「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

本当のあなたを思い出す、5つの統合ワーク『目覚めへのパスポート』~何となくスピリチュアル~

2019-08-14 21:23:31 | 何となくスピリチュアル

今日は、台風の影響だろうか、朝から変な天氣だ。

激しく雨音がしたと思ったら、明るくなったり、強い風が吹いていると思ったら、弱くなったり。断続的な感じだ。

昼過ぎには、何とかウォーキングにでたが、最後の方に雨が当たりだしてきた。

今日は、もともと自然農園は休みのつもりでいた。

で、今日の話題は、昨日、届いた「本当のあなたを思い出す、5つの統合ワーク『目覚めへのパスポート』」本の話題だ。

 

いつのまにか「並木良和氏」のユーチューブに導かれてしまていたことから、彼の本を買ってみた。

これもバシャール的にいえば必然的偶然の一致だともうそうされるところだ。

ひとつにはスピリチュアル的に使われている「統合」という簡単な単語の意味するところが判らなくて買ってみたものでもある。

彼の本は他にも「みんな誰もが神様だった」と「ほら起きて! 目醒まし時計が鳴ってるよ」というのがある。多くの人が神は自身の中にあると言っており理解しているし、その時というのも多くのチャネラーが教えてくれている。

で、この本で、「統合」を理解しようと考えている。

そもそも「アトムおやじ」は、スピリチャリストでも、そうした能力があるわけでなく、ただの真実を追求することにワクワク感を覚えるじじいなのだ。

15、6年前、自然農法の研究を始めところ、今日の話題とは関係なさそうに見える「マスコミとお金は、人の幸せをこうして食べている」(THINKER者)を買って読んではいた。当時は、一部しか理解できなかった。

 

そのうちに、自然農法が真実を教えてくれるようになり、その本の内容も判るようになっていた。

おそらく、最初は学生時代で、起こる可能性のあることは、いつか実際に起こるとする「マーフィーの法則」のようだが、その当時は波動があっていなかった。

そして、3、4年前から「宇宙の法則」「鏡の法則」「引き寄せの法則」「ザ・シークレット」に導かれていた。いわゆる引き寄せの法則だ。

同時に、「斉藤一人氏」のユーチューブにも導かれて本よりは積極的に聴くようになっていた。

さらに、積極的に引き寄せの法則を調べてみようと、「マスターの教え」という本も買ってみた。

 

この本は非常に読みやすくて、副題にあるように「富と知恵と成功をもたらす秘訣」を物語風に紹介している。

その流れの中で、「苫米地英人氏」の書籍も買ってはみた。が、専門用語の辞書を作らなければ理解できない程読みずらいものだった。

 

そして、これだと感じて「バシャール」の本を集めるようになっていた。

それでも足らなくて、バシャールはこれだろうと、「バシャール・ゴールド」というものまで買っていた。

 

「エイブラハム」の本は、こうした世界で良く耳にしていたので、知っておく必要もあるだろうと買ってみたものだ。いわゆる引き寄せの法則で、「ザ・シークレット」の原点だというものだった。

 

現在の「アトムおやじ」のアファメーションは、「ザ・シークレット」を参考にして組み立てており、それに斎藤一人氏のいう「言霊」と組み合わせている。

そして、今回、自然と「並木良和氏」へと導かれていたというのが正直なところだ。

いずれも、引き寄せに関する内容は表現は異なるが、同じ様な事を言っている。

が、「並木良和氏」のこの本は、自身にとってはちんぷんかんぷんな「統合」という問題を理解しておく必要があるとして買ったものだ。

兎に角、この宇宙の流れぼ中で、我々人類は2020年の春分の日がタイムリミットで、「統合」が必要になってくると理解している。

こうした本は、積極的に探していたものではなく、どんどん導かれていたものだ。

さらに、日ごろから真実を追求している「アトムおやじ」は、ひょんなことから量子力学にぶち当たっていた。この量子力学なるものは、わかりやすく言えば目に見えない波動、他の言い方をすればスピリチュアル的なものかもしれないが、これが真実へと導いてくれると妄想するようになっていた。

まだ読破したわけでないが、「並木良和氏」のこの本は、まさにスピリチュアル的なものかもしれない。

が、そのなかでも、「目覚めのプロセスが進むと、感性や認識力が開き、宇宙の広大な情報網とアクセスすることができる。」との行が目についた。

このことは、ソニーの創設者の稲盛和夫氏が「この宇宙には、一瞬たりとも停滞することなく、すべてを生産発展させてやまない意志力と力、もしくは氣やエネルギーの流れのようなものが存在する。」と言っていた言葉を思い出させてくれた。

これが昔は全く理解できなかった「アカシックレコード」のことだろうと妄想された。

この巨大な宇宙図書館にアクセスした人たちは、「アトムおやじ」の知る中で、まず、実際にマナウォーターという活水器の効果を実感させてもらったテネモスの飯島秀行氏。

 

それに、風大和という魔法の水で知った宇宙エネルギーを学んだとする風大和の知花敏彦氏。

さらに、USO800の一般社団法人空間エネルギー普及協会&空間エネルギー研究所の岩崎士郎士。

興味を持ったのは、当初はスピリチャル的なスプーン曲げなどを否定していたが、自ら奇跡が起こせるようになったという、電気ギターを発明し、自身のほとんどの特許を公開してきたという政木和三博士だ。

 

そして、講演のため無報酬で全国を回っている斉藤一人氏もその一人だと妄想されるところだ。

斉藤一人氏がいうように白い光が見え自然と漢方等のレシピが浮かんでくるという。

まさに自己の魂、今風にいうとハイアーセルフを通してアカシックレコードにアクセスし、素晴らしい発明や開発をされていると想像できる。