子と共に育つ親・・・のたわごと

3人の子供に日々笑いを躾られている母・・・そんな私の独り言。
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おこしやす♪

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阪神大震災経験則

震災時の対応について、【阪神大震災経験者の方の経験則】を乗せております。良ければご参考まで。

18日の金曜日

2011-02-18 07:00:00 | KIDSのネタ



この日はみいの用事のオンパレード


朝から、


 ・整形外科診察


 ・リハビリ


午後からは


 ・参観(親は懇談も)


 ・ピアノ(退院後初)


という予定。



本当、親の方が疲れました・・・。


時間的に1人では無理なんで祖母(しまの母)


に付き添いを依頼。


おかげさまでちょっと楽できました。



久々に参加した参観。


国語で勉強している『はるのゆきだるま』の劇っぽい


ことをやることになっていたのですが・・・。


先生の話によると練習期間3日くらいで、


びっくりするほど




グダグダ



の出来栄え。



劇中、最近やっている昔の遊びで


けん玉・あやとり・お手玉・こま回し


などをやるのですが、


やっている子の周りに


クラスメイトが輪を作って親が全く見えなくなったり。


台詞に被るように他の子が雑談したり。



発表会に向けて先生方がこの子達より小さい子を


長期間飽きさせずにしかも出来良く練習させている


すごさを感じました。(笑)



帰ってきた父に、



母:「国語でやっている『はるのゆきだるま』の劇みたいなやつやったんやけど、」


母:「・・・グダグダやったな。」


みい:「うん。」


母:「保育園の方が、すごかったな。」


みい:「うん。ぜんぜん あかんかった。」



そんなみい、


母がカメラを構えると勝手に立ち位置を変えて、


隠れるようにしておりました・・・。




そうそう、その劇の前におめんを作ったと言ったので


母:「みいは何の動物なん?」


と聞くと、



みい:「きつね。」


母:「へぇ。うさぎとかりすじゃないの?」


みい:「だって。」


みい:「せんせいが だれも いーひんからっていわはるから。」


溶連菌感染症で欠席した時に他の子は作っていたらしい。


先生にお願いされて仕方なく



1人だけきつね



だったみい。


出番はなぜか1人だけ場面2しかなかった。