2024/05/30
2024/05/30
2024/05/30
ということで寄せ植えをし、ひと月ほど経ったら似通った色になり始めた、これが同じ鉢で育つということかしら?
こちらはこちらで遠目にみればオレンジ系とピンク系には見える、
シンプルなピンク系とオレンジ系もいいけれど、手描きのような色合いの妙に惹かれた、
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2024/04/24
サントリーさんのマックスマム≪菊科アルギラセマム属ハイブリッド≫ 仰々しい名だけれどメモしとかないと忘れる(^^ゞ
ピンクはスパークリングロゼ、オレンジは夕焼けレッド、酒屋さんはいい名をつけられるわね、と始めてから日は経った
①
夕方、水遣りをしに外に出たらガザニアの色違いが咲いてた、この様子を私は亡母と私に似てると思った(笑)
ガザニア親子、とげとげしくて(ごめん!)地味な色合いにしては主張が強くて蕊の様子が激しい、こういう感じは嫌い
じゃないのよ、性分は親子なら本人は気づかなくても、どこかは似てるものなのよ、ましてや母子ならなおのこと!
でも、あの時から始めなかったら、亡母の介護は全く違った選択をしたかもしれない、外野の肉親も口だけは出してたし
日は経った!とは我ながらいい言葉だと、誰に何も頼まずとも日だけはきっちり長さを決めて人を誘ってくれるのです、
私が介護に好きで飛び込んで、亡母は「いや、まだ独りでいい」と言ったのは 84 歳、愛子センセにしたら現役バリバリ
その時期でした、今思えばね、それを近隣が心配して「年寄りを独りに、いつまでしておくのか?」と私を責め立てた、
当のご本人は”自由を謳歌してた” というのにね、
だって、病気はしない、ケガもしない、食欲はあって、好きなものは自分で作って、ぉ他人様に振る舞うことができて、
その上畑で珍しいもの、例えば当時、あの地域ではだれも植えてない『野沢菜』を植えて漬物にして美味しく頂いて、
茶飲みのあて(と言うのかね?)にして喜ばれて、ドーナツなんてお手の物で、ささささーーーっとお出かけ前には揚げ
(勿論自前で薄力粉を捏ねて型取りして『+ベーキングパウダー+バニラエッセンス+砂糖+牛乳』で30分ほどねかす)
たてを無造作に袋に入れて、30人弱の、例えば歌会などに持ち込んでた、私はその送迎をしてただけだったけど、
そだもの~役に立たない娘(私ですよ、私)などに家をかき回されたんじゃ堪らん!と思ったのは事実でしょうね?
それに当時は私はれっきとした辛党でしたので、くる夜もくる夜もスーパードライ!じゃ目障りだったでしょう(笑)
そのうちに娘は(私です)家の改築をしだして、あっちこっちを大工さんに頼んで気に入ったように換えてしまった!
それじゃあ我が家とは言えなくなるじゃないか?と思って、最初はむくれ按配だった、けど、使い勝手がよくなって、
少々見栄えがして、来る人来る人が絶賛!し始めたら、コロッと態度を変えて「娘のすることだから~」と苦笑いまで
「気の利く娘さんでいがったね~」等といわれりゃ、今までボッチ暮らしで、近隣に気を使っていない素振りで気遣いを
してたことにやっと気づいて、しかもどこに出かけるのにも運転手(私ですよ、私)付きなんですから、更には会計士も
まあね、それが周りのぉ年寄り様の嫉妬の対象になってなかったとは言えなくもない (´∀`*)ウフフ
だから亡母の家にはぉひとさまは絶えず、言わば茶房のようなものでした、私ですか?その時、私に仕事が舞い込んだ!
68歳の春でした、亡母は84歳ですから、朝から晩まで顔を突き合わせててもOK!な甘い時期は過ぎてましたよ、
2024/05/30
”たたかい” の手法を変えた(笑)
朝ドラを録画して(『ここはリビングだから』なんて洒落たセリフを吐きつつ自分の部屋は空きの寝室、連れは占領)
食事時の3人の時だけ私はお邪魔してるー笑ーリビングと称する部屋で観てる、
あまりに優しい寅ちゃん夫婦の思い出の会話が流されたので「優しいね~こんなオトコのひとって世の中にいるのね?」
と皮肉交じりに呟いた私に、内容を真近かで見聞してる子が言った「ひとりぐらいは居るんでね?」(笑)
肝心要の連れは素知らぬふりして む ご ん まあいいでしょう、いつまでも思い通りになると思うな なんて野暮な事
は言いませんよ、あほらしい~ウフッと笑って私は素通りした、
真っ向勝負が好きだった私ですから、常に応戦はしてましたけど、流石に飽きました、そこで戦うを闘うに変えました、
漢字が違うとこうも印象が違うのね、喧嘩売られて買います!もやめて、喧嘩を売るのもやめました、地元で言うように
「ばがくせー」とやっと実感しました、分かります?(´∀`*)ウフフ
2024/05/30
サルビアの花を見たのは初めてで、しかも花の少ない夏の店先では一段と冴えていた、派手な色合いが多い中でダントツ
私にはそう思えた、
2024/05/30
大苗と銘打っているはずよ、蕾の姿もいいのよね~一花、二花を咲かせて、すっくと立ってるんだもの、元気が出た!
そして思い出したのが ”サルビアの花が~~♬” という歌詞、どんな花かしら?と、ずーーっと思ってた、検索してみよう
ありましたよ~いい曲です♪
サルビアの花
1969 の曲とのことですから私は 24 北国の職場でたのしい日々を過ごしてました!恋ですか?していましたよ~
天地真理さんは可愛い!懐かしい! 赤いサルビアも買いましたので咲いたら載せましょう、楽しみだわ~
2024/05/30
この私のブログでは情熱系そのものの花は珍しいけど ガザニア!いつもならこの花には臆する私だった!はずだけど、
その日は何故かエネルギーに満ち満ちていた(笑)
格別何があったというわけじゃないけれど、、十分な睡眠と前夜のぉ手入れのせいで、この頃の私は化粧などしないで
マスクだったけど、気が変わって化粧したら”のりがいい”
そんな些細なことだったけど、それでこの花を見て「これだ!」と思ったのよ、きっと何か心の中で足りないモノがあり
刺激が欲しかったのね、確かに元気は出た!
その日は一日中を動いて過ごして、買い物に行き、好きなものを買い込んでたらふく食べて、その上、森のようになって
しまっていたマーガレットを尽く切り戻しをしら、大袋いっぱいになり、ゴミの日とあって今朝、無事に回収された、
更には、今日は朝イチに歯科の予約を入れていたので、それも無事熟して「この花には何を話題に選んだらいいか?」と
ずっと迷走してた、そして歯科を終了して、本屋に直行して、入り口に山積み!となってたこの本しかないと決めた、
佐藤愛子センセの気風のいい本はほぼ制覇してるはず、でも最近のこの本は未だ読んでなかったので、花にもぴったり!
ということで騒めくスタバの中で読み始めたら、いつものように愉快で思い切りがよくてウダウダ思い巡らしてるなんて
そんな無駄なことはやめるわと私に思わせた、98 歳での発想がこうならば、私は未だ(もうじゃないですよー笑ー)79
じゃないのよと心から軽くなったということよ、
甘党になりましたので(^^ゞ
98 歳で”戦いやまず日は暮れず” ですよΣ(・□・;)79 歳で戦いから手を引こうと思ってた私が間違ってた、そうです、
何も大人しい振りをして退く事なんてないのです、どんどん闘争に明け暮れればいいんじゃないの?と思い直したら、
目の前が急に明るくなって、前途洋々という言葉さえ浮かんじゃった!
私らしくない言動を続けてきた反動と思わないわけでもないけど、考え方を、出方を少し転換しようっと――――、
何も言葉で応戦するだけが自己主張じゃない、沈黙はそれ以上に相手に(【D】)に何かを考えさせるはず、連れだし、
私のこの性分を見抜けないなんて 口喧嘩での応戦には100 年早いわ(笑)ガザニアとケーキのお蔭よ(笑)
もちろん愛子センセのお陰が一番、”戦いすんで日が暮れて” 以前お書きになられてた気がする、読んだ気がするけどなぁ
2024/05/30
ベゴニアのこのように綺麗なピンクは初めてで、その花姿も無傷で嬉しいわ! 水遣りの後に撮ったのが成功!かな?
それにしても葉っぱも瑞々しくて見惚れちゃいました~冬越しに成功しましたよ(´∀`*)ウフフ
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