誰が観ても観光施設や観光地の風景ならまだしも、タイトルの様な場所を撮影すると、その風景が自身には興味を持った景色でも、それはスパイと疑いを掛けられる要因になるので、海外旅行ではどこの国でも慎むと申しますか御法度です
ビルマの空港の出発フロアで、関西弁で大声でそれも馬鹿笑いしながらピースサインで写真を撮っていたら馬鹿(若)者、何処から現れた数人の制服姿の男性に連れていかれた!もうすぐ航空便は出る時間なのに、そんな光景を目の前で見た時には背筋が凍りつきました、
「ナカニシ・マサトシ」と名乗る50代日本人男性がカメラに向かい、ロシア語で「私の活動はベラルーシに危険を及ぼしているかもしれない」と・・・2024年7月ベラルーシでのドキュメンタリーTV番組で日本人工作員と放映された
ベラルーシ国営テレビは2024年9月4日、「(同国)史上初めて日本の情報機関の活動が阻止され、日本から来た工作員が拘束された」と伝えた。
5日に放送するというドキュメンタリー番組の映像の一部を紹介した上で、巨大経済圏構想「一帯一路」を掲げる中国との協力や、ウクライナ国境の状況を探っていたと主張しているが、経緯や真偽を含めて詳細は不明。
ベラルーシは「欧州最後の独裁者」と呼ばれるルカシェンコ大統領が長年にわたり君臨。ウクライナ侵攻を続けるロシアの軍事同盟国で、プーチン政権の強い影響下にある。
映像では、アジア系の男性がカメラに向かい、ロシア語で「私の活動はベラルーシに危険を及ぼしているかもしれない」と証言。「拘束前」に軍事施設などを写真撮影している様子を、当局が監視しているような場面も映っている。
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