その対応があまりにも
酷くて 未だに はらわたが煮えくり返ってます(爆笑
その航空会社は 潰れたんですが 国の支援(国民の血税)で 今営業しています
あまりにも 酷い 役人的企業体質を
京都の起業家の おっちゃんが
商売のイロハなる 哲学を叩き込んだ事はご存知
それが 今では それも もう忘れてしまいましたね 👉
この航空会社
前置きが長くなりました タイトルの件です
忙しい 最中にややこしいご相談が
1年に一度しかご用命頂けないお客さん
元々はその方が搭乗される潰れる前の時代の航空会社からの紹介のお客さま
僕のケアレスミスで 予約端末の入力作業で 性別を間違え入力してしまった
簡単に訂正してもらえる思ったんですが
その手の旅行代理店向け専用デスクですが
解っていましたが何度電話しても話中で中々繋がらない
やっと繋がったら
待つ事40分以上
僕「恐れ入りますが性別の変更をお願い致したいのですが」
第一声の
航空会社係員「なんで間違ったんですかぁー」おばはん係員(声だけで判断(爆
僕「・・・」 あまりの 高飛車な 上から目線での言葉に絶句してしまって言葉がデズ
えぇ〜だ あんた 警察かぁ、 間違う事だってあるじゃないですか
その後丁々発止と在って
顛末は 事務処理して貰えず
席は満席で 再予約出来ず まるで八方塞がりの僕
しかし 経験則を活かして
なんとか 間違いを リカバリー なんと この業務にほぼ1日費やしました
たった MR と MS の 性別間違い入力ミスに
確かに間違え起こしたのは僕ですが (^ω^)
稲盛さんの「 商売の哲学」なんて 蛙の面にしょんべんの如きですね
ものの言い方も在りますし その対応の 如何なものか
まさに よろしく無いですね
運転手(パイロット)の度重なる飲酒運転
なんだか 頷けますね(^ω^)
重大事故を起こさない事を祈るばかりです