テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

『小規模な代理店だからこそ』対面での丁寧親切な営業を皆さん一番大切だと考えてられますがねぇ〜‼️

2020-05-21 06:05:34 | 真相
旅行代理店と並んで代理店と名が付く業態に 『保険代理店』がありますが
あとはBMW輸入車正規代理店などの外車ディラーですが

対面営業でのお客さんの意向を素早く読むことはとても大切だと思いますがね


顔を観ない営業って 


僕はある東証一部上場企業さんの総務部へ5年もかよって
この旅行代理店から小社も参入できる
信頼を勝ち取ったのが 対面営業でした
兎に角、その日本一の格安海外旅行航空券量販店は
効率第一で対面営業はしませんでしたので、僕の対面営業は功を奏しました



毎度の保険屋さんの下村さんから🔻🔺こんな情報を頂きました
下村さんいつもありがとうございます

🔻
ヘッドライン【保険ショップがネット参入、アイリック コロナ機に】

複数社の保険を扱う保険ショップがインターネット販売に乗り出す。「保険クリニック」のアイリックコーポレーションは月内に、ネット経由で保険を販売するサービスに参入する。保険ショップは新型コロナウイルスの感染防止を目的に一部閉店するが、医療保険など保険のニーズは高まる。対面販売が主流の保険業界が変わりつつある。

保険クリニックは全国に224店舗あり、ほけんの窓口グループなどと並ぶ保険ショップ大手の一角を占める。アイリックの参入で、オンライン経由の保険販売が広がりそうだ。

利用者はまずネット上の専用サイトにアクセスする。アイリックの、利用者の保険を契約書をもとに分析して今後の保険料を予測するサービスや、保険各社の保険料を比較できるシステムが使える。そのうえで保険クリニックの担当者に電話やメールで加入する保険についての相談が可能だ。最終的な保険の契約はネットや郵送で完結する。

従来、保険会社はネット経由の保険契約に消極的で、保険ショップも原則、実店舗で保険を売っていた。多くの保険会社が特例措置で保険の非対面での契約に応じており、ネット販売への参入を決めた。大手生命保険会社でも保険の非対面営業を認める動きがあり、新型コロナを機に生保業界は非対面での対応強化にかじをきっている

新型コロナの感染拡大に伴い、アイリックも一部店舗で休業を余儀なくされている。一方、入院時に保険金を支払う医療保険などのニーズは高まっているという。(2020/5/18 19:00 ・日本経済新聞電子版より)
🔺



・対面営業での 顧客からのあれやこれやの相談での過程でその商品をなぜ薦めて貰っているのか

対面コミニュケーションで熟成されて行くと思うんですがねぇ〜


アフターコロナでは
逆に  弱小代理店には 対面営業で販路拡大が見出せるのではないのかなぁ〜



僕は AI社会になっても
人との交流は基本中の基本だと思いますがねぇ〜


まさに

古きをたずねて新しきを知る




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