05/07
たまご色のバラ 👆 が、こっちでも咲くなんて思いもしなかった、やはり綺麗だわ、自画自賛でしょうもないけど、
自画自賛といえばこの日は( ̄∇ ̄;)ハッハッハ ですからということでもありませんけど、
👆 チキンカツのタルタルソース添え、 新玉ねぎのかまぼこ 👆
〆ておいたタイのこぶ締め、塩昆布風+梅干しとbeerの後、まあコースということで、オトコの手料理young編
花より団子の親を知ればこそ、もちろんぉ連れも誘いましたよ、おうちでですけど、
05/07
☆彡3 独りで介護をしてる時、ぉ連れさん同士が相談し合ってその親ごのことを面倒見てられる様子に「いいなぁ」
羨ましく思ってた、この時から期待しないという私の性分に磨きがかかった(笑)
一切の言葉もなかった、手を借りることもなかった、その方が借りが出来なくていいんだけどね、今回の長逗留(あれ)
の間には色々と取材して本音を知ることが出来たからいいんだけどね、
お互いに出来る処を補い合って、優しい心持で、一緒に事に当たるというシステムが良さげに見えた、
今回、日がな一日を共にする暮らしをつづけてみて考え方が一変した、
そういえば友からも幾度も聞いたことがあって「介護に連れが手伝ってーそもそもそこから違ってた、手伝うという事は
主任がいるということで、どちらかが相方に合わせるという事となるー貰うのはいいけど、やり方が違ってさ、独りの方
が段取りがスムーズに運ぶよ!と思ったよ、思い通りの方が介護が捗るのよ、手順って大事だよね」それだったのかぁ、
詳細は書かないでおいた方が大人げがあると思うから控えるけれど(酔いコメじゃなくてよかったわ、あぶね~)オトコ
とオナゴの持ってる感情は異質そのもので、共感を得合うなどトンでもないかも~
どちらかの特質に合わせようと、どちらかが自己を抑制する為に起こる摩擦熱のようなもの、お互いの中庸を採用して
ゆけばよいけど、そこになかなか気づかずにいたわけだぁ、それが一番難儀~というこっちゃ、
主役はひとりでいい(* ̄▽ ̄)フフフッ
05/07
連れだちて咲く・・・などということを書くようになっちゃ私もお終いだわね(笑)
独りで踏ん張ってる私を、私はとても気に入っていたというに、なんだか面白くない、もう少し気張りたいもんだわ、
花に罪はもちろんありません、
☆彡1 私の今回の 10 の中に思い切って投入してみましたオナゴの思いを、これ本当はぎりぎりまで迷ったけどね、
だって、この会には地元会員や他の会でお馴染みの方々や、ましてや飛び出した不義理な元会員と呼ばれてる私らしい
ので、ちょっと図に乗ってるようで極まりも悪い、
世間を捨てた(ホントに大袈裟なんだからぁ)私としては、自己解放・新かな記念として、ここにそのまま載せるには
活字前ですので、ボツだったら後で載せたいわ、
要約すると、家事育児介護にオナゴの遣り甲斐ありだなんて誰が決めたのさ?という【D】への果たし状のような 57577
あたらオナゴの一生を上から目線で決めておいて、何を今更まだ?冗談じゃありません、子育てに関しては悔いることは
ありません、これは専業の賜物と、今も子らとはいい感じだから声を大にしていいます、
日常は感情に流されずに冷徹に、大人としてのごく常識的な対応をしてるだけですよ(怖)オナゴは本心なんてそうそう
明かにはいたしませんの、その分、積もり積もれば、こうしてあちらこちらに小八つ当たりし、己をおさめる術を子供の
頃から親族のオナゴ達を見て心得ておりますのよ、草むしりしてきましょう(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
午前、午後と草を毟りました、ちょっと甘く見積もってました、不思議なものです、北国の草は土が柔らかなせいか素直
に下に根が伸びてる感触でしたので草抜きといった方がよかったかな?
都会の草は複雑で、小洒落た砂利などが敷いてますせいか、根は延びてると書いた方がいいのかしら?草むしりの小道具
等が揃ってるわけじゃないこの家で、ちょい長めの鎌を遣うしかありません、◎とハサミは使い様のあの手です、
少ししたら慣れちゃうもんですわ、削るようにして草の根をめりめり剝がしてゆけばいいだけだったのよ、
「パスタが出来たよ~」と【D】が言うから食べました、お昼、
春キャベツとベーコンのパスタでございました、そりゃそうよね~これくらいは(笑)
それで草は大袋2、これに達成感!だなんてどうかと思うけど久々に農婆の血が騒ぎました、快感でしたわ、
05/05
夕風に少し揺れて 👆 クレマチスが咲いた、やはりなんだかんだ言ってはみたけど咲いたのは美しいわ、
蕊の色合いも絶妙で待った甲斐が十分すぎるほどありました、嬉しいわ、
☆彡2 嬉しいわと言えば(明日までには花の段での一言を書き込まにゃ)ここのところ実労働を戸外でしたので、
体中に酸素!漲ってる気力を感じて、実に何ヶ月ぶりでしょうか? この陽射しですから手を抜けません、
化粧水+乳液+Dayクリーム+日焼け止め+リキッド+粉白粉パタパタ+眉毛+チーク、木や草の片づけにこれですか?と
お思いでしょうけれども現実、怠るとますます悲惨な老後になる恐れが私にはあるのよ、そして紺色のマスクに麦藁帽子
顔なんて全く見えないようにするのがコツです、目だけ出てればよろしいのよ、
今まで、うだうだ・スッピンDayが続けられたのも、なるべく鏡を見なかったからよ、今じゃ明るすぎて見たくなくても、
見えすぎる、こんなに塗りたくって見られたぉ顔になったのか?って、見られます、見せたいくらいです、労働のお陰か
親から貰ったかおがいいのか(笑)
05/05
少し遅れるように二輪目が 👆 ひそと奥の方に遠慮がちに咲こうとしてた、濃いめの紫で、
それにしてもいい色ですわ、手前みそですけど、時空を超えて源氏物語めく、
せっかく時空を超えたときれいにまとめた処に饅頭かい?そうですよ、今までは甘味には関心がございませんでしたけど
寄る年波でしょうか?時には世の中の荒れ狂うさまに心が弄ばれているようで腹が立つ婆(=私よ)です、
誰に向ければいいのやら、この矛先を、宙ぶらりん、
05/07
黒文字(楊枝) 👆 などという洒落た小物はこの家にはないので、フォークで不調法様ですけど、
日本茶を湯冷まししていれて、よもや枯れた夫婦が、時にアブね~だけど、そこはそれ程アホじゃないから(´∀`*)ウフフ
茶を啜るのの図なんて縁があるとは思ってもいませんでした、啜っちゃいました~旨かった!
出がけの子に「饅頭どう?」と声を掛けたら苦笑い、私なら「親も枯れたなあ」とため息つくかも~
05/05
今日のクレマチスとバラの綻びぐあいです、何といったて咲くのを待ってるこころと花の意気が粋です(´∀`*)ウフフ
代り映えのしない、かといって今までの日々を思えば顔の調子もひと塗りすれば何とかぉひととの対応は可能でしょう、
それほどダメになってたということです、どんな言葉を繰り返しても詮無いことで、私が自分で立ち直らなきゃならん!
だったのよ、ホラ、奉行の一件にもあったように反撃の狼煙は空に高く棚引くでしょう~って今度の相手はなに?(笑)
もちろん親族の一言です、
安子ちゃんと稔(み↗の➘る、イントネーション含みのぉ人柄だった)さんの行ってた喫茶店で飲み会が出来らいいね、
まだ鬼を追っかけてるんかい?でしょうけど、あれば、見つければ載せたい、鬼を呑み込むような迫力の鬼ですから私は
鬼には根底に優しさが含まれてると思ってます、好きですよ、鬼には鬼の言い分も成り立ちの悲哀も、
だって”なまはげ👹”は幼子への教育の一端でしょう、捉え方はそれぞれで時代とエリアに合わせればいいことですから、
なにせそのエリアに住んでたことがありますからね、地元からも近いですし(あれ?)
05/04
子が休みの前夜ならこういうことです、鶏のもも肉をスジ切りし過ぎるくらいして片栗粉をまぶしフライパンに、両面を
こんがり焼く、途中で諦めてはいけません、酒とニンニクを多すぎるほど投入して肉に塩コショウ少々、
蓋をして蒸し焼き(ポイント!)にして、醤油、砂糖、生姜、味醂といい加減に入れ(焼き肉のたれ、すき焼きのたれ)
注意はフライパンから離れず、私はですよ~すぐ焦げる恐れのある調味料ばかりですので、
肉にまぶした片栗粉が丁度いいハタラキをしてこってり、ねっとり加工してくれます、ピーマンはレンチンで充分、
キュウリは朝のうちに乱切りして味付けの為ピーマンを手で割いて入れ、塩+唐辛子+酒たらりでジップロック!
わたしはこれで漬物をやめました、蕪もいいですよ~茎や葉っぱを味付けにして、それも食べます、余すところ無し、
昼飲みには間に合います、いつも飲んでるんじゃありません、時折りですから念のため、
ひとり飲みは致しません、子がいつもつき合ってくれますから、子のいない時に飲んでも旨くなないのよ、
これでも主婦の端くれですから~~~
05/04
懐かしかったわ、安子ちゃんと稔さんの行ってた喫茶店、Dippermouth Blues でよく聞いた曲が、
再放送で観ましたけど、その時と同じ感動が、まだまだ残っていましたよ~皆さんのあの日々が、いいひと時でした、
切なかったわ、疾うに忘れてた色々な感情の揺れを感じて、もしやちょっと刺激になって若返ったかも~なんて、
出会いがあって別れがあって、ざっと過ぎて申し訳ないけどオナゴとしては嫁にいき、子を授かって舅姑・義弟に、
お手伝いさんがいて混戦模様、愛しい稔さんは亡くなって、るいちゃんと残されて、
るいちゃんは稔さんの家の子だからと引き離されて、戦争を経て仕事して行き場を失って迷ってしまう、これほどの試練
を乗り越えてとは辛すぎましょう、
でも安子ちゃんには強さがあった、静かな笑顔の優しいけれどここは譲れないという潔さもあって素敵なオナゴでした、
05/04
どこがどう違うんじゃ?分かります、大して違ってはいません、でも私には蕾の先に動きが、こういう観察も朝仕事~
クレマチスとバラが混沌として咲こうとしてる姿がいい、
子の朝食と時にぉ弁当が終われば老いの日だもの、 今日は 57577 に終始しなきゃ、郵便事情に間に合わない(笑)
05/04
律儀にも”五月のバラ”は記事に間に合わせたように 👆 蕾ほころぶ、うれしいわね~だって毎年の定番曲なのよ、
この曲を聴いての五月です、ちょっとバラは遅いけれどきっと丁寧に咲いてくれるでしょう🌹
05/02
少しピンクめいてるところがいろっぽわね~
母の家の片づけをそっちのけで都下に来てから半年余り、このようなことになろうとは思いもよらなかった、コロナの
感染者が減り程よい処で帰れるはずだった、ところが現実は手厳しかった、そんなに簡単に事は済まなかった、
三回目の接種も大手町の自衛隊の接種会場だったし、気晴らしどころか外出も儘ならず、何のために?念のためみたいな
日々で、展望は拓けずの体で、
大事をとって都下に滞在中、北国は北国で人口に比すれば感染者が多くて県境越えは難儀だと、そのうち言葉は悪いけど
動くのが大儀となってしまって現在に至る(笑)
それに肝心要のこの私、得も言われぬ現実逃避、何もしたくない、それほど飲食にもひかれない、眠れない、笑えない
うだうだしながらテレビだけを眺めてた、昼夜逆転の上、自粛を余儀なくされて・・・
何か月ぶりかでやっとメイクした(*´▽`*)ahaha
・三人(みたり)の子父の絞りの三尺帯を電車ごつこに使いし日のあり
・母亡くば足踏みミシンを不用品と迷わず仕分けるわれ冷徹に
・母の家の先の事など決めかねて盆前に屋根を塗って貰ひぬ
・二輪草咲く一画を残しつつ潔く張る防草シートを
・残りたる母の紬のやはらかし泥染めと知ればなほ迷ひゐる (北国に於いて五首 2021)
2021/04/05
北国にて写した 👆 ニリンソウの写真に一首を加えたのでした📚
また 10 に挑戦しなきゃなりませんが、なにせ動きませんのでネタがね~でも修行ですから、なんとかしましょう、〆切
①軒下に ②江ノ電の ③老いの日と ④スーパードライ ⑤草むしり
⑥子育てや ⑦それなりに ⑧混沌とした ⑨ズック靴 ⑩ ハイ・ヒール
いや~楽しかった3時間、こんなに面白いことを捨てようとしただなんて危なかったわ、それに十有余年を旧かなで、
詠んできましたけど思い切って新かなにしちゃいました、それがこんなにフィット(あれ?)するなんて、私は気づいた
だけでも嬉しいわ、親の導きにより旧かな街道まっしぐらでした(笑)
親の世代はそうでしょう、古典の品格だったでしょうもの、どうも窮屈で思うように詠めなかったのはホンと!の処だっ
たのよ、でもまあ親に従順な私じゃなかったから、これぐらいの鶴の恩返しはしてもいいかな?基本を学べたので、
そしてポストへ ポトン、カサリと音がした、
05/04
三月に久しぶりで投稿した 57577 の沙汰がありました!趣味は続けてこそだわね、新しい本を手にしたような感じでした
そりゃあ幾つかは載せて頂けるとは思ってましたけど5割とは、私にしたら手応えあり~の出来でしたよ、
ウクライナに閃光・・・
爆音に焔 ・・・
鉢に咲くアネモネ・・・
都下◎に下校時 ・・・
介護終へ実家 ・・・ 懲りずに詠むことに意義があるのかも、出直すということばがあるんだからさ、
今までは歌誌が届くと自分の掲載ページをチラ見して、あとは知ってる方々の作品を拝読させて頂き、セレクターさんの
作品を有難く押し頂くように読破して、とまあこのようなコースでした、まことに無礼な態度でございましたけど、今は
乾いた砂に水が沁みる如くに最初のページから黙々と読ませて頂き、すっ飛ばす(失敬)ページなどある分もありません
ということは、時には休憩も伊達じゃないということでしょうよ、
楽しくてページを繰るということが無さ過ぎて、そりゃあ他に使命感に捉われてた身でしたので仕方がないよなぁと、
今は乾いた砂です、あら、婆にしては言い得て妙じゃあありませんか、そう、乾いてるのは事実ですもん、
今後は認める処は素直に頷き、譲れなところは無理して譲らず、もっとマイペースに57577 にして、今頃気づくのも
どうかと、思わないじゃあないけれど、子が言ったように、ここには世間がないですから赴くままに、清清した(´∀`*)
05/05
都会の片隅に今は腰を据えちゃった按配の日々ですけど、その軒下の使い様はあるもんです、落雪の心配は無い分ですし
ましてや草むしりの心配もないんだから植えちゃおう!
庭師さんじゃありませんから剪定など出来ようもありませんから見苦しくない程度で、勿体なくて剪定など出来ません、
無造作な支柱は、道にバラの枝が垂れては歩行なさる方に迷惑がかかるからです、
足元にはビオラが色を添えて久しく、それに、うっそうとした感がないでもありませんけど、バラとクレマチスの共演で
願ったり叶ったり、緑映ゆです、私にしたら楽な春!といえるでしょう、の向こうには青空も興を添えて、