この 👉 「数字が語る旅行業」
ページ54の 旅行代理店の数が
区分が解り辛いですが ざっくり 区分わけの違いですが
第1種 は いわゆる 大手旅行代理店 不特定多数の方に 自社で企画販売の主催ツアー旅行商品を販売できる
第2種は 大手旅行代理店でも国内旅行の自社主催ツアーだけの取り扱いだけと言っていい
第3種は 国内・海外の旅行手配のみしか出来ない旅行代理店
旅行業者代理業は 第3種と同様ですが 規模がより小さい旅行代理店、1種と2種・3種の紐付きとでも
旅行サービス手配業 は 海外の旅行代理店の日本の窓口と言う存在 B2B的存在で
ツアーオペレーターと 呼ばれいます 例え パリ旅行の手配を直接パリの旅行代理店に
依頼するのは厳しのでそのパリの旅行代理店の日本の代理店と言うべき存在
地域限定とは いわゆる 地域に根ざした 漁師さんや 観光農園が客寄せに イチゴ狩りだの
漁師体験などでツアーとして 旅行手配した場合にいまでは ライセンスが必要無かったんですが
恒常的 に その イチゴ狩りに 最寄りの駅に出迎えの車を出して 自らのハウスで
いちご狩りさせて 隣の店舗で ジャムや取り立てイチゴを販売したなら それが立派な事業(〓旅行業)に
なると 今では 旅行代理店のライセンスを取らなくていけなくなってます(^ω^)
単なる 観光農園さんも 今では 立派な 旅行代理店です