昨年のGW過ぎた頃から タイトルの 副題を何度も言っています
猿知恵、浅知恵の僕
僕の今回感染症は 自身が 罹っても
軽く 受け流す位の 自身の免疫力UPに努める事とともに適切な健康管理と
適切な保健衛生で 対応と
最悪罹って
重症化為された方におかれましては 仕方ない お気の毒さま と なります
それが嫌なら 座敷牢にでも じっと 3年くらいは 居座って いるのが正解
「発生から約3年でワクチンも治療薬もなく収束したのは単純に大勢の人が感染したことで集団免疫を獲得したからだとされています」(浦島医師)
日本での大騒ぎの新型感染症事件
為政者の対応・マスゴミの報道の在り方を見ておりますと
本当に何度も申しますが 気分が悪くなります
1年数ヶ月が経ち とどのつまり
何にも 遣っていない感だ 僕にはそう映る
マスゴミは煽ることが商売だから まぁ 仕方ないが
政府・地方自治体の対応 正直いけませんね
「出るな」・「来るな」・「家にじっとしとけ」
出るから 人にうつす との 一点張り 猿でも言える(猿は喋れなかった笑)
医療崩壊って 公的病院の 主語がない 国公立病院が医療崩壊すると言うべきですね
なんども言ってますが
大正時代の スペイン風邪と言うインフルエンザでの日本対応ですが
やはり 特段 何にもしなかったんですね せいぜい マスク着用くらい
以下、週刊誌記事🔻🔺より 抜粋
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スペインかぜは、発生から拡大まで大きく「3つの波」に分かれて感染が確認された。
「当時の日本国内務省が感染の経過についてまとめた『流行性感冒』という報告書を見ると、日本では3回にわたって流行が起きていたことがわかります」(浦島医師)
日本に上陸したのは欧米諸国から約半年遅い1918年8月以降。9月後半に日本全土に拡大した。翌年春までの約半年間が感染のピークで、当時の総人口の4割近い2000万人以上が罹患し、25万7000人の死者を出した。
第1波の1年後には第2波が襲来。新規感染者数は年間241万人に減ったものの、ウイルスは性質を“変異”させて強毒化したと考えられており、致死率が約4.3倍に高まった。1919年12月20日付の『香川新報』は〈感冒は頗る悪性にて約二割の死亡者を出しつつあり〉と報じている。さらに翌1920年に第3波が生じたが、感染者数は年間22万人にまで減少した。
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スペインかぜ、日本の総人口の4割が罹患 ワクチンなしでも3年で収束
このデカ文字出処: 👉 2021年4月30日号・週間ポスト電子版より