machaの浅学妄想

今、感じたことや想うことを書いておく。

霊感商法

2020-07-09 | Weblog
文鮮明の願いは神の国を実現すること。
神を否定する唯物思想が究極的に実体化した国家がソ連だった。
文師の統一運動の大きな焦点が共産主義国家の盟主であるソ連を倒すこと。
その統一運動に多くの若者が賛同し伝道や経済活動で支えた。
廃品回収や花売り。後には和服や絵画と付加価値の多いものとなり、印鑑や韓国の大理石壺を売るようになった。
霊的商品として売ればより付加価値が付き高く売れた。
こうした資金を使って反共運動、新聞社の設立、選挙支援、アメリカ大統領支援、ソ連への懐柔、ペレストロイカ・グラスノスチ、ソ連解体。
こうして文師は神の国実現の第一歩としてソ連を崩壊させた。
だから左翼は霊感商法を攻撃する。
左翼にとって文師より怖いものはない。
すでにこの世にはいないけど。

ギター

2020-07-09 | Weblog
まともな曲が弾けるわけでもないが、年十年もいつも手元にある。

メロディを爪弾くだけだが、ハーモニカを吹くように弾いている。

不公平

2020-07-09 | Weblog
国内も世界も世の中が不公平になってきた。

このままじゃ、いずれ大きな対立に発展し衝突が起こる。

いつになるか分からないが過去にない大きな被害が出るだろう。

おそらく最後の戦いがそう遠くない将来には待っている。

信仰

2020-07-09 | Weblog
私は統一教会員であるが、今の亡き教祖の奥さんを中心にした主流派への信仰はない。

教祖文鮮明師への信仰はある。救世主だと思っている。

無教会主義とでもいうのだろうか。

自分の心の中にとどめて、実践するだけのこと。