ムシマルの高知うろうろグルメReturn~広島想い出も添えて~

2020年4月こちらのブログに一本化します。
高知も広島も記事あってややこしいですが、慣れると良いかもです。

その日、『うどん処ゆたか』でお化けに出会う※店名を間違えていました

2020年04月08日 14時48分55秒 | 高知の麺類

2019年12月訪問。

 

 

あらすごいこんなところにうどん屋さんあったんだ。

アンテナが鋭敏でないので、でっかい看板なぞないと気づかなかった。

 

今日、気づいたのは偶然か必然か?

 

行ってみた。

『うどん処ゆたか』?聞いたことある。ここだったのか。


住所:高知県高知市中万々72−14 営業時間:088-822-2616 休み:毎週月曜日

 


入る、セルフでないっぽいのは何というか店構えがしっかりしていたから、そっちの方が可能性高そうだなーと思って案の定。

 

カウンタ-に座る。

メニューを見ると安いのは350円、400円からある。

種類けっこうあるなー、700円くらいが大勢を占めているなーカニカマ天うどんが気にな・・・・・・

 

『おばけ』・・・・・700円。

おばけ?

 

ムシマルは突然出てきた怖いんだか怖くないんだかわからない単語にびくっとして滑っていた目もブラブラさせてた足の動きも止めてしまう。

 

(こんなことある?「あげもち」と「カレーつけめん」の間におばけがいる)

空と君との間には冷たい雨が降るように。餅とカレーのあいだにはおばけがいる。怖い、逃げ出したい。

 

どうしよう、聞いてみた。

 

「おばけっていうのは大きな四角いおあげのことです(意訳)」と店員さんに教わる。

きつねうどんの亜流!?

 

頼んだ。

 

おあげさんが、おばけさん!

 

麺が、見えない。

ほんの隙間から白くてひょろいのがひょっこりはんって感じである。

 

きつねうどんは、好きだけど、ここまでくるとバランスが悪いのではないかと危惧。

おあげは、淡い色をしてムシマルを待つ。

 

持ち上げようとしてみる。

 

おっも。

汁気を吸いに吸っている。

全部で1t以上ある・・・・。天津飯みたいになる、ドラゴンボールの。

 

腕が震える、もとからか。

 

先にフラットな状態で麺を、そのあとできつねのお揚げさんを齧ろうかと瞬間的に考える。感じる。

 

 

するる。

味はあっさり、汁も(見通せるほど視界に余裕はないが)透明度が最後の清流四万十リバーくらい。

 

人体の、体液に近しいなにかあのスポーツ飲料みたいにとても吸収しやすそう。

ひとり吸い込んだだけで完全体になるセルみたいだと思う。

 

おあげを齧りついてみると、想像の3倍汁がじゅわあって出てきて旨い。甘い。

吸水率がNASA開発の何かを上回りそう。

 

目の前に調味料があって半分くらいのところで急に味変させる。

「こーれーぐーす」辛酸っぱい調味料で、気になって入れてみたらキュッと締まるように辛くて、甘広がるおあげと対になる存在だった。

 

ちゃんとプラスになる調味料を選べた、気をよくして食べ進める。

 

麺は実にレガートに胃に入る。

 

強さとは昂ぶらないこと、みたいなポリシーを感じる、麺はチュルルルと意思を持つように胃に吸い込まれていく。

 

 

 

 

 

おばけをやっつけた、吸収したわがものにした。

言葉はわかんないけれど、年の瀬(食べたのは12月後半)になんか厄を払ったような掃除を終えたような征服感がある。

 

 

 

 

満足。

なんだか腹にたまった。

 

満足しちまったようだ。

雰囲気もなんか、ちょっとしっかりしてるのです。

こういうところに得たのは良いおばけ、ホチョー。

 

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南国市『モンシェルトントン』上W丼のどっちも大盛り

2020年04月04日 11時43分40秒 | 高知の大盛り・メガ盛り

モンシェルトントンへ。

2020年1月訪問。

 

確信犯のように大盛りがあることを知っている。

(前は洋食屋さん、イメ-ジだったが今はステーキ特化店みたいな感じ)

 

座る。

 

どうする?ステーキ丼という名の爆弾。やはりそれか?

ステーキオムライスというものもあり、それに気づいて一瞬震える。

魅力がすごい!

 

だいたい決めていたのに、オム方面が気になって来た!

いや、ファーストのインプレッションをトゥギャザーしよう。

 

期間限定『上W丼』!どっちも(肉とコメ)大盛りで!

(なにがWなんだ?)

肉がW!上等の肉らしいステーキと、すじ煮込みWがツイン。

 

 

瓶ビールを飲んで待つ、おつまみナッツ付き。

 

 

うん、ちびちび。

胃袋を馴染ませる、このステーキ店世界に。

煙とともに肉汁しぶきとともに弾ける音とともに来る!

 


上Wかこれが、これがW!

「熱くて肉汁の飛び散りがありますので注意してください」

気をつける。コクコクと頷く。

 

煙がもう、やったか?⇒やってないやつ。わかりにくい表現だと自覚。


すごい!なんかもう、すごい。
語彙レコードがもうくるくる回るけど、


ジオラマを出されたのかと思った。山。

あるいは軍艦島。海、荒波。

そんなヴィジョンを出させる姿。

(意外にネギやキャベツがすごく印象的・・・)

海のものとも山のものとも思える。




食べる、ステーキはやわらかい。
ご飯もやわらかい。いや普通。

(薄切ってくれてるから、お肉はローストビーフに近い食べ味

 これはたぶんサイコロステーキ丼とかはまた感想が違うんだろうな)

 分厚いステーキもあるし、メニューの中にはトッピング温玉なんてものもある。

 

危険だ、危険の扉がひらきっぱなしだ。もうこれは、内側からしか閉じれない。

 

 

で、ソースがカツオのタタキ県らしく、ガーリックがもんのすごい

ニンニクソースという概念を擬人化させて、勇者だけに与えられた名誉の負傷を浴びさせて、血まみれに立ち尽くさせる感じ。

 

スジ肉、とろける煮込みちゃん系。
つまりは高級なB級で、高級=B級、高=Bの方程式が紐解けて。

クセになる、ソースがネギがご飯に絡んでいわゆる汁ごはん焼き肉のタレ御飯の派生であるが、

こってりおいしい。

 

 気になっていた、お肉は上に乗っている。

ごはんの塔は厚く、下にタレの平野が広がっているとはいえ、ご飯余らせてしまうではないか。

疑念が渦巻く。

疑念は晴れるのさ、夏空にした約束のように。

 

スプーンはもう少しのタレと大きめの御飯でも十分釣り合うことを示す。

天秤だ。

おかずとごはんとタレが釣り合っている。

 

ニンニクがすごい三面阿修羅のように香りに味にダシ的な深みにもう止まらない。

ふう。

ビールも空いた。

 

B級グルメだ、フランネルのシャツみたいにふわっとした・・・・・いや濃い!

なすすべなくガーリック!



ステーキオムライス、オムステーキライスも気になる。ああ、どこまでも気になる。

とらわれてしまった次回オムライスアベンジャーズをお楽しみに。

ちゃんと完食。

 


 

  • 住所:高知県南国市後免町1-8-35
  • TEL:088-864-4522
  • 営業時間:10:30~14:30(オーダーストップ 14:00)、17:00~21:00(オーダーストップ 20:20)
  • 定休日:水曜日、木曜日

 

 

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次はきっとステーキオムライス。

 



 

 


鷹野橋モーニング『3TREE』 白いオムレットが逃げる。

2020年04月02日 08時28分19秒 | 広島・カフェなどオシャレ系

 

さて、朝。

職場の人を見送って、朝食。

 

朝餐、って言いたいごちそうを食べたい。

 

『3TREE』に。

 

3TREE
ジャンル:アメリカ料理
アクセス:広島電鉄(広電西広島-広島港)鷹野橋駅 徒歩1分
住所:〒730-0042 広島県広島市中区国泰寺町2-4-11(地図
周辺のお店のネット予約:
握手カフェのコース一覧
市場直送回転寿司 しーじゃっく 竹屋町店のコース一覧
個室居酒屋 くいもの屋わん 広島八丁堀店のコース一覧
周辺のお店:ぐるなびぐるなび 広島市×アメリカ料理
情報掲載日:2018年12月20日

 


 

ここでのモーニングは1年ぶり。

前回はオシャンティっぽいっていう理由で、ただそれだけでエッグベネディクトにしたんだった。

 

今回は、白いオムレツがあるのでそっち。

 

席に着く。

お水を置いてくれたタイミングで注文をする。

 

「白いオムレツモーニングで」

「具は2種類選べますが、どちらにしますか?」

「んー、アボカドとベーコンで」

「ドリンクは?」

「ホットコーヒーで」

「パン・ライス等はどうされますか?」あ、そこは固めてなかった。

「ライスなどもありますが、クロワッサンがおススメです(的な意味合いのセリフ)」

「じゃあクロワッサンで」

「ありがとうございます・・・・・強く推してしまってすみません(ニュアンスは忘れましたがそんな感じの言葉)」

押してからの引き、っていうかテレというか!好感度が上がるなー。

もとからハチミツフランスパンかクロワッサンのどっちかのつもりだったので選びやすく見たくなったみたいなもんであるがお礼を言われると満更でもない、満更でもないぞ。

 

 

で、来る。

先にホットコーヒー。

ここのはデカいマグに多めに来るから、好き。

 

来た。

 

サラダとクロワッサンと、白いオムレツである。

 

 

白いオムレツ。

黄色くあるはずべき(ぐりとぐらとかで)タマゴが、白く白いまま、こん不思議はきっとインスタ映えする!

 

インスタやってなかった!

ブログでした、

 

 

白いよでも白い、いやスラっとうっすら黄色いか?

しかしそれはタマゴの黄色ではなかった。

あの生命性が持ってるきわきわのようなあでやかさではなかった。

 

クリーム色。白亜の壁みたい。

 

ざわっと切り取ると、

ああ、チーズの粘り。

 

チーズって、思ったよりも黄色い。乳製品なのに乳白色とは言えないね。

 

(白い理由はわかる。たぶん卵白だけを抽出してメレンゲ化して作るんだテレビで見たことある)

だが、食べるのは初めて。

 

伝聞と体験との違い、実食。

 

白いオムレツは、空気を含んで軽い。

お菓子っぽい。そりゃそうかメレンゲ率が高いんだ。

 

軽いから、玉子食べている感じが薄いというかチーズとかケチャップにより染まりやすい味。

オムなのにオムじゃない感。

 

面白い。

 

アボカドが顔を出す。

アボカドだった。


ムシマルはひとかどの男になりたいと思っていた。
だがまあそれにはなれなくても、アボカドの男にはなれるかもしれない。
これを食べていればね。

※ムシマルがアボカドを食べるときにはこのコメントが入るようになっています。
ご容赦ください。

 

クロワッサンを食べる。

三日月というよりもカニ(月の模様つながり)みたいさ。

 

噛みちぎる。

鼻に、あったかいふんわりとしたパン特有のあの香り。

 

胸を締め付けられそうなくらい優しい。

 

旨さの半分が香ばしさで、残り半分が皮パリパリと中のシットリ落差だ。

鼻の舌が伸びそうなおいしさ。

 

 

クロワッサンをあんまりあったかく食べることがないので常温が多いのでこういうのが、贅沢感ある。

みんなはクロワッサンをチンしたりトーストしてんのかな?

 

 

完食。

 

 

白かった。そして、逃げるように軽快、というか浮遊感があった。

 

黄色いオムレットも食べてみたいな。

なんとなく無類のたまご好きムシマルには黄色い方が合うかもしれない。そう思った。

 

 1000円くらい、リッチな朝食。

 

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