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今度ともどうぞよろしくお願いしたします。ミュージック・ハーベスト(歌曲集)
高山千代美
2003年10月5日
昭島市フォレストイン昭和館
ソプラノ:高山千代美
ピアノ:糸谷聖子
詩・朗読:堤江実
ちよみさん、きのうはちよみさんの歌が久しぶりに聴けて、
みなさんともお会いできて、楽しかったです。
ちよみさんとあの場所がとてもマッチしていて素敵でした。
ちよみさんの歌は、ただたんにきれいなのではなくて、
ちよみさんの想いがとてもこめられているので、それがじ~んときて、
いつも涙がでてしまいます。
きのうのチャペルの大きな窓、そのむこうの木、十字架、
その前でブルーのドレスを着て歌うちよみさん・・
素敵でした。
ちよみさんの歌が胸にすうーっと入ってきて、
それまでざわざわしていたものが静まっていくのを感じました。
場所と空間、人の発するエネルギーというものは
目には見えなくてもすごく人の精神、たましいに絶えず影響を
与えているのだなあ、とあらためて思いました。
場所の気をつねに私たちは受けているのだなあ、と。
ちよみさんがメールに書かれていた、何をしていてもその人のたましいが
相手に伝わり、影響しあう、ということも思い出しました。
こわいし、またとても可能性のある、どきどき、わくわくするようなことですね。
生きているということはそういうことなんですね。
堤さん、川田さんの対談もよかったです。
はっとする言葉をたくさん受けとることができました。
ひとりの力、信念を曲げないということの大切さ、ねばりづよく・・ということ。
川田さんは静かな川の流れのような口調でお話されますが、
その川の底にある激しさ、信念、というものはすごいですね。
次回の近藤誠さんとの対談も行ってみようかな、と思っています。
堤さんの「ギブ&アクセプト」という詩の、
与えることも、受けとることも、ただそのままで、ただよろこべばいい、
そのふたつの間にはなんの関連もない、
というメッセージが心に残って、ずっと反芻していました。
いろいろな場で問われることだな、と・・。
支援活動においても、家族やさまざまな関係において。
自分の課題のひとつはそこにあると思うのです。
堤さんの純粋さもとても素敵ですね・・。
3人の方のエネルギーを感じて、また元気になれた気がします。
私もがんばらなきゃ・・という気持ちです。
一歩一歩ですね。
ちよみさんの言われた使命と職業のちがいのことなどを考えつつ。
ちよみさんに感謝しています。
それではまた次回お会いできるのを楽しみにしています。(K.H.)
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昨晩はこちらこそ本当に有難うございました。
久しぶりに高山さんのやさしいお声をお聴きする事が出来、幸せな気持ちにさせて頂
きました。
高山さんのお声が、おききする毎に、とてものびやかになっていて、感心してしまい
ます。これからますます円熟の域に向かわれるのではないでしょうか?又オリジナル
曲も次々と出来ていき、高山さんの内面も本当に充実していっているのだなーと、こ
ちらも嬉しく、励まされます。(T.H.)
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昨日はお疲れ様。ありがとうございました。
素晴らしいコンサートになりましたね。
千代美さんの声は、ますます天使のようになって、うっとりしました。(E.T.)
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