になって、集まれないからねえ、じゃなくて本来
の 57577 でしのぎを削るような緊迫感がないので”つまんな~い!”と、
題詠とか競詠とか、なんでもいいからセレクターさんよ PC があるじゃないのと思ってしまう、それにはセレクターさん
たちが PC を使いこなせなきゃダメなんだよね~(失敬)
「先が見えないので在籍してて出席できないのは甚だ失礼だと思うので退会をお願いしたいのよ」と言ってみた、言って
みたとは上から目線に過ぎるけど、その時そういう気分だったのだもの、
「理◎は無理に続けてとは言えないけれど、せめて退会は避けて欲しいわ、だって人数が減るのは困るのよ、それに電話
で話すことも出来なくなるじゃない?」ほらね~私の求めてる路線とは明らかに違ってる(笑)
「なら方法を考えてさぁ、遠距離でも参戦(まだまだ私は挑戦したい!と思う向きもないわけじゃない)出来る会を」と
今回は保留した、それでも長くはそのままにはしないで退会届を、当り障りない方法で届けよう~
そしてどうして今、ホントなら老後で”我が世の春”だったはずなのに、閉じ込められたり制限されたりしなきゃいけない
のかと思うと理屈は分かってるけど腹立たしい、
11/24
ついにはよそ様のお宅の切り取り紅葉で今季は終わっちゃった!こういう時もあるわ~ってね、
さていい夫婦の日、なんということもなく素通りだった、この歳になったらいい夫婦なんて幻想でしょうよ、ましてや、
最初から、育った所も違うし価値観も大きく違って更には趣味嗜好が違うときたら、こりゃもう致し方なしだよ(笑)
幸いにも、この件に関しては夢みたことなどなかったから落胆もしないで済んだことに感謝したい・・・ぐらいかなぁ、
それに夫婦なんて、どちらか一方が引いて、言葉少なに、頷ける度量をもってればいいってな感じだと、
いい夫婦は演じるくらいが丁度いい、なんて書いてる私はパーセンテージでゆけば多い方のエリアに属してると思ってる
どっちか?って、そりゃあ女優ですので(´∀`*)ウフフ