それより先に、インターネット上で不特定多数の消費者に主催旅行のライセンスが無いのに
主催旅行もどき的な
紛らわしいと申しますか正直違法な商売を展開している旅行社を取り締まる方が先だと
思うんでじゃけん!
また、いちご栽培農家が、恒常的にイチゴ狩りをネットで営業し
「最寄りの駅までの送迎もご用意します」とか
「採りたていちごで作りたてジャムの直売所へもご案内します」とか
旅館の直売ネット予約はどうなるんでしょうか?
今や旅館への送り迎えの途上に土産物や観光地にちょこっと立ち寄ったり
しているサービスをおこなっていますが これって、どうなの
これをインターネットで営業してもOTAに成ると思うんですが
まぁ~今回のコンプライアンス強化は海外の
ここへのあからさまな、嫌がらせと申しますか、営業させない事への法制化ですばい!
どうせ既存の日本のOTA系の旅行社からの所轄役所への
「親分、えらい、外国のOTA系旅行会社が市場で伸びてるさかい」
「法律盾に締め上げて貰えまへんでっかぁー!」
「こんな締め上げ方で行きまっかぁー!」
委員にはどうせ、その筋(OTA系)の方がいるんじゃないんどすかぁ~
委員を詳しくお知りなりたい方は
ココ
やはり、来ましたね、法令遵守言う、嫌がらせが
日本で営業せんといて
これだけインターネットを通じた、無店舗での旅行産業に関わる市場で賑わってきますと
既存業者の利益保護への規制が入ります(^ ^)
1.OTA等に関する基本情報の嫌がらせの1番のキモ
(*)旅行業登録の有無:OTAにおいては、日本の旅行業法に基づく旅行業の登録を受けているかどうかの表示が求められる。
より詳しいくは
ココ
消費者向け利用時の注意喚起 ちらし
ココ