功: 旅費を安くしてくれて 誰でもお気軽に行ける様にしてくれた
罪: 売りっぱなし
罪は やはり 事あるごとに 今なら ネットと言う情報発信ツール
(〓YouTubeなど)があるのでを それを遣って
旅のマナーを啓蒙しなくちゃいけませんねぇ〜
敢えて誤解を招いてでもです 以下の僕のコメント
特にこのコロナ禍前の10年位前から とても酷くなってます
安もん海外旅行ツアーでの機内マナー(旅程消化の道中でも)
それが日本国内旅行では もっと酷いと(旧知の添乗員談)
「赦されるだろぉ〜 これくらいなら」 そんな 村社会 意識だろう
安もんツアーにはそれなりの意識しか持ち合わせていない客層の参加が多い
独断と偏見と違いますファクトです(爆笑
それは 廉価ツアー主催旅行代理店のタブーです(ホントの話)
マナー違反以下の これって 人として あかんやろぉー👊的な
目を疑うばかりの所業がてんこ盛りです
1970年代の 海外旅行は 高額で 庶民には 高嶺の花でした
OLのパリ・ロンドン・ミラノでの ブランド店での買い漁りでの
彼女たちのマナーの悪さは現地の店員では悪評 それとは裏腹に
彼女たちには機内でのマナーは 良かった
農協さんの団体旅行は単に 主催旅行会社の海外マナーの啓蒙が
少な過ぎて ホテルのロビーや朝食時のレストランを
日本の旅館の如く 浴衣姿(寝巻き)で歩くとかの
笑えぬ笑える光景が満載だった
国際線の機内は 各々が
民間外交官的な 皆さん とても お行儀よく 振る舞るのが当たり前
1970年代の 国際線機内での 特に日本人客は
欧米スッチーには 好評でしたが お行儀が良くて(ファクト
しかし 今は 違います
これは 全世界的な 傾向です
部屋着(それってパジャマとちゃうん‼️)の様な 風ていで
乗り込んくる人もたくさんいますね今では(大爆笑
しかし 昨今の機内では 🔻こんな事は日常となりました、僕は こんな報道の貰い事故には会いたくないので
もう 海外旅行には行きたくありません(爆笑
🔻
「飛行機で私の座席を蹴りまくる後ろの子供。『静かにして』と伝えると、その子の父親が私の腕を...」(50代女性・大阪府)
出処: 👉 2021年4月21日付・Jタウンネットコラムから