ムシマルの高知うろうろグルメReturn～広島想い出も添えて～

2020年4月こちらのブログに一本化します。
高知も広島も記事あってややこしいですが、慣れると良いかもです。

四万十市『タコヤキ志保ちゃん』でリンゴソースたこ焼き！

2022年03月20日 11時19分54秒 | 高知県のテイクアウト（甘いもの以外）
2021年10月、
四万十市のサンリバー四万十物販コーナーで購入。

『タコ焼き志保ちゃん』タコ焼き8個で220円。
安い、安すぎる。
銀〇こに比べたら破格のお値段。
もちろん一個が控えめサイズだったり違いはありますが。
 
 
 
購入・・・・その近場でいただく。
（本当なら焼き立てを店で買って食べたい。たしか近くにあったような・・・・）あった、あったのだ。
 
 
食べる。旅先でレンジなどないのである。しかし、美しいだろう？
もぐ・・・・・ん・・・・うわ。
店内掲示ポップに「手作り特製ソース」「リンゴたっぷり」って書いていたので予想はしていたんですが、それを上回る甘酸っぱさソース！
そうなの、このタコ焼きのソース、リンゴたっぷり！
 
やわらかい、とろとろとした内奥。
青のり普通カツブシなしマヨ普通量、で、ソース。
タコはそれなりですかね、粉もん感が高い。

意外なおいしさ！ リンゴソースがけタコ焼き！
スンとほのかに酸味がある甘さくっきりなソース、たこ焼きとカップリングするの初めて！
タコ×リンゴのかけ合わせはサイコーだッピ！
※ムシマルは『タコピーの原罪』に精神汚染されています。タッセルが頭からこびりついて離れない。
 
いやでもこのタコ焼きは、
アップル社に独占される前にあなたも買った方がよいかも。
 
タコヤキだけどタコヤキじゃない感じのものが入って、脳がバグります。
甘さがかってるちょいすっぱソース。
ホットケーキとかに合いそうなソースが、青のりとタコと一緒に摂取されて、あれ？あれれ？一瞬お菓子？でもタコヤキからは外れてないよなあ。
最後、なんか納得しちゃう説得力があります有りました。

いちばんは、安さ。近所に欲しい。
にばんは、独創性。気になる、心に残る味。



裏技で原材料名チェック。


この変わった風味はリンゴジュース・とんかつソース・ワインが合わさったソースみたい。


また四万十市行ったらか買お。
食べログとかで見ますと、四万十市で愛されてる二大タコヤキの一つらしい（もう一つが「竹葉」）。
 
 
今度は焼き立てだ！ホクホクを頬張ろう！願望のたれ流し！
 
 
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