pretty woman story again

本と57577、花と映画と音楽、
ドラマに私自身の物語、
華の 80 歳にあと3か月🌹
(´∀`*)ウフフ

@バラ (s) The Rose@候補者 @ニーレン・ @老い@ポーチュラカ @GACKTさん @マツバ@ゼラニューム@クレマティス

2024-06-27 | #日記

オリンピック特別記念ライトアップ スカイツリーです、よろしかったらどうぞ👈

紫陽花を、美しい色合いです、よろしかったらどうぞ👈

 

2024/06/27

なんて優しい色合いでしょう、こういう心持になってみたいもんだわ、怒涛とまではいかないけど、忙しなくて自己中

な日々ばかりだったような気がする、 来年の㋃に 80 歳になったらでいっか~焦ることはないわ、

 

The Rose 手嶌葵

朝からこのような曲を聴いてると、そんなに悪いばかりじゃなかった半生と言えるかなぁと控えめに感じたりするのは、

チョッと憂さ晴らしができたからよ、詳細は後で、この曲を聴きながらお読み頂きたい、少しは緩和という期待を込めて

 

2024/06/27

「憂さ晴らしするほどの憂さは何?」と子らに問われたら「ハイ!ぉ言葉通りです」と応えるしかない昨今の私、確かに

「腹が立つ!」と言える程の状況ではないとは思うけれども、過去の、過ぎ去りゃ何も無かったことのようになるのか?

母親というものは父親ほど(うちの場合に限ってです、何たって文字にはできない【D】の勝手な論理)べらべらと本音

を子らには言わないように気を付けながら子育てをするものですからね、そこには子らには分からないであろう母親とし

ての言葉にならないプライドや反省が入り混じっての上での忍耐を重ねるわけですよ(笑)

 

誰に頼まれたわけじゃない人生を好きなように舵を取ってきたわけですから、今更「あーでもないこーでもない」などと

言えた義理じゃないだろうと言う向きもありますけど、時にはなんだか理由もなくむしゃくしゃする時があるんです、

私だって生きてますから感情はあるんですよ(´∀`*)ウフフ 

毎日がそうじゃないけれど、何か月かすると湧き上がってくるんですよ、オトコには分かるまい(^^ゞ

 

そういう空気を察知するのか分からないけど、同居のシングル・長男は言うのよ「次男が来るってよ」と、私はなんだか

そこに思いやりを感じちゃうんだよね、独り善がりだけど、

決して【D】には、そういう上等な配慮なんてある筈もない、そして次男持ち込みの酒の肴や長男仕様の飲み物、つまみ

で宴会が始まるわけです、普段は今じゃ私は甘党になりましたから、酒の類は一滴も口にはせず、牛乳やヨーグルトや

プリンを楽しんでます、それでも太りたくはないのでそこそこにはして茶を濁す、今はそれでも何の不足だとは思いも

しないのよ、やれば出来るんです、或いは歳のせいか?



その状態に、長男は 「おちょこに一杯!だよ」とかなんとか言い乍ら日本酒を(笑)

想像もしてなかったので「あら、おちょこ二杯!にしてよ」と言ったのが運の尽き、四合瓶を独りで空けちゃいました、

私には冷えてて美味しかったんだもの、地元酒だし、普段は飲みたいとは思わないのに、宴会ですからね(´∀`*)ウフフ

旨かったわ~~🍶

 

 子らのはこのようよ、前記事から拾う、酔ってたので

一々写真を撮れなかったのでね、まあいい歳のオトコ達だから飲んだ缶数は分からないけど、いいじゃない?偶には、

元気な証拠と私はとらえてるのよ、

 

老い親二人を一手に引き受けてる長男の”お疲れ” 度は図り知れないので、出来るだけ我儘は言わないようにしてるけど、

もしや存在そのものがお疲れ度の最たる原因とは思う(笑)

こればかりは自然の摂理としか言いようがない、適度な距離感をもって、夫婦さえ諍わなけりゃいいんじゃね?これが

甘えの構造だとは私は認識してるけど、NO認識の相手もいるのでね~独り言です( ´艸`)

 

根っからの甘党の【D】は自前の梅酒に氷を入れてカラカラ鳴らして薄いのを飲んでたけど、美味しいんだかつきあいか

疑問よ、一杯を飲んで肴をつまんで早々に部屋へ、P が酔って何言いだすか不安なんじゃない(笑)

                

 とまあこんな感じです、

私は掃除機をかけただけで、買い物もせず皿を並べただけでしたよ、時にはいいんでないの?後片付けはしました、

そして手厳しい、別に暮らしてる次男は色々と私に説教した、良くは覚えていないけど(笑)

 

とに角早く北国に目途を立てて、元気でボケないうちに(失礼よね~育てて貰った母親に対して フフフ)動くように指導

されました、もっと私が酔ってたら「うっせ~なぁ(;'∀')」となったかもしれませんけど、それ程でもなかったから、

穏便で上出来だったと私は思ってるんですけどね、それにしてもあれ程通ってた私の実家、出産の度に世話になった実家

それが後で面倒なことになるとしか思わないんでしょうかね?私は同じく幼い頃からいずっぱりだった母方の実家は殊更

懐かしくて、出来ればそのままであって欲しいと思うけれども、それも関係性の、時代の違いとでも片づけなきゃならぬ

案件なんでしょうかね?

 

一緒に暮らしてればお互いに気を使ってるから、全然夫婦で厳しい言葉は交わさないようには気を付けてます(今はね)

”たまさか”だと「言ってもいいべ!、言っておかなきゃならない!」と思っちゃうんでしょうね、次男はそういう性分で

小うるさい(〃艸〃)ムフッ だからきっと嫁さんも「時には外泊しておくれ」と思ってるかも(笑)

 

ということで久々の酔いだったから、その後の気分のいいことったらありゃしない、だから時にはオナゴに少しは気遣い

を、ま、ぉ他所の旦那様は優しそうだから、そんなことは余計なお世話だと思うけれども、

ハッキリ言って私は【D】に労わられたことはない、そんなことはこの夫婦だけかもしれない、いい時間でした!夫婦は

話さずにOKだし、選挙の話も出たけど異論でした、都下ですので都民は選挙はしなきゃね~とだけ言ってはおきました、

 




2024/06/27

ニ―レンべルギア、気に入ったわ!この花、思い通りに色も姿も鉢の土に馴染んだようで、雨も上がり、本来の花の様子

を取り戻したらしい、

 

2024/06/27

こんな風に咲き揃ってほしかったのよね、まだまだ増えそうで楽しみ~

 




2024/06/27

 老いの恐らくは本音(推量)

雨が一日中降っていそうだし、予定もないので、子らは働いてるんだから、せめて何かしないと申し訳ない、今まで、

十分頑張ってきたんだから、もうゆっくり休んで過ごしてもいいんじゃない?と思うのは老人(失敬!)だけで、若者の

本音は「こんな雨の中に働いてるのに爺婆はいいなぁ、年¥貰って毎日が休日の様なもんじゃね?」そう思うでしょ?

 

特に婆は自分が産んだので、なるべくは子らに迷惑かけないようにしよう~!と健気な発想から離れられないわけよ、

でも私を見る限りは、殊勝な言動が不足がちで、子らは思ってるでしょう「なんでそんなに大きな態度でいられんの?」

それは私の生来の性分だから致し方がないのよ(笑)

 

その連れに¥を貰ってたからと言っても育てたのは母親です、いつも専業主婦仲間は、寄ると触ると言ってましたよ、

「札びらで子が育つわけじゃない!」と、子を育てることを厭ってるわけじゃない、可愛かったし楽しかった!文句無し

その連れの言葉に腹が立っただけなのよ、

「俺様が働いて食べさせてやってるんだ」と、踏ん反り返ってた様子とそれらの日々が苦々しかったのですよ、踏ん反り

返りの先には老いの幸せは転がってはいません、何回言うのだ!とお思いなら、きっとそのうち妻たちは無言~~よ、

老いて少ししおらしくなったなら、その妻たちだって言いますまいよ、恩着せがましかったのよと言えば分かって頂ける

かしら?まさか平安の一条の気分でいるわけじゃないでしょ?一条なら、まあ許せるかもしれないけどね(´∀`*)ウフフ

 

心の中では思ってますよ、何が不足なんだといわれるまでもなく、重々感謝してるんです、でも言葉に出して言えるのは

「ありがとね~」だけですから、結婚したんだし、おまけに幸せにしますと言ったんだし、当然でしょうと言わなかった

それだけですよ、言葉が足りないと言えば言えますけど、きっと全てのオナゴは思ってるに違いないのよ

感謝感激雨霰、ほらね、そうやってふざけるから真意が伝わらないと言えば言えるけど、連れも、そのあたりは推量して

「言葉にはしないけど有難いと思ってるんだなぁ」と思って少しは労わっておくれ、

ムシがいい話のようにしか思えないかもしれないけど、あの中年の頃の自由奔放の君たちの日々は、家に専業主婦に甘ん

じてたオナゴ達がいたからこそのfree timeだったんじゃないの?

私だって鬼じゃない👹連れと私がが同じスタンスで過ごしてたら、きっとそういう雰囲気は自然と生まれてたでしょう

けど、なにせ私らの場合は複雑怪奇、奇々怪々(笑)

 

これを越えてやっと私も少しはひとの親、妻らしくなろうと努力はしてるんですけど困難極まりない連れですので((´∀`))

「人のせいにし逃げるな!」と都知事候補に言われそうだけど、そういう連れを持つと、まるで異次元の世界で生かされ

てるようで、未だ馴染めない(´∀`*)ウフフ

だもんで決断力は不足し、想像力だけは活性化して、夢見る夢子ちゃんとまで甘い事は流石に言わないけど、私の人生

もう少し理想に近づけたい、そういう努力をしたい、そういう現実に身を置きたい、少ししか先がないんだからと言うと

「百歳の母親の娘でしょ」誰しもがそう言う、ハッキリ言ってそうよ、ママは 100 パパは 68 (早くも逝って仕舞った)

から、平均値は 84 ということになろうかしら、あと5年は私は生きるでしょうから、そこんとこ( `・∀・´)ノヨロシク 

としか今は言えないなぁ(笑)

 




2024/06/27

ポーチュラカ、なんてかわいい色合いなんでしょう、姿もシンプルで素敵です、

 

ステキと言えばGACKTさん、映画やクイズ番組や音楽番組は大概は制覇してると思う(笑)

なんたってあのクイズ番組の正解率には驚いたし、まあ色々と企画はあるのでしょうけど、それはそれでいいのだよ、

細かいことに拘ってたらクイズ番組は楽しめないのでね、

音楽番組ではあの番組だけど、その会話はウイットに富み、これだ!と視聴者が期待するような受け答えが当意即妙で、

よくぞ気づいてくれますねと感嘆する、

映画はもちろんあの名作で面白いやら皮肉たっぷり、けれど相手が傷つかないようなセリフ回しで、これも監督や製作者

の意図する処だろうけどガクトさんじゃなきゃ可笑しさはあそこまで到達しない、腹を抱えて笑う事など減ってしまった

今の世には貴重な存在感だと感心し切りの私です、今はあまりお目にかかれないようだけれど、待ちますよ、美しいしね

 

そのGACKTさんの言葉、なんの番組のワンシーンだったか忘れましたけど「母親に育てて貰って、食事の支度をして貰っ

て後片付けまで、掃除や洗濯もして貰い畳んで仕舞って貰ってタダ!¥を払ってるわけじゃなし、それに異論があるなら

ば支払えという話だよ」印象的な言葉を並べただけですから、そのままではないでしょうけど、我が意を得たり!でした

そっか~こういう息子さん(確か九州出身?)を育てたオナゴ、母ごは、つまりは”薩摩おごじょ” ということね、そう

思えば薩摩おごじゃないけれど、私も息子たちをここまで育て上げたのだから、いい仕事をしたんじゃないの?

専業主婦だなんて括られて「働くの嫌いだもんね」などと上から目線で言われた連れの言葉に悶々として卑屈になってる

ことなかったじゃん!

ぉ言葉ですけど働くのが嫌いなら、家も整然としてなかっただろうし、食事も行き届かなかった?日に幾度も洗濯機回し

干して畳んで、それで「食べさせた」なんてよくも言ったわね(笑)

 

子らだって産んで育てて、ここまでいいオトコに(娘はいいオナゴにと思ってる、親ばかというあれでもよ)仕上げたと

いうのに、その上何に不足があるのでしょうか?「言いたいんじゃ!」と正面突破すればいい話だったのだ(´∀`*)ウフフ

老後はそうそう甘くはないと心しておいた方が好さそうね~お生憎様~

 




2024/06/27

秋まで楽しめますので液肥に気配りしながら咲かせましょう、ポーチュラカ、名も姿も色も気に入りました、さり気ない

存在感がよろしいわね、

 

さてよろしいわねと言えば私の心持が少しやわらかくなってきた、【D】に対する心情に一片の変化もないかと問われれ

ば、全く変わってない(笑)

変わってない処かますますその憤怒度は上昇してる、まるで候補者の車上の演説のようだけれど、言葉にするには過激で

真っ向勝負を挑んでも、きっと都合の悪いことは歳のせいにしてすっ呆けるでしょうから (´∀`*)ウフフ

世の中そんなに甘くない、子らに晒すかと言えば、生生し過ぎるしなぁ、私の細やかな品が邪魔しちゃう、けれど、それ

でいいのとはいえない、悔しすぎるのでね、

【D】は私をその事で論ったようだけど、私が核心を衝いたら、きっと子らの判断もひっくり返るわよ、

私は投票権のない都知事選の成り行きに興味津々だから、少しの時間はあげてもいいよ~なんてね、

自己防衛をしようと心するばかりに手法を間違えて、危機に瀕した【D】の安易な発想は間違っていたわね(´∀`*)ウフフ

そこへ出来過ぎのように「XX党の▽▽でございます、皆様には”#$%&’&%$#”*‘+<>?」とのウグイス嬢のぉ声

ほらね、世の中動いているんです、あら?

 




2024/06/27〇

雨に打たれて咲ききれずにいた松葉牡丹、この花弁の美しさには言葉はいらない~~♬

 

 都知事選に対してのマ〇コミの対応の仕方が話題になっている、その前に垣間見た感想を、一票を

持ってないのになんでこのように躍起になるかのわけ、

 

色々な候補者の演説を you tube で聴きながら思う処はいっぱいある、そりゃ今の処は拝見した感じでそのぉひととなり

を推測するような感じ、言葉、姿勢、表情、インタビューに対するぉ応えは千差万別(大袈裟だけど沢山の候補者)で、

殆どお出にならない大御所、勢いのある(あり過ぎるかしら?)声を限りに演説なさってる方、知らないぉ方も多いので

何とも言えないけど、この大勢の中でピカイチと目されてるのが孤軍奮闘の、その世界で言えば”若者” そりゃ嫉妬の渦に

巻き込まれもするでしょう、you tube の世界を相手にしてるんですから、世界中からエールも届いてるようで華々しい、

 

2024/07/02  雨にうつ向くクレマティス

今朝、家の周りをうろついて(まだその心配には及びませんよ(´∀`*)ウフフ)気分転換してて見つけた、美しい~蕊の新鮮

さと慎ましさ、これはこの時じゃないとお目にはかかれない、人はだれしもこういう処から人生を始めるんだけどね、

 

一方は長きにわたる裏あり顔色あり噂あり憶測あり根回しなど当然で、なにせ料理屋の奥座敷で話が事前に決まるような

魑魅魍魎、それに年功序列あり定年無しで、自覚という縛りが全くゼロのワールドですから、長居した方の勝ち!という

ような、そんなもんだと若者は無関心となり、年長者は少しは団体の流れに乗らなきゃハブられる恐れがあって先の事を

思いながら、なあなあでと往なして(これは悪い手法との意味)きた結果、自分の足元が危うくなったと感じてるぉ方は

多々、多々いるでしょうね、

 

今、早急に正しい路線を打ち出されて「国民がもしや気づいちゃった?」と慌てふためいてる様子は想像に難くない、

税¥を絞り取るのはお手の物、それがぉ国の¥だという自覚なんて期待する方がアホみたいなシステムが罷り通っている

んだからやってられない、

 

今までの自身たちの人生と価値観が揺さぶられ、挙句の果てには小中高生にまで波及した、遅きに失したと心から思う、

けれどもこのような機会は今までにはなかった、それは手法をガラリと変えて、若者には当たり前の、誰しもが向かって

るであろう、遍く行き渡ってる you tube という世界をも揺さぶっちゃったのだから、そりゃあ年長者の傲慢もさすがに

揺らいだ!と私は思いたいけれど、百鬼夜行ともいえるあの方々のことだもの、どのような手立てに出るかは分からない

それほど”しんじられな~い” 分野なのだよ、

 

まあね、私などは都心での選挙じゃなかったので、戸口まで候補者が、いずれもご訪問の形式だったから、そこには縄張

り(古)があって、信奉者たち(今風にいえばボランティア、なはずよね)が素早く、あそこの家は◎あそこの家は△、

そしてどこぞの家は◇とリサーチしちゃって、先立ってご案内~でしたので、丸見え投票とでもいいましょうか?

出口調査とかいいますけど、入り口調査と言った方がよいかもね、それに実生活で就職やら結婚やら何やらかにやらの時

お世話になったり出来るので(あの頃ですよ、あの頃ー笑ー)各家庭に一人のキーマンがいたようなもの、公明正大との

文字は辞書にはなかったんじゃね? あら、もしやそれが信奉者の動かないわけだったのかも、

 

さて今、ネットで沸騰してた候補者についてはメ〇ィアと呼ばれる族さん達は触れもせで、今までの名の知れた現役を、

名を挙げて状況を放映はするけど、以外については「採り上げる価値もねー」と”しかと”状態ね、

 

それが街中で人々の大移動が始まったのんだから”触れもせで” などと悠長なことを言ってられなくなってきた、出遅れた

ら上からの𠮟責は当たり前、だからと言って初めのうちは「放っとけ~」だったのでしょうからね、

世の中甘くないわ、予想もしない状態になっちゃって、だれにも止められない!そうなったら易々と鞍替えするのは人間

の止むを得ない心情かもね、 予想は予想、現実は決まるまでは分からない状態になってきた!

 




2024/06/27

真っ白な花も牡丹という名がついてるだけあってきれい、

 

政治と宗教には触れないと心に決めて始めたブログだった、それは個々の自由だから他人の私が、とやかく論うものじゃ

ないと思ってたから、それに政治で今回の濤のような感じは未経験だったので、しかも候補者が楽しみましょうと言って

くれるなら、そうそう言葉を選んだり臆することもないかな?と、面白がっていいのだと示唆されたんだし、

 

さてこの小雨模様のなか又もや”若者候補者” はpurple towel を思いがけずも頭に被り、ご本人が仰る通り、農村では仕事

をする時や不意の天候の変化には”手拭い” を被って作業をしてましたので私には馴染のファッションでしたので(笑)

そうそう驚きもしなかったですけど、慣れないシティ派の方々には、あの一部の隙もないはず、towel姿の若者に驚いた

でしょうね、

でも私は思いましたよ、エンタメの一部じゃない(´∀`*)ウフフ 主義主張が揺るがないからこそ何だって受け入れられる、

それは親近感を持たせる大いに結構な思いつき、まさか現役のあの方のようなぉ帽子じゃ、聴衆の気持ちを惹く事は、

ちょっと無理というもんです、

こういっては何ですけどおよそ人口の4割弱?近くを占めてると言われてる高齢者としては、何だか言葉にすると喧嘩を

売るようではしたない、かといってひっそりと誰の邪魔にもならずに息を潜めてるなんて性分じゃないので上手く生きる

事は難儀な状況だけど、年長者を蔑ろにするような文言は聞き捨てならない(笑)

 

占める割合は現実だから受け入れましょう、でも言葉の端々に「ぉ年寄りを大切にして安心して暮らせるように*+‘”#

$%&」などと付け加えられるとあまりいい気分じゃない、納めるものは納めてるんだから、一人の人間として扱って

欲しいというのは贅沢なことなのでしょうかね?若者の心を掴みたいなら「お年寄りを大切に、育てて頂いたのだから」

と教えるぐらいの言葉は候補者として大人の嗜みだと思うけど、やがて我が身なのですからね、

 

そして子らは「私も年取る時が来る」これを認識して生きるのと、そうじゃない生き方には当然差がでます、婆の私が言

うのですから間違いはない、介護をしたり仕事をしたり子を育てたりというボランティアを経験してからモノを言おう、

それには教える立場の大人には大いに責任があります、

 

もしや若者が「年¥で暮らし、日がな一日を若者のように you tube やブログに現を抜かし、食べたいモノを食べ、家事

も手抜きで『趣味です』なんて時間を好きなように使いまわしてるのだから」と言うのなら、色々なご自分たちの周りの

優しくして下さったであろう方々を思い出す瞬間を持ちましょう、

 

婆も言われてみりゃ強ち的外れとは言いません、その通りの日々に甘んじてるのは事実ですから、けど仕方がないじゃ

ない?自然の摂理ですもの、精々、ぉ気を悪くしないように慎みますよ、

ほらね、喧嘩腰と言えなくもないでしょう?だから婆ってややこしいのよ ホホホ

 




2024/06/27     赤い色合いも情熱系で私には羨ましいわ、

  誰にでもこの花の色のように、殊更オナゴには花盛りの頃はある、それはどのような案件の時かは、

それぞれだから一言で言うのは難しい、それでもそこに”正直” という事を念頭に置かなきゃ、このように澄んだ色合いは

やたらめったら身にはつかない、私も疾うに失くしましたわよ、

 

その母を(100 歳となり友は76歳となり)施設にお願いしてる元職との電話の長話、思えば付き合い始めて 53 年ほどに

なったのに、話してるとあの頃の職場での話の様子のままに盛り上がる、共通項は第一子・長女という処、そして嫁に出

ても母親の事は自身の手で老後を見守ろうという心情に駆られることで、その思いには逆らえず実践するわけだけど、

その同じ母の子であっても生まれた順番が違うと、その後の行動がこうも違うのか?と笑っちゃうしかない、

 

その元職には弟さんがいるのだけれど、その妻の親ごの敷地内に家を建て、同居ではないにしろ見える距離に住んでる

のだから介護をしてると言ってもいいような感じで安心して暮らしてるらしい、

一方、その弟は、その母を姉である元職に委ねたまま、その実家の売買にのみ口を出し、権利を主張し、さっさと更地に

して売っちゃった!そして「その¥は、姉は大学に入れて貰ったから、父が早逝したので僕は進学を断念せざるを得なか

った!経緯があるので、その分として貰います」という言い分だそうで、そう言われりゃ姉としてはそうですか?

と言わざるを得なかった」という現状だという、

 

私は言った「その言い分も分からないじゃないけれど、同じ親の子なのにね~」しか言いようがなかった、

「でも、もう疲れて母を施設にお願いしたのに、元気かの一言もなく、何の連絡もないし、私を労わる気持ちもなさそう

だし、最近、何だか無性に腹が立つのよ、疲れのせいかしら?」と呟いたので心配してる私なのよ、

 

介護に纏わる話など百人百様で、よく聞く話だけれど、少しは介護してる兄弟姉妹にいたわりの気持ちを、言葉にしたり

せめて「何か出来ることはないかなぁ、離れてるので十分なことはできないけど」ぐらいの言葉は生まれてこないのか?

他人事ながら疑問でならない、その妻も、自分の親ごが隣に住んでるから便利で安心!なんて思うくらいなら、その親ご

にも、娘婿のたった一人の母親への気遣いは同じ親として生まれてこないのかと、他人事ながらムカつく(笑)

 

自分さえよければそれでいいと思うような時代なんですかね?そういえば私とて同じような思いはしてきたから理解は

出来る話、 つづく

 

こういう類の話はこれからもどんどん増えてくるに違いない、昔のように第一子後継(やむを得ない場合は別として)

が、私が育った農村では当たり前で、そこに付随する事柄については問題なく順次継続されてたので、

途中から”権利” などという言葉が横行し、それによって人間関係が混乱し、時に平等、いや時に権利が先立ち、義務は

そっちのけ、問題の解決がややこしくなり、兄弟姉妹の関係は悪化するという、

 

 




2024/06/27

ゼラニューム、好きですよ~真っ白なすがたもいいけれど対で咲いてるのもかわいいのよね、

 




 

コメント (6)
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